お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-13
11:00
沖縄 沖縄産業支援センター アイコンタクト時の瞳孔反応を用いた精神状態推定
高 奥呂 雨虹東工大)・土井理美伊角 彩東京医科歯科大)・久方瑠美金子寛彦東工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声を用いた心理的ストレスによる心の不調有無推定モデルの構築
加藤花歩高島瑛彦菊入 圭吉村 健NTTドコモEA2023-74 SIP2023-121 SP2023-56
うつ病などの心の不調は早期対処が発症や悪化の抑制に繋がることが知られており,近年では心の不調が起きる前に心理的ストレスの... [more] EA2023-74 SIP2023-121 SP2023-56
pp.79-84
SIP 2022-08-26
13:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]生体信号を用いた人の内面状態推定
梅松旭美NECSIP2022-69
日常生活内の簡便な計測から,ストレス,気分,眠気等の人の内面状態の把握が可能になれば,健康状態の把握やストレスの適切な自... [more] SIP2022-69
p.103
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
10:45
ONLINE オンライン開催 User Satisfaction Prediction for Dialogue System in Mental Health Interventions
Shengzhou YiUTokyo)・Toshiaki KikuchiKeio)・Toshihiko YamasakiUTokyoITS2021-25 IE2021-34
Mental health conditions deeply impact all areas of the life... [more] ITS2021-25 IE2021-34
pp.1-6
LOIS 2020-03-12
14:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
メンタルウェルネス向上のためのスマートフォンアプリによる介入効果の実証
清水孝太東工大)・佐藤信夫嶋田敬太矢野和男日立LOIS2019-79
近年,従業員のメンタルコンディションの向上が求められており、このため、就業時間削減やストレスチェックなどの施策がとり組ま... [more] LOIS2019-79
pp.133-138
AI 2020-02-14
14:20
島根 島根大学 出雲キャンパス データ分析手法を用いたストレスチェックデータの活用
岡田佳也大西圭介秋元正博構造計画研AI2019-46
本研究では、組織内のストレス構造の把握、ならびに対策仮説の構築の推進において、データ分析手法を用いたストレスチェックデー... [more] AI2019-46
pp.17-22
MBE 2019-05-19
15:00
新潟 新潟大学 発達障害者の多様なニーズに対する非侵襲性を考慮した心拍測定方法の検討
永森正仁中村秋菜今井健太福田美和子塩野谷 明長岡技科大)・三宅 仁立川メディカルセンターMBE2019-11
合理的配慮における意思表明の支援のため eポートフォリオ・システムを開発している.システムの特徴は,状況の主観的な判断材... [more] MBE2019-11
pp.57-59
NC, MBE
(併催)
2019-03-06
13:50
東京 電気通信大学 調波構造に基づいた異常音における危機感低減手法の提案
伊藤慎悟黒柳 奨名工大MBE2018-111
これまでに音を分析することで得られる指標を基に,人間が危機感を感じる音である異常音を分類する研究が行われている.人間に危... [more] MBE2018-111
pp.125-130
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 音声による大うつ病と双極性障害患者の鑑別の試み
大宮康宏黒田真弥髙野 毅浦口智貴PST)・篠原修二中村光晃樋口政和光吉俊二東大)・斉藤 拓戸田裕之吉野相英防衛医科大)・徳野慎一東大
メンタルヘルス不調が社会問題となっており,様々な対策やスクリーニング技術が検討されてきた.我々は,音声から抑うつ状態やス... [more]
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
10:20
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 スマートフォンを用いた自動走行ストレス要因の推定のための実環境データ収集
松本愼太郎澤邊太志神原誠之奈良先端大)・萩田紀博奈良先端大/ATRWBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
自動走行時における搭乗者は,自身の理想と異なる車両挙動の発生や周辺環境における障害物との衝突等が予想されることなどが原因... [more] WBS2018-62 ITS2018-45 RCC2018-93
pp.193-198
