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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-11-10
13:25
京都 YIC京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Gaussian-noise modelを用いた15.2-THz帯域400-km光増幅中継伝送における信号品質推定
木村光佑小林孝行清水新平中村政則風間拓志阿部真志梅木毅伺川合 暁濱岡福太郎宮本 裕NTTOCS2023-46
光ファイバ伝送路中で生じる誘導ラマン散乱(stimulated Raman scattering: SRS)による信号間... [more] OCS2023-46
pp.16-19
IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(共催)
DE
(連催) [詳細]
2023-09-22
10:30
福岡 北九州国際会議場 視覚言語モデルに関する順序数の的確な把握と活用能力の調査
増田琉斗宮森 恒京都産大DE2023-20
本稿では,視覚言語モデルが,順序数の概念を的確に把握し活用する能力をどの程度有するのかについて調査する.Transfor... [more] DE2023-20
pp.54-59
R 2023-06-15
14:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア信頼性評価のための異常検知手法に基づくフォールト発見数データの変化点検出
檀上 心南野友香桑野将司鳥取大)・森山 卓横浜市大)・井上真二関西大R2023-7
 [more] R2023-7
pp.1-6
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
16:55
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス モデル計数に基づく動的QIF解析法の提案と評価
福田大地関 浩之名大MSS2019-49 SS2019-33
プログラムのセキュリティ強度を表すために、情報の漏洩量の尺度として、量的情報流(QIF) が注目されている。
QIF ... [more]
MSS2019-49 SS2019-33
pp.49-54
SWIM, SC
(共催)
2019-08-23
14:05
大阪 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス ビジネスモデルモデリング言語の研究状況と今後の課題 ~ "Visual Languages for Modeling Business Models: A Critical Review and Future Research Directions"の論文紹介 ~
片岡信弘インタプライズ研SWIM2019-14 SC2019-14
当論文は,"Visual Languages for Modeling Business Models: A Criti... [more] SWIM2019-14 SC2019-14
pp.11-18
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
SS 2017-03-09
09:55
沖縄 てんぶす那覇 モデル計数を用いた量的情報流解析のための論理式簡約と静的解析
中島聖斗橋本健二酒井正彦関 浩之名大SS2016-61
プログラムの量的情報流(QIF)解析手法の一つとして,プログラムを背景理論付き論理式へ変換しプログラムの出力値を表す論理... [more] SS2016-61
pp.7-12
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-24
09:45
山口 下関商工会議所 モデル予測制御によるハイブリッドクラウド環境でのビジネスクリティカルシステムの計算資源配置の一検討
小川祐紀雄室蘭工大)・長谷川 剛村田正幸阪大NS2016-101
ビジネスクリティカルシステムに対して、プライベートおよびパブリックデータセンタの二センタ構成とし、平均的な処理要求に必要... [more] NS2016-101
pp.1-6
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:30
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) #SMTツールを用いた量的情報流解析手法の高速化
中島聖斗Trung Chu Bao橋本健二酒井正彦関 浩之名大SS2016-26 DC2016-28
プログラムの量的情報流(QIF)を解析する手法の一つとして,プログラムを背景理論付き論理式へ変換し出力変数に投射したモデ... [more] SS2016-26 DC2016-28
pp.49-54
MBE 2016-07-30
14:30
岡山 岡山大学 人工呼吸器の使用状況電子管理システムの構築
鳥越貴之宮崎 仁川崎医療福祉大)・檀上紗弥洛和会ヘルスケアシステム音羽病院)・茅野 功川崎医療福祉大)・小笠原康夫川崎医科大/川崎医療福祉大MBE2016-18
