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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
14:55
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]事前生成経路探索によるIFS非線形フラクタル図形描画の最適化
青木 研長崎県立大IMQ2022-41 IE2022-118 MVE2022-71
フラクタル図形生成方法の一つとしてIFS(Iterated Function System)がある。この方法を使ってジュ... [more] IMQ2022-41 IE2022-118 MVE2022-71
pp.123-124
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2023-02-28
10:40
愛知 名古屋大学 工学部2号館 講義室241
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
BLE信号により認識する端末間の近接情報を用いた屋内位置推定
鈴木 葵上原拓大白木詩乃塩田茂雄千葉大)・平井健士阪大SeMI2022-108
近接情報ベースの位置推定法は,端末間の距離そのものではなく,距離を「近い」と「遠い」の二値に分類して位置推定を行う点に特... [more] SeMI2022-108
pp.7-12
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-17
09:55
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MMSE規範利用時のシンメトリ性を導入したVector Perturbationにおける量子コンピューティングを用いた最適摂動ベクトル探索の一検討
花篭慶史高橋 領大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・安達文幸東北大RCS2022-175
VP(Vector Perturbation)はMU-MIMO(Multi-User Multi-Input Multi... [more] RCS2022-175
pp.118-123
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]OCCにおける非線形クロストーク補償のための撮像パラメータ最適化
生田時空王佐々木友基丸田一輝東京理科大)・小島 駿東大)・久野大介阪大)・中山 悠東京農工大
光カメラ通信(Optical Camera Communication, OCC)は,送信機にLEDやディスプレイ,受信... [more]
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
15:50
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
携帯端末間の接触情報の活用による歩行者の屋内位置推定
白木詩乃鈴木 葵上原拓大大橋優人塩田茂雄千葉大NS2021-94
新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAは,スマートフォンが周囲に同報する識別子を介して,感染者との接触履歴を認識する... [more] NS2021-94
pp.50-55
CQ 2021-08-04
14:30
ONLINE オンライン開催 センサの応答に基づく近接情報利用型位置推定実験における誤差増加要因
白木詩乃塩田茂雄千葉大CQ2021-32
位置が不明な多数のセンサの応答に基づき,それらの位置を推定する近接情報利用型位置推定技術が提案されている.センサの位置は... [more] CQ2021-32
pp.52-57
RCS 2021-06-24
10:00
ONLINE オンライン開催 Massive MU-MIMO-OFDM下りリンクにおけるGibbsサンプリングを用いた量子化プリコーディングによる帯域外輻射の低減