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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2024-03-01
13:40
愛知 名古屋工業大学 2号館C棟2F 0221教室 複数倉庫-複数旅行商人問題へのグラフニューラルネットワークと強化学習の適用
キム ドンヨプ松井俊浩名工大AI2023-39
本研究では,複数倉庫・複数旅行商人問題(MD-MTSP)に対する新たな解法として,グラフニューラルネットワーク(GNN)... [more] AI2023-39
pp.13-18
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-25
16:35
ONLINE オンライン開催 代数的連結度推定のための擬似分散的連続時間アルゴリズムの一般化
島田捷生右田剛史高橋規一岡山大CAS2020-23 MSS2020-15
ネットワークを形成する多数のエージェントの各々がネットワークの結びつきの強さを分散的に推定する方法を開発することは,マル... [more] CAS2020-23 MSS2020-15
pp.22-27
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-25
17:00
ONLINE オンライン開催 乗法型更新と合意形成に基づく非負値行列因子分解の分散計算アルゴリズム
道免陽平右田剛史高橋規一岡山大CAS2020-24 MSS2020-16
非負値行列因子分解(NMF: Nonnegative Matrix Factorization)は,与えられた非負値行列... [more] CAS2020-24 MSS2020-16
pp.28-33
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:00
福岡 九州工業大学 代数的連結度推定のための真に分散的な離散時間アルゴリズムの平衡点解析
遠藤拳人高橋規一岡山大)・Sang-Gu Lee成均館大NLP2017-89
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度は,ネットワークの結び付きの強さを表す指標の一つである... [more] NLP2017-89
pp.17-22
NLP 2017-05-11
15:35
岡山 岡山理科大学 マルチエージェントネットワークの代数的連結度推定のための擬似分散的離散時間アルゴリズム
浦上朋久高橋規一岡山大NLP2017-12
代数的連結度はグラフの結びつきの強さを表す指標の一つであり,ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される.Ya... [more] NLP2017-12
pp.57-62
NLP 2016-09-15
10:00
兵庫 甲南大学 頂点数と辺数の制約下で代数的連結度が最大となる完全多部グラフに関する考察
石井涼也高橋規一岡山大NLP2016-54
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値である代数的連結度は,グラフがいかに強く連結しているかを示す重要な指標である.また... [more] NLP2016-54
pp.51-56
NLP 2016-09-15
10:25
兵庫 甲南大学 マルチエージェントネットワークにおける代数的連結度推定のための新しい分散的離散時間アルゴリズム
遠藤拳人高橋規一岡山大NLP2016-55
ラプラシアン行列の2番目に小さい固有値として定義される代数的連結度はネットワークの結びつきの強さを表す指標の1つである.... [more] NLP2016-55
pp.57-62
RCC 2016-01-29
15:05
大阪 関西大学うめきたラボラトリ 完全多部グラフの代数的連結度最大性と2-switchに基づく代数的連結度極大グラフ探索法
藤原拓郎高橋規一岡山大RCC2015-92
マルチエージェントネットワークにおける重要な課題の一つに合意形成がある.Olfati-SaberとMurrayによって提... [more] RCC2015-92
pp.31-36
AI 2014-06-19
13:50
東京 早稲田大学 電力資源供給網のための分散最適化手法における大規模変量の削減
松井俊浩兼子昌幸松尾啓志名工大AI2014-5
電力網における資源割り当て問題は,マルチエージェントシステムにおける協調問題解決の枠組みである分散制約最適化手法の応用問... [more] AI2014-5
pp.25-30
NLP 2014-05-26
15:25
島根 ビッグハート出雲 2-switchに基づく代数的連結度最大グラフ探索法と次数3の正則グラフへの適用
藤原拓郎高橋規一岡山大NLP2014-4
マルチエージェントネットワークにおける重要な課題の一つに合意形成がある.Olfati-SaberとMurrayによって提... [more] NLP2014-4
pp.19-24
SIS 2014-03-07
13:20
大阪 関西大学うめきたラボラトリ マルチエージェントシステムにおけるフラクタル・カオス同期に注目した異質エージェント行動分析
時永祥三九大)・池田欽一北九州市大SIS2013-71
本報告ではまず,分かりやすい事例を
用いてマルチエージェントによるフラクタル時系列と,フラクタル表
面の生成システム... [more]
SIS2013-71
pp.81-86
AI 2013-07-04
10:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S棟2F 第3会議室 需要家エージェント間の電力融通と需給安定化の実現
加賀谷 駿荒井幸代千葉大AI2013-3
太陽光の利用において,不安定な電力供給と需要のバランスをどう維持するかという課題がある.太陽光パネルの導入が進めば,過剰... [more] AI2013-3
pp.13-18
AI 2013-07-04
11:25
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S棟2F 第3会議室 可変な離散化単位を用いる資源制約付き分散制約最適化問題の検討
兼子昌幸松井俊浩松尾啓志名工大AI2013-4
ネットワーク上の分散共有資源割り当ては,スマートグリッド上の電力資源の配分などへの応用が期待される.
