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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
15:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大量運動者からのマルチホップ生体情報収集における長期孤立ノード抑制チャネル変更法
田端稜也四方博之関西大NS2022-198
本稿では、大量運動者に装着したセンサノードから、マルチホップ通信を適用した無線センサネットワークにより周期的にバイタルデ... [more] NS2022-198
pp.179-184
MI, MICT
(共催) [詳細]
2019-11-05
15:00
茨城 筑波大学 大量運動者からのマルチホップ生体情報収集法における集中・分散ハイブリッド型チャネル選択
小川涼平四方博之関西大)・濱上卓磨柳原健太郎川本康貴OKI)・原 晋介阪市大)・河端隆志関西大MICT2019-34 MI2019-61
本研究では、大量の運動者に装着したセンサノードから、WSN(Wireless Sensor Networks)により生体... [more] MICT2019-34 MI2019-61
pp.45-50
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
14:00
愛知 名古屋大学 [依頼講演]複数チャネル無線ネットワークにおけるチャネル重畳通信
内藤克浩愛知工大SAT2019-41 RCS2019-170
アクセス制御機構は安定した無線通信を実現するためには重要な機能である。
一般的な仮定として、アクセス制御機構は、全ての... [more]
SAT2019-41 RCS2019-170
p.127(SAT), p.125(RCS)
MICT 2019-01-11
16:15
東京 明治大学 駿河台キャンパス 大量運動者からの分散型チャネル選択を用いたマルチホップ生体データ収集法
新野 淳四方博之関西大)・濱上卓磨柳原健太郎川本康貴OKI)・原 晋介阪市大)・河端隆志関西大MICT2018-64
近年、運動者の健康状態や身体能力の把握を科学的に行うために、運動中の人間の生体情報モニタリングへの関心が高まっている。本... [more] MICT2018-64
pp.21-26
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 主成分分析に基づく多チャネル受音信号圧縮法の一検討
佐藤広則Arif Herusetyo Wicaksono坂本修一Cesar Daniel SalvadorJorge Trevino鈴木陽一東北大EA2016-32
3次元音空間を高精度に収音するためには数十,数百,あるいは数千にも及ぶマイクロホンを備えたマイクロホンアレイの使用が求め... [more] EA2016-32
pp.7-11
NS, IN
(併催)
2014-03-07
09:50
宮崎 宮崎シーガイア アドホックネットワークにおける通信量を考慮した消費電力公平化経路制御
市川潤紀阪田史郎小室信喜千葉大IN2013-171
モバイルアドホックネットワーク(MANET)は,無線ネットワーク上で移動端末同士が自律分散的に通信を行うものである.MA... [more] IN2013-171
pp.163-168
RCS, SIP
(共催)
2014-01-23
09:45
福岡 九州大学 マルチチャネル伝送における干渉を考慮した動的チャネル選択に関する検討
岩渕匡史岸田 朗新宅俊之鬼沢 武阪田 徹NTTSIP2013-87 RCS2013-257
マルチチャネル伝送を前提とした複数基地局による同時送信について検討する.各基地局がユーザの干渉状況を把握し,他の基地局か... [more] SIP2013-87 RCS2013-257
pp.13-18
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-13
13:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 無線LANにおけるマルチチャネル化とネットワークコーディング再送の適応的連携に基づくチャネルアクセス制御法
寺村 拓谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2013-86
近年,無線ネットワークの普及が進んでいるが,通信クライアントやアプリケーションの増加,多様化に伴う大量のトラヒックを収容... [more] NS2013-86
pp.75-80
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-19
10:15
静岡 アクトシティ浜松 無線LANにおけるマルチユーザ・マルチチャネル伝送の伝送容量増大効果
篠原笑子井上保彦アベセカラ ヒランタ溝口匡人NTTRCS2013-117
近年,急速な高速化が求められる無線LAN において現在策定中のIEEE 802.11ac では新たに周波数チャネル帯域幅... [more] RCS2013-117
pp.215-220
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-25
09:20
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) A Token Scheduled High Throughput Multi-channel Data Collection Protocol for Wireless Sensor Network
