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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, VLD
(共催)
2023-03-02
15:45
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メモリ構造の秘匿によるIP保護
田中 燦高前田伸也東大VLD2022-96 HWS2022-67
知的財産(IP)の保護手段としてハードウェア難読化があり,組合せ回路やフリップフロップなどの一般的なランダムロジックに対... [more] VLD2022-96 HWS2022-67
pp.119-124
HWS, VLD
(共催)
2023-03-03
13:25
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一時的メモリアクセスリダイレクションによる高性能かつプログラマ・フレンドリーなセキュアNVM
小池 亮高前田伸也東大VLD2022-106 HWS2022-77
バイトアドレス型の不揮発性メモリ(NVM)は,永続性ゆえにDRAMよりセキュリティ上脆弱である.改ざん検知機構として整合... [more] VLD2022-106 HWS2022-77
pp.179-184
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
15:15
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GMT8-544曲線上ペアリング計算の省メモリソフトウェア実装
宮田大翔坂本純一吉田直樹安西 陸松本 勉横浜国大HWS2022-39 ICD2022-31
IoTのセキュリティを高める研究が盛んにおこなわれており,暗号化はそのうちの一つの手法である.ペアリング暗号は高機能暗号... [more] HWS2022-39 ICD2022-31
pp.52-57
EE 2022-01-28
15:10
ONLINE オンライン開催 複式簿記から見たエルピーダメモリ株式会社の倒産
新井大輔米澤 遊今岡 淳山本真義名大EE2021-50
本稿は,前回のEE研(2021年11月18日開催)にて発表した内容の続編である.新型コロナ感染症の世界的拡大によって20... [more] EE2021-50
pp.106-111
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-20
14:00
ONLINE オンライン開催 Prototype Implementation of Non-Volatile Memory Support for RISC-V Keystone Enclave
Lena YuYu OmoriKeiji KimuraWaseda Univ.CPSY2021-2 DC2021-2
 [more] CPSY2021-2 DC2021-2
pp.7-12
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2021-03-04
13:25
ONLINE オンライン開催 Tweakableブロック暗号を用いた低遅延メモリ保護方式とそのハードウェア設計
小田麻矢上野 嶺本間尚文東北大)・井上明子峯松一彦NECVLD2020-83 HWS2020-58
本稿では,Tweakable ブロック暗号(TBC)に基づく高効率なメモリ保護方式を提案する.Intel SGXで提供さ... [more] VLD2020-83 HWS2020-58
pp.85-90
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2019-08-07
16:30
北海道 北海道大学 情報科学院 3F A31 [招待講演]28nmスプリットゲートMONOS型フラッシュメモリを用いた高温動作かつ低エラー率を実現するPUF技術
下井貴裕斉藤朋也長瀬寛和伊豆名雅之神田明彦伊藤 孝河野隆司ルネサス エレクトロニクスSDM2019-39 ICD2019-4
28nmスプリットゲートMONOS(SG-MONOS)型フラッシュメモリを用いた、ハードウェアセキュリティ向けの高信頼の... [more] SDM2019-39 ICD2019-4
pp.15-19
LOIS 2018-03-02
15:15
沖縄 那覇市IT創造館 記憶想起補助を目的とした情報提示システムの機密性確保手法の提案
佐久間 旭鈴木裕之東工大)・大杉孝司村山博康NEC)・小尾高史大山永昭東工大LOIS2017-91
情報システムでの記憶想起の補助が社会の受容性を得るためには,人間の脳記憶と同等と言える機密性がシステムに求められる.その... [more] LOIS2017-91
pp.117-122
SDM 2017-10-26
13:00
宮城 東北大学未来研 [依頼講演]28nmスプリットゲートMONOS型フラッシュメモリを用いた高温動作かつ低エラー率を実現するPUF技術
下井貴裕斉藤朋也長瀬寛和伊豆名雅之神田明彦伊藤 孝河野隆司ルネサス エレクトロニクスSDM2017-58
28nmスプリットゲートMONOS(SG-MONOS)型フラッシュメモリを用いた、ハードウェアセキュリティ向けの高信頼の... [more] SDM2017-58
pp.45-49
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2016-10-06
10:00
千葉 幕張メッセ [技術展示]IoT機器に向けた不揮発性メモリセキュリティ技術の提案 ~ メモリ内蔵MCUおよび汎用プロセッサ向けの保護機構 ~
橋本幹生天沼佳幸梅澤健太郎小池竜一金井 遵山田菜穂子東芝CPSY2016-51
IoT機器はその情報保護,特に不正操作の影響が永続する不揮発メモリの情報保護が大きなセキュリティ課題である.本展示では2... [more] CPSY2016-51
pp.37-42
RECONF 2016-05-19
17:30
神奈川 富士通研究所 [招待講演]IoT社会を支える重要技術の動向
松井俊浩関根 久林 秀樹大窪宏明砂口洋毅松尾直之佐藤義竜NEDO TSCRECONF2016-16
来たるべきIoT社会におけるキーテクノロジを不揮発メモリ、センサー、組込みソフトウェア、サイバーセキュリティと考え、それ... [more] RECONF2016-16
pp.77-82
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
13:05
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) メモリダンプによるAESの鍵推測に対するソフトウェア的対策
佐藤導吉東京システムハウスICSS2013-62
AES暗号は128ビット(または,192ビット,256ビット)の秘密鍵を1408ビット(または,1664ビット,1920... [more] ICSS2013-62
pp.1-6
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
16:30
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 組込みコンポーネントシステム向け保護機構の開発
山田晋平中本幸一兵庫県立大)・安積卓也高田広章名大)・大山博司オークマDC2007-99 CPSY2007-95
近年,ネットワークや汎用コンピュータシステムとの通信,統合が必要な組込みシステムが増加したため,セキュリティを強化する機... [more] DC2007-99 CPSY2007-95
pp.91-96
RCS, NS
(併催)
2006-07-21
14:00
北海道 北海道大学 大量フロー生成ホスト特定処理における最適メモリ配分法
上山憲昭森 達哉川原亮一NTTNS2006-68
ワーム感染ホストは短時間に大量のフローを生成することから,大量フロー生成ホスト(フローHog)を早急に特定することが重要... [more] NS2006-68
pp.97-100
LOIS 2005-05-13
09:00
香川 高松市文化芸術ホール 5F54会議室 ウイルス解析支援システムの設計と構築
市川幸宏徳島大)・白石善明近畿大)・森井昌克神戸大
短時間で自動的に解析できるウイルス解析者を支援するツールの設計と構築について述べている. OS の脆弱性告知から短時間で... [more] OIS2005-7
pp.1-6
LOIS 2005-05-13
10:40
香川 高松市文化芸術ホール 5F54会議室 メモリカードのためのセキュアファイルシステムSASの提案
川島 潤舩曵信生中西 透岡山大)・竹内順一石崎雅幸Andre Caldas de Souzaバーズコミュニケーション
メモリカードは,屋外に持ち出されることの多い着脱可能な記録メディアであるため,盗難や紛失による情報漏洩が問題となっている... [more] OIS2005-10
pp.19-24
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