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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, IEE-SMF, IN, NWS
(連催) ※学会内は併催
2024-10-11
13:55
広島 県立広島大学サテライトキャンパスひろしま (広島県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
能動推論に基づく広域エリア人物探索手法の有効性の評価
小菅瑛斗荒川伸一村田正幸阪大IN2024-54
近年、物理空間の情報を把握し、その情報を活用することが期待されている。Cyber-Physical System では物... [more] IN2024-54
pp.65-70
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
10:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) マルチ無線プロアクティブ制御技術(Cradio)における可動基地局を用いた無線動的制御
中平俊朗佐々木元晴守山貴庸鷹取泰司NTTCQ2020-62
ユーザに無線ネットワークを意識させないナチュラルな通信環境の提供を目指し,無線センシング/可視化技術,無線ネットワーク品... [more] CQ2020-62
pp.11-16
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
14:15
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク (神奈川県) [奨励講演]屋内無線LAN環境下における適応可動APシステムの実験的検討
岡 真悟スカパーJSAT)・村上友規鷹取泰司NTT)・前原文明早大RCS2017-335
無線稠密環境下におけるシステム容量向上技術として,適応可動APシステム(AMAP:Adaptive Movable Ac... [more] RCS2017-335
p.105
NS, IN
(併催)
2017-03-03
09:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル (沖縄県) 移動制御可能なFlying Routerを用いた情報指向ネットワーク
北川 拓阪大)・阿多信吾阪市大)・オム スーヨン村田正幸阪大IN2016-140
ICN (Information Centric Networking) は名前で経路制御を行うネットワークアーキテクチ... [more] IN2016-140
pp.257-262
CQ
(第二種研究会)
2016-10-06
13:20
長野 JA長野県ビル (長野県) [ポスター講演]適応可動APシステムにおけるAP配置に関する一検討
岡 真悟早大)・村上友規鷹取泰司溝口匡人NTT)・前原文明早大
高密度無線環境における高いシステム容量の実現に向けて,適応可動APシステム(AMAP : Adaptive Movabl... [more]
SAT, RCS
(併催)
2016-08-19
15:20
宮城 東北学院大学 (宮城県) 実環境における位置推定誤差を考慮した適応可動APシステムに関する一検討
岡 真悟早大)・村上友規鷹取泰司溝口匡人NTT)・前原文明早大RCS2016-148
無線稠密環境下におけるシステム容量向上技術として,適応可動APシステム(AMAP : Adaptive Movable ... [more] RCS2016-148
pp.107-111
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-22
14:10
愛知 名古屋工業大学 (愛知県) 適応可動APシステムにおけるユーザ端末密集エリアを考慮したAP位置制御アルゴリズムの提案
五藤大介新井拓人岩渕匡史岩國辰彦丸田一輝NTTRCS2016-125
近年増加し続けるデータトラヒックのトラヒックオフロードを目的とし,筆者等はユーザ分布などの通信状況に応じてアクセスポイン... [more] RCS2016-125
pp.159-164
IN, RCS
(併催)
2016-05-20
15:15
東京 機械振興会館 (東京都) オフロード効率改善を実現する適応可動APシステムの提案
新井拓人五藤大介岩渕匡史岩國辰彦丸田一輝NTTRCS2016-43
近年のデータトラヒック量増大傾向に対して,トラヒックオフロードの重要性が増してきている.特に,スタジアムやイベント会場な... [more] RCS2016-43
pp.107-112
VLD 2013-03-04
15:45
沖縄 沖縄県青年会館 (沖縄県) TSVの挿入を制御する解析的配置手法
森田耕司高島康裕北九州市大VLD2012-140
本稿は,多層LSI に対するTSV の挿入を制御する解析的配置手法を提案する.近年,更に大規模化する集積回路に対し,多層... [more] VLD2012-140
pp.25-29
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2012-12-13