Jinzhi LiuMakoto SuzukiDoohwan LeeHiroyuki MorikawaUniv. of TokyoUSN2012-63
We present a token based multi-channel TDMA data collection ... [more] USN2012-63
pp.39-44
NS, RCS
(併催)
2012-12-13
10:30
愛媛 愛媛大学 次世代無線LANシステムに適したマルチユーザ・マルチチャネル伝送技術
篠原笑子アベセカラ ヒランタ浅井裕介井上保彦溝口匡人NTTRCS2012-192
次世代無線LAN 規格IEEE 802.11ac では高速化のために周波数チャネル帯域幅を拡大する見込みである.そのため... [more] RCS2012-192
pp.53-58
ITS, WBS
(併催)
2012-11-27
10:50
熊本 熊本大学 マルチチャネル信号伝送における各チャネルのインパルス雑音の非独立性を利用した受信機構成
石牟礼涼太小林健太郎岡田 啓片山正昭名大WBS2012-46
MiddletonのクラスAインパルス雑音環境下でのマルチチャネル信号伝送において,各チャネルの雑音の非独立性を利用した... [more] WBS2012-46
pp.57-61
AP, RCS
(併催)
2012-11-16
14:50
東京 東京電機大学(東京千住キャンパス) チャネル棲み分けに基づく動的チャネル配置を用いた無線LANにおけるマルチチャネルアクセスに関する一検討
天間克宏松村祐輝小原辰徳山本哲矢東北大)・石原浩一アベセカラ ヒランタ熊谷智明NTT)・安達文幸東北大RCS2012-181
最近のトラフィックの急増により,無線LANには更なる高速・大容量化が求められている.無線LANでは利用可能なチャネル数が... [more] RCS2012-181
pp.121-126
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-01
13:50
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ サブバンド適応フィルタを用いたマルチチャンネル音場制御とその解析
富樫健二大石邦夫東京工科大CAS2009-98 SIP2009-143 CS2009-93
本論文では,マルチチャンネル音場制御においてサブバンド適応フィルタを用いた手法を提案する.マルチチャンネル音場制御では空... [more] CAS2009-98 SIP2009-143 CS2009-93
pp.119-124
EA 2008-07-18
13:00
奈良 NTT-CS研 コサイン距離規範K-meansを用いた音楽信号圧縮符号化における基底ベクトル切換時刻の最適化
正時啓輔宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・野村俊之NECEA2008-37
多チャンネルシステムの普及に伴い, 信号の伝送量の増加は大きな問題といえる. 本稿では, 高品質な低ビットレート圧縮技術... [more] EA2008-37
pp.1-6
AN 2008-05-15
14:05
東京 電気通信大学 マルチインタフェースアドホックネットワークにおけるチャネル使用状態を考慮した経路制御手法の評価
梶岡慎輔若宮直紀阪大)・佐藤弘起門田和也松井 進日立)・村田正幸阪大AN2008-1
無線アドホックネットワークにより,VoIP(Voice over IP)や遠隔監視などのアプリケーションシステムを実現す... [more] AN2008-1
pp.1-6
RCS, AN
(併催)
2007-08-23
15:00
新潟 新潟大 マルチインタフェースアドホックネットワークにおけるチャネル使用状態を考慮した経路制御手法の提案と実装
梶岡慎輔若宮直紀阪大)・佐藤弘起林 正人松井 進日立)・村田正幸阪大AN2007-24
無線アドホックネットワークにより,タウンモニタリング,遠隔監視,被災地支援などのアプリケーションシステムを実現するために... [more] AN2007-24
pp.55-60
IPSJ-AVM, MoNA
(共催)
2007-07-20
15:25
新潟 新潟大学 マルチチャネルフラッディングのシミュレーションと評価
近藤良久板谷聡子瀧本栄二デイビス ピーター鈴木龍太郎小花貞夫ATRMoMuC2007-42
安全運転のための緊急情報などをすばやく共有するために、車々間の通信を直接アドホック無線通信で行うシステムが検討されている... [more] MoMuC2007-42
pp.103-108
IN 2007-07-20
15:10
兵庫 神戸大学 マルチチャネルフラッディングの実装と評価
瀧本栄二近藤良久板谷聡子鈴木龍太郎小花貞夫ATRIN2007-42
車車間通信は各車両が自律的に高速移動するため,その実現にはインフラストラクチャを必要としないアドホックネットワーク技術が... [more] IN2007-42
pp.91-94
NS, IN
(併催)
2007-03-09
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター [奨励講演]無線ネットワークにおける近隣局の通信状況を考慮したマルチチャネルMACプロトコル
谷川陽祐戸出英樹村上孝三阪大NS2006-217
無線ネットワークにおけるチャネルアクセス方式は,IEEE 802.11 DCF が主流である.しかし,DCF は端末数の... [more] NS2006-217
pp.305-310
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