この問題はマルチ... [more]
AI2013-4
pp.19-24
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-25
14:50
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) マルチエージェントに基づくセンサデータ統合管理機能の検討
栗田泰洋伊藤大視高橋秀幸笹井一人北形 元木下哲男東北大MoMuC2012-65
ユビキタスコンピューティング環境において,情報家電と多種多様なセンサの利活用によるコンテクストアウェアサービスの実現を目... [more] MoMuC2012-65
pp.113-117
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-13
11:40
石川 金沢工業大学 [奨励講演]マルチエージェントシステムを用いた候補トポロジ生成
上山憲昭NTTICM2009-33
NWトポロジ設計時には,コストや信頼性等の様々な評価尺度を同時に考慮する必要がある.そこで筆者は,意思決定において関連す... [more] ICM2009-33
pp.41-46
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-11
10:25
宮城 東北大学 AIR-NMSにおける能動化されたネットワーク管理知識の組織化・協調方式
高橋優介三杉大輔東北大)・高橋晶子仙台電波高専)・笹井一人阿部 亨木下哲男東北大NS2009-70
筆者らは,ネットワーク管理者に要求される知的負担や作業負担の軽減を図るため,能動的情報資源(AIR)の概念に基づくネット... [more] NS2009-70
pp.57-62
MoNA, ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
2008-09-26
13:00
宮城 東北大学電気通信研究所 コンテクストアウェアサービスのためのマルチエージェントに基づく適応型情報管理方式の提案
佐藤由久高橋秀幸菅沼拓夫白鳥則郎東北大MoMuC2008-54
ユーザ,ハードウェア,ソフトウェア,ネットワークなどの情報資源によって構成されるユビキタス情報環境上で提供されるコンテク... [more] MoMuC2008-54
pp.69-74
MoNA, ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
2008-09-26
13:30
宮城 東北大学電気通信研究所 ユビキタス環境向けエージェントプラットフォームのための適応型通信機構の設計
伊藤大視高橋秀幸菅沼拓夫白鳥則郎東北大MoMuC2008-55
ユビキタス情報環境向けアプリケーションの開発のためのミドルウェアとして,環境の動的な変化に対して適応可能なエージェント指... [more] MoMuC2008-55
pp.75-80
AI, IPSJ-ICS
(共催)
2008-03-06
13:00
北海道 定山渓ビュー CBRテロを想定した避難シミュレータ
副田俊介山下倫央野田五十樹産総研AI2007-55
近年のCBRテロ(化学兵器,生物兵器,放射性物質を用いたテロ)への危機感が高まりつつある.CBRテロによる災害は従来の災... [more] AI2007-55
pp.67-71
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
09:40
宮城 東北大学 ユビキタス環境におけるマルチエージェントに基づくコンテクスト情報管理方式の提案
東海林祥一山中一宏高橋秀幸北形 元菅沼拓夫白鳥則郎東北大IN2006-63
本稿では,ユビキタス情報環境におけるハードウェア,ソフトウェア,ネットワークなどの多種多様なサービス構成要素を,高度な自... [more] IN2006-63
pp.81-86
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