16:15
愛媛 愛媛大学 (愛媛県) [招待講演]リムーバブルHDD(iVDR)における標準化活動と用途拡大 ~ iVDRコンソーシアムと国際標準化 ~
斎藤 温釘屋文雄HGSTジャパン)・兒玉直樹山形大MR2012-36
リムーバブルHDD “iVDR”はHDDの持つ大容量・高速転送の特長を活かした可搬性と互換性を有する国際標準化されたメデ... [more] MR2012-36
pp.25-30
CNR 2012-10-11
16:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 (沖縄県) 実世界と仮想世界を行き来する擬人化エージェントとのインタラクションによる体験協創
角 康之松村耕平横井逸人公立はこだて未来大CNR2012-6
人と情報サービスのインタラクションに一貫性の高さと活動空間の広がりを提供するために、サービスを提供する擬人化エージェント... [more] CNR2012-6
pp.7-10
IPSJ-SLDM, VLD
(連催)
2011-05-18
14:40
福岡 北九州国際会議場 (福岡県) 解析的配置のための効果的な重なり除去手法
桑原翔太小平行秀会津大)・高島康裕北九州市大VLD2011-2
近年のLSI設計では,回路規模の増大,設計プロセスの微細化,性能の高速化により,設計制約を満たした配置配線を行うことがよ... [more] VLD2011-2
pp.7-12
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
13:00
広島 広島市立大学 (広島県) 移動型センサネットワークにおける移動ノード制御方式の一検討
関田 格新津善弘芝浦工大USN2010-50
無線通信技術の発展に伴い,無線通信端末の高性能化が進んでいる.それに加えて,ロボティクス技術も発展してきており,無線通信... [more] USN2010-50
pp.61-66
LOIS, IPSJ-CN
(連催)
2010-05-20
11:30
東京 早稲田大学(西早稲田キャンパス) (東京都) 学習コンテンツのメタデータ検索エンジンの開発
森本容介辻 靖彦山田恒夫放送大LOIS2010-3
学習資源の流通・共有化を推進するため,学習オブジェクトのメタデータデータベースを構築し,運用している.メタデータ数の増加... [more] LOIS2010-3
pp.13-17
MW 2010-05-14
10:20
兵庫 兵庫県立大学 (兵庫県) 線路結合型ワイヤレス電力伝送の特性改善
役野茂生浪越和紀粟井郁雄龍谷大MW2010-22
これまでに我々が考案した線路結合型、及び線路/共振器結合型の構造、特性についてまず紹介する。線路結合型は広帯域な特徴を持... [more] MW2010-22
pp.45-50
MW 2010-03-04
09:00
京都 龍谷大 (京都府) 方向性フィルタを用いた移動式ワイヤレス電力伝送
浪越和紀堀 邦仁役野茂生粟井郁雄龍谷大MW2009-179
方向性フィルタを改造してワイヤレス電力伝送が可能である事を示す。改造の要点はブロードサイド結合の採用、電力供給線をストレ... [more] MW2009-179
pp.1-6
MW 2009-12-17
14:55
石川 金沢工大 (石川県) 方向性結合器を用いた移動式ワイヤレス電力伝送
粟井郁雄堀 邦仁役野茂生浪越和紀龍谷大MW2009-147
方向性結合器及び方向性フィルタを改造して1次元のワイヤレス電力伝送が可能である事を初めて示している。改造の要点はブロード... [more] MW2009-147
pp.23-28
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-07
13:00
山口 山口大学 常盤キャンパス (山口県) [ポスター講演]混合ガウス分布背景モデルを用いた可動カメラ映像の前景分離
鈴木智之都立大)・手塚弘招西谷隆夫首都大東京CAS2007-152 SIP2007-227 CS2007-117
可動カメラによる前景分離アプローチについて述べる。この方法は固定カメラでのWalsh変換を用いた混合ガウス分布モデルを拡... [more] CAS2007-152 SIP2007-227 CS2007-117
pp.119-120
CPM 2006-09-15
17:00
東京 機械振興会館 (東京都) ニアフィールド光ディスクシステムにおけるリムーバブル技術
石本 努松井 健金 善敏齊籐公博中沖有克山本眞伸ソニー
ソリッドイマージョンレンズ(SIL)を用いたニアフィールド光ディスクシステムにより、12cmディスクサイズにて単層、片面... [more] CPM2006-88
pp.53-58
NLP 2005-12-16
13:50
茨城 茨城大学工学部 (茨城県) 複素時間変数を用いた複素ホモトピー曲線の不連続性に関する考察
小山 敦久門尚史京大
非線形交流回路の周期振動を求める際,ホモトピー法が応用できる.ホモトピー法において状態変数を複素数とすると,ホモトピーパ... [more] NLP2005-91
pp.33-38
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