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 電話回線におけるコーデックが通話音声による健康状態推定に及ぼす影響
大宮康宏萩原直樹高野 毅PST)・篠原修二中村光晃樋口政和光吉俊二徳野慎一東大
多くの先進国ではメンタルヘルス不調が問題となっており,様々な対策やスクリーニング技術が検討されてきた.我々は,音声から抑... [more]
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-02-10
13:55
大阪 大阪・梅田 ティーオージー会議室 震災被災者のソーシャルメディア分析を通じたメンタルケアの可能性
青木竜哉東工大)・那須川哲哉吉川克正日本IBM)・高村大也奥村 学東工大NLC2016-48
2016年4月に発生した熊本地震の前後における被災地のTwitterユーザの書き込みの分析を行った.筆者の感情と心理傾向... [more] NLC2016-48
pp.65-70
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
15:00
東京 玉川大学 運筆作業を用いた精神的ストレスの評価
熊谷 亮内田雅文電通大MBE2015-126
運筆動作はヒトの日常的な運動の一つである.反復的な運筆動作をリズム知覚と関連付けると,運筆の時間要素に1/fゆらぎが現れ... [more] MBE2015-126
pp.131-136
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 スマートフォンを用いた音声による健康状態のモニタリングシステムの開発
大宮康宏萩原直樹PST)・桐田 賢AGI)・篠原修二中村光晃光吉俊二徳野慎一東大
多くの先進国ではメンタルヘルス不調が問題となっており,これに対処するため,抑うつ状態やストレスなどを手軽にチェックできる... [more]
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
14:35
東京 玉川大学 人とパーソナルモビリティのすれ違い行動を目指した歩行者の行動推定モデルの実装
吉岡裕彬宮本賢良慶大)・今仁順也渡邊紀文東京工科大)・武藤佳恭慶大MBE2014-176 NC2014-127
本研究では歩行者の回避方向および搭乗者の回避判断タイミングを推定し,半自律制御を行うパーソナルモビリティを実装した.歩行... [more] MBE2014-176 NC2014-127
pp.337-342
WBS, ITS
(併催)
2014-12-19
10:10
熊本 熊本大学 自動走行ストレス:拡張現実提示によるストレス軽減の試み
笹井翔太北原 格亀田能成大田友一筑波大)・神原誠之浮田宗伯奈良先端大)・池田徹志Yoichi Morales萩田紀博ATR)・篠沢一彦阪教大ITS2014-36
本稿では,自動走行時に搭乗者が感じるストレス(自動走行ストレス)の軽減に向けた試みについて述べる.搭乗者に不安を与える視... [more] ITS2014-36
pp.93-98
WIT 2014-09-13
15:25
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 脈拍解析に基づく自律神経状況に応じたサウンドスケープ構成
合田泰一吉田侑矢河口拓貴米澤朋子関西大WIT2014-35
本稿では,ユーザのストレス状態や興奮度から,ストレスの高い状態,落ち着き,やる気の出る状態へと変遷させることを目的とし,... [more] WIT2014-35
pp.85-89
HCS 2014-02-01
16:50
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 小中学生における情動性知能とストレスコーピングの発達的検討
小松佐穂子箱田裕司中村知靖九大)・小泉令三山田洋平福岡教大HCS2013-84
この研究は,小中学生の,情動性知能(EI)の発達的変化とストレスコーピングとの関係について検討した。予備調査(N=108... [more] HCS2013-84
pp.83-88
HCS 2013-03-05
09:00
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 ゆるいつながりと密なつながり ~ コミュニケーションストレスに着目した環境配慮行動促進のためのオンラインコミュニティ設計 ~
青柳西蔵情報・システム研究機構)・藤原央樹ビッグローブ)・岡村智明中国電力)・石井裕剛下田 宏京大HCS2012-88
環境配慮行動普及の方策として、手軽に参加できるスマートフォンを活用したオンラインコミュニティに参加して集団で取り組んでも... [more] HCS2012-88
pp.55-59
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 高次脳機能評価手法を用いた生活環境の評価
川原靖弘放送大)・○施 嫕神戸大)・片桐祥雅NICT)・羅 志偉神戸大
高齢者が大半の時間を身を置く居住環境における,適度な脳の活性化は介護予防に繋がる.本研究では,日常生活で過ごす代表的な場... [more]
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会