人工呼吸器は,病院内で集中管理される生命維持管理装置であり,厚労省によって,保守点検が義務付けられている.現状では,その... [more] MBE2016-18
pp.17-20
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
14:00
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB モデル計数を用いたXMLデータベースのk-安全性検査システムの高速化
浅井孝俊橋本健二関 浩之名大MSS2015-43 SS2015-52
データベースに対して実行が許可された問合せ結果,データベーススキーマ,
問合せのコード(意味)等の公開情報を組合せて,... [more]
MSS2015-43 SS2015-52
pp.47-52
SS 2015-05-12
13:30
熊本 熊本大学 モデル計数を用いたXMLデータベースのk-安全性検査
浅井孝俊上杉正紀橋本健二関 浩之名大SS2015-15
データベースに対して実行が許可された問合せ結果,データベーススキーマ,問合せのコード(意味)等の公開情報を組合せて,実行... [more] SS2015-15
pp.71-76
R 2014-05-23
16:20
愛知 金城学院大学 ソフトウェア信頼性評価のための初期潜在フォールト数の切断分布に基づいたチェンジポイントモデルに関する一考察
井上真二山田 茂鳥取大R2014-7
本研究では,ソフトウェアテスト期間中における環境の変化を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル(チェンジポイントモデル)に... [more] R2014-7
pp.35-40
SS, MSS
(共催)
2014-01-31
10:20
愛知 豊田中央研究所 量的情報流に基づくプログラムの実行時制御法の提案
Bao Trung Chu奈良先端大)・橋本健二関 浩之名大MSS2013-63 SS2013-60
 [more] MSS2013-63 SS2013-60
pp.71-76
MBE, NC
(併催)
2013-03-14
15:30
東京 玉川大学 トルク変化最小規範に基づく全身リーチング運動の解析
崔 珪炯香川高弘宇野洋二名大NC2012-165
ヒトの運動の軌道生成に関して、ジャーク最小規範やトルク変化最小規範など運動の滑らかさに基づく軌道生成のモデルが提案されて... [more] NC2012-165
pp.179-184
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]二項事後分布の継承とW-B平滑化に基づく音声認識のための言語モデル
吉田正太郎川端 豪関西学院大SP2012-118
n-gram 言語モデルにおける文脈のゼロ頻度問題に対処するために、バックオフ平滑がよく用いられる。本報告では、平滑化特... [more] SP2012-118
pp.19-20
MWP, OPE, MW, EMT, EST, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2012-07-26
13:40
北海道 北海道大学 10G-EPONシステムにおけるBER算出モデルの提案
池田奈美子寺田和彦鵜澤寛之宮崎昭彦重松智志浦野正美柴田随道NTTMW2012-31 OPE2012-24 EST2012-13 MWP2012-12
次世代の高速アクセスネットワークである10G-EPONシステムでは、符号化(FECデコード、デスクランブル、64B/66... [more] MW2012-31 OPE2012-24 EST2012-13 MWP2012-12
pp.47-52
EMCJ 2011-11-25
13:05
東京 電気通信大学 建物外壁用電波吸収パネル測定時のエッジ散乱を考慮した反射係数の推定
山根俊博東工大/清水建設)・西方敦博東工大EMCJ2011-88
直達波と高層建物からの反射波からなるマルチパスによる通信障害対策として,桟型フェライト電波吸収体を建物外壁に適用した広帯... [more] EMCJ2011-88
pp.1-6
MBE 2010-01-28
15:50
熊本 熊本大学 脊椎動物網膜におけるObject Motion Sensitive応答出力のCMOS回路モデル
安岡英孝ムラット サグラム林田祐樹村山伸樹熊本大MBE2009-87
脊椎動物における視覚情報処理は,網膜の段階からすでに始まっている.近年の電気生理学実験では,眼球固視微動に伴う静止背景像... [more] MBE2009-87
pp.55-59
R 2006-07-14
15:45
北海道 稚内市総合文化センター パス探索の複雑性を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察
井上真二山田 茂鳥取大
本研究では,ソフトウェア開発プロセスの中のテスト工程において,テストケースの投入・実行により処理されるパスの複雑性に起因... [more] R2006-25
pp.37-42
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