研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLC |
2022-09-13 13:45 |
神奈川 |
慶應義塾大学 矢上キャンパス (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
周辺フレーズ情報の獲得に基づくキーワード抽出手法の検討 ○稲岡夢人(Faber Company)・吉田光男(筑波大) NLC2022-5 |
雑誌名のような所望のクラスに属する単語や句を文書内からキーワードとして抽出する手法について検討する.同タスクは固有表現抽... [more] |
NLC2022-5 pp.5-8 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 13:25 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
確率的オートマトンとn-gramに基づくRNNに対するバグ限局 ○石本優太・近藤将成・鵜林尚靖・亀井靖高(九大) SS2022-10 KBSE2022-20 |
近年深層学習モデルは自動運転や医療画像解析などの様々な分野で適用されている.深層学習モデルが誤動作すると,重大な事故が発... [more] |
SS2022-10 KBSE2022-20 pp.55-60 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-03 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) (開催中止,技報発行あり) |
[ポスター講演]音素セット縮小に用いる言語モデル比較 ○古明地秀治・田中聡久(東京農工大)・篠田浩一(東工大) EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101 |
音素セット縮小に用いる言語モデルを比較する.
音素セット縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて,... [more] |
EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101 pp.295-300 |
DC, SS (共催) |
2019-10-25 10:00 |
熊本 |
熊本大学 (熊本県) |
ソースコードメトリクスを用いたプログラミングコンテストの類似解答群の検出 ○原口公輔・神田哲也・井上克郎(阪大) SS2019-21 DC2019-49 |
アルゴリズム学習やプログラミング技術向上のため,多くのユーザがプログラミングコンテストに参加している.
プログラミング... [more] |
SS2019-21 DC2019-49 pp.47-52 |
EA, SIP, SP (共催) |
2019-03-15 13:30 |
長崎 |
アイランド ナガサキ(長崎市) (長崎県) |
[ポスター講演]言語モデルに基づく音素セット縮小 ○古明地秀治・田中聡久(東京農工大) EA2018-134 SIP2018-140 SP2018-96 |
言語モデルに基づく音素セット縮小方法を提案する.音素セットの縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて... [more] |
EA2018-134 SIP2018-140 SP2018-96 pp.205-210 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2019-03-10 09:55 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) (茨城県) |
列の選択のみで入力可能な自動文字走査入力システム ○櫻岡 響・森 大毅(宇都宮大) WIT2018-80 |
文字走査入力方式に基づく肢体不自由者向けのコミュニケーションインターフェースにおいて,
文字の入力に要する時間の短縮は... [more] |
WIT2018-80 pp.119-123 |
ICSS |
2018-11-22 14:20 |
鹿児島 |
宝山ホール(鹿児島) (鹿児島県) |
第二報: CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法 ○伊沢亮一・班 涛(NICT)・吉岡克成(横浜国大/NICT)・井上大介(NICT) ICSS2018-66 |
我々は2018年6月のICSS研究会にて,異なるCPUアーキテクチャで動作するIoTマルウェア間の類似度を計算する手法を... [more] |
ICSS2018-66 pp.73-78 |
ICSS, IA (共催) |
2018-06-25 13:25 |
愛媛 |
愛媛大学 南加記念ホール (愛媛県) |
CPUアーキテクチャを越えたIoTマルウェアの類似度計算法の提案 ○伊沢亮一・班 涛(NICT)・鉄 穎(横浜国大)・吉岡克成(横浜国大/NICT)・井上大介(NICT) IA2018-2 ICSS2018-2 |
WebカメラやホームルータなどのIoT機器に感染するマルウェアが世界中で猛威をふるっている.
これらのマルウェアは異な... [more] |
IA2018-2 ICSS2018-2 pp.7-12 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2018-03-08 09:20 |
北海道 |
沖縄北部雇用能力開発総合センター (北海道) |
IoTマルウェアに対する静的解析に基づいた類似度の有効性検証 ○伊沢亮一・班 涛(NICT)・鉄 穎(横浜国大)・吉岡克成(横浜国大/NICT)・井上大介(NICT) ICSS2017-69 |
本稿では複数のIoT(Internet of Things)マルウェアを静的解析した結果から類似度行列を作成し,それがマ... [more] |
ICSS2017-69 pp.109-114 |
SS, MSS (共催) |
2018-01-18 11:05 |
広島 |
広島市立大学サテライトキャンパス (広島県) |
ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定 ○土居真之・肥後芳樹・有馬 諒・下仲健斗・楠本真二(阪大) MSS2017-50 SS2017-37 |
近年,ソースコード解析に関する研究が盛んに行われている.ソースコードの解析において,解析対象のソースファイルの中には自動... [more] |
MSS2017-50 SS2017-37 pp.19-24 |
NS |
2018-01-18 14:30 |
沖縄 |
石垣市商工会館 (沖縄県) |
複数TLSセッションのクラスタリングに基づくサービス同定手法の評価 ○原 雅貴・韮澤慎之介(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山本 周(東大)・山口実靖(工学院大) NS2017-147 |
大規模災害時には輻輳が発生するため,被災者に必要なサービスを優先的に通信機器にて転送するようなトラフィック制御が求められ... [more] |
NS2017-147 pp.17-22 |
SITE, EMM, ISEC, ICSS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2017-07-14 15:45 |
東京 |
内田洋行東京本社ショールーム (東京都) |
テクストの相互情報量により非文字オントロジー間を接続する概念の提案とそのケーススダディ ~ 潜在的テクストを確率変数として見る場合 ~ ○宋 先波・森住哲也・木下宏揚(神奈川大) ISEC2017-26 SITE2017-18 ICSS2017-25 EMM2017-29 |
本研究は,神奈川大学で研究されている「非文字資料」をデータベース化するテーマに連関する.しかし本論文では「非文字」とはテ... [more] |
ISEC2017-26 SITE2017-18 ICSS2017-25 EMM2017-29 pp.135-140 |
TL |
2016-07-24 13:45 |
東京 |
早稲田大学西早稲田キャンパス (東京都) |
Computational modeling of hierarchical morphological structures ○Yohei Oseki・Alec Marantz(NYU) TL2016-24 |
Chomsky (1956, 1957) famously showed that sentences are orga... [more] |
TL2016-24 pp.65-69 |
NS, IN (併催) |
2016-03-03 10:40 |
宮崎 |
フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) (宮崎県) |
N-gramを用いるパケット解析に基づく高速なアプリケーション同定 ○原 雅貴・韮澤慎之介(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山本 周(東大)・山口実靖(工学院大) NS2015-192 |
災害時には膨大なトラフィックが発生し,すべてのデータを短い時間で転送することが困難となる.よって,重要なアプリケーション... [more] |
NS2015-192 pp.139-144 |
SP |
2015-10-16 10:50 |
兵庫 |
神戸大学 瀧川記念学術交流会館 (兵庫県) |
WFSTを用いたスイッチ入力音声コミュニケーション支援システムと低遅延探索アルゴリズム ○房 福明・篠崎隆宏(東工大) SP2015-68 |
病気や事故により発声を含む多くの随意運動が失われた患者のために,我々はこれまでにスイッチ入力音
声コミュニケーション支... [more] |
SP2015-68 pp.51-56 |
TL |
2015-10-04 13:20 |
東京 |
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 (東京都) |
N-gramモデルを用いたtext-to-speechシステムに応じた入力テキスト合成手法 ○王 楽・Kacper Radzikowski・吉江 修(早大) TL2015-34 |
TTSにおける音声合成において、自然な発話を得るためには、韻律情報が非常に重要となる。韻律合成では、複数の自立語が接続さ... [more] |
TL2015-34 pp.1-5 |
SP |
2015-08-21 10:00 |
岩手 |
岩手県立大学アイーナキャンパス (岩手県) |
Latent Words Recurrent Neural Network言語モデルの提案と音声認識への適用 ○増村 亮・浅見太一・大庭隆伸・政瀧浩和・阪内澄宇(NTT)・伊藤彰則(東北大) SP2015-50 |
本稿では,Latent Words Recurrent Neural Network 言語モデル(LWRNNLM) とい... [more] |
SP2015-50 pp.1-6 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2015-05-19 15:45 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) |
Bluetoothビーコンを用いたポスター会場における来場者の移動軌跡取得 ~ HCS2015年1月研究会における実証実験 ~ ○太田昌克・松田昌史・小林哲生・奥村優子・杉山弘晃(NTT) HCS2015-11 HIP2015-11 |
Bluetoothビーコンを用いて,学術集会や展示会等のイベントにおける来場者の見学スポットを検出する手法を提案する.本... [more] |
HCS2015-11 HIP2015-11 pp.91-96 |
MBE, NC (併催) |
2014-11-21 15:10 |
宮城 |
東北大学 (宮城県) |
P300 spellerにおける文字間遷移確率の考慮とBSを利用した事前確率の設定 ○白谷勇樹・吉川大弘・古橋 武(名大) MBE2014-62 NC2014-32 |
P300 spellerは,脳波における特徴量の一つであるP300を用いることで,ユーザが思考のみで文字入力を行うことの... [more] |
MBE2014-62 NC2014-32 pp.23-26(MBE), pp.39-42(NC) |
HCS |
2014-08-23 16:50 |
京都 |
立命館大学朱雀キャンパス (京都府) |
ロボットとのインタラクションにおいてユーザの評価頻度がロボットの印象に与える影響 ○佐久間拓人・加藤昇平(名工大) HCS2014-58 |
本研究では,ユーザの好みを反映しユーザにとってより良いインタラクションを創発することで,ユーザのシステムに対する印象が向... [more] |
HCS2014-58 pp.85-90 |