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 146件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED, IEE-BMS, IEE-MSS
(連催)
2023-08-18
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電極/Nb:SrTiO3接合の光応答特性評価 ~ 光電子シナプスデバイス実現に向けて ~
佐田 晋鄭 雨萌木下健太郎東京理科大ED2023-11
Sn ドープ In_2O_3(ITO)/Nb:SrTiO_3(NSTO)接合は電圧印加により、光誘起電流の緩和時定数の制... [more] ED2023-11
pp.6-9
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2023-08-02
09:45
北海道 北海道大学 情報教育館 3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
1W/8R 20T SRAMコードブックメモリによる深層学習プロセッサの主記憶帯域削減
大原遼太郎加太雅也太地正和福永 篤安田祐人濱邉理玖和泉慎太郎川口 博神戸大SDM2023-44 ICD2023-23
本研究では、深層学習プロセッサのコードブック量子化のための1W8R 20Tマルチポート・メモリを紹介する。40nmプロセ... [more] SDM2023-44 ICD2023-23
pp.41-44
CPM 2023-07-31
15:10
北海道 北見工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
抵抗変化型メモリとしてのZrN電極を用いたMIM構造の検討
三浦豊生佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2023-14
近年, 急速に進む情報社会において, 不揮発性メモリには, さらなる高性能化が求められているため, 次世代不揮発性メモリ... [more] CPM2023-14
pp.11-12
ICD 2023-04-10
11:25
神奈川 川崎市産業振興会館10階第4会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
12-nm FinFETおよび28-nm プレナー型SRAMのミューオン起因ソフトエラー断面積の評価
五味唯美高見一総京大)・水野るり惠東大)・新倉 潤理研)・Yifan DENG川瀬頒一郎渡辺幸信九大)・安部晋一郎原子力機構)・廖 望東大)・反保元伸梅垣いづみ竹下聡史下村浩一郎三宅康博高エネルギー加速器研究機構/J-PARCセンター)・橋本昌宜京大ICD2023-3
半導体プロセス微細化に伴い,ミューオン起因ソフトエラーの影響増加が示唆されている.しかし,MOSFETの構造変化によるソ... [more] ICD2023-3
p.8
HWS, VLD
(共催)
2023-03-02
16:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のインデクスにより競合性ミスを低減した圧縮キャッシュ
深見 匡高前田伸也東大VLD2022-98 HWS2022-69
メモリアクセスのレイテンシやバンド幅を改善する構造としてよく用いられるキャッシュはその容量がヒット率をはじめ性能に大きく... [more] VLD2022-98 HWS2022-69
pp.131-136
HWS, VLD
(共催)
2023-03-03
13:25
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一時的メモリアクセスリダイレクションによる高性能かつプログラマ・フレンドリーなセキュアNVM
小池 亮高前田伸也東大VLD2022-106 HWS2022-77
バイトアドレス型の不揮発性メモリ(NVM)は,永続性ゆえにDRAMよりセキュリティ上脆弱である.改ざん検知機構として整合... [more] VLD2022-106 HWS2022-77
pp.179-184
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
14:50
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
鉛筆画風画像変換の前段処理における高位合成向きメモリアクセス最適化
谷 穂香山脇 彰九工大CAS2022-105 CS2022-82
ソフトウェアを自動でハードウェアに変換する高位合成を効果的に使うには,ハードウェア構成を考慮しながらソフトウェアプログラ... [more] CAS2022-105 CS2022-82
pp.53-58
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
14:20
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元磁気メモリの実現に向けたCoPtの電解めっき膜
黄 童雙高村陽太東工大)・齋藤美紀子エムディー マフムドゥル ハサン荒木大輝本間敬之早大)・葛西伸哉物質・材料研究機構)・山田啓介岐阜大)・園部義明早大)・小野輝男京大)・中川茂樹東工大MRIS2022-20
CoPt alloy is the appropriate material for the stacking laye... [more] MRIS2022-20
pp.11-16
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
10:45
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律駆動DMAエンジンを搭載したFPGA演算システム
横野智也山部芳朗田仲顕至有川勇輝石崎晃朗NTTVLD2022-28 ICD2022-45 DC2022-44 RECONF2022-51
近年,様々な情報処理基盤は性能及び効率を向上させるために,FPGA,GPU や ASIC を用いた特殊なアクセラレータで... [more] VLD2022-28 ICD2022-45 DC2022-44 RECONF2022-51
pp.55-60
ED, IEE-BMS, IEE-MSS
(連催)
2022-08-18
15:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ITO/Nb:SrTiO3接合における光誘起電流特性を利用したニューロモルフィックコンピューティング ~ リザバーコンピューティング応用に向けて ~
山﨑悠太郎甲斐洋行木下健太郎東京理科大ED2022-21
近年,エッジコンピューティングのニーズが高まり,高い学習性能を維持したまま計算コストを削減する手法が求められている.その... [more] ED2022-21
pp.17-20
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-07-29
11:00
山口 海峡メッセ下関
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メモリネットワークにおけるコヒーレンスディレクトリの配置に関する検討
亀山祐己丹羽直也藤木大地慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大CPSY2022-14 DC2022-14
Memory Cube(MC) は、DRAM チップを三次元積層し、最下層にロジック層を配置して管理するメモリモジュール... [more] CPSY2022-14 DC2022-14
pp.77-82
NS, IN
(併催)
2022-03-11
11:00
ONLINE オンライン開催 持続可能なリアルタイム情報共有モーバイルネットワーク
田中 晶東京高専)・丸山 充神奈川工科大)・漆谷重雄NII)・辻井利昭阪府大NS2021-147
筆者らはこれまでに,身近な端末や機器から構成される多数のマルチホップネットワークを用い,リアルタイムな情報共有システムを... [more] NS2021-147
pp.146-151
CPM 2021-10-27
15:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化メモリのためのHfO2膜の特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2021-31
近年,フラッシュメモリより動作速度が速く,消費電力を低くすることができる抵抗変化メモリが注目されている.しかしながら,低... [more] CPM2021-31
pp.43-45
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2021-08-18
09:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ハフニウム系強誘電体薄膜を用いた1T1R型アレイを使ったアナログインメモリコンピューティング ~ VLSI2021報告内容 ~
齋藤大輔小林俊之古賀洋貴ソニー)・周藤悠介奥野 潤小西健太ソニーセミコンダクタソリューションズ)・塚本雅則大栗一敦ソニー)・梅林 拓ソニーセミコンダクタソリューションズ)・江崎孝之ソニーSDM2021-36 ICD2021-7
エッジデバイスにおけるディープニューラルネットワーク(DNN)を用いた認識実現のためには、低電力動作が求められている。こ... [more] SDM2021-36 ICD2021-7
pp.33-37
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-20
14:00
ONLINE オンライン開催 Prototype Implementation of Non-Volatile Memory Support for RISC-V Keystone Enclave
Lena YuYu OmoriKeiji KimuraWaseda Univ.CPSY2021-2 DC2021-2
 [more] CPSY2021-2 DC2021-2
pp.7-12
SDM 2021-06-22
17:10
ONLINE オンライン開催 組合せ最適化問題に向けたReRAMを用いたコンピュテーション・イン・メモリにおける量子化ビット数とエラー率の解への影響
三澤奈央子田岡健太越能俊介松井千尋竹内 健東大SDM2021-28
組合せ最適化問題の1つであるナップサック問題を,抵抗変化型メモリReRAM(Resistive Random Acces... [more] SDM2021-28
pp.23-26
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
14:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化型メモリのためのZr/ZrOx/Pt構造の電気的特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
抗変化型メモリは、次世代の不揮発性メモリとして注目されている。しかしながら、フォーミングに高電圧が必要なことやフォーミン... [more] ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
pp.11-14
CPM 2021-03-03
13:45
ONLINE オンライン開催 薄いCuOx膜を用いたZr/ZrO2/Pt構造の電気的特性
川合祐貴山本和輝大塚 祐佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2020-69
近年、抵抗変化型メモリは、最も有望な次世代の不揮発性メモリの1つとして注目されている。本研究では、動作電流を低減させるた... [more] CPM2020-69
pp.52-54
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
10:00
ONLINE オンライン開催 不揮発メモリデバイスを対象とするデータベース演算の実行コスト測定方式に関する検討
吉岡弘隆合田和生喜連川 優東大DE2020-23
近年不揮発性メモリ(NVM)が注目を浴びている.SSD/HDDのように不揮発性でありながらDRAMのように高速にバイト単... [more] DE2020-23
pp.36-41
CPM 2020-10-29
16:40
ONLINE オンライン開催 抵抗変化メモリに適用可能なZrO2膜の低温作製
佐藤 勝川合祐貴向井高幸武山真弓北見工大CPM2020-21
抵抗変化メモリに適用可能な絶縁膜を形成するために、我々は、ZrO2膜の低温作製を行ってきた。本研究で得られたZrO2膜は... [more] CPM2020-21
pp.38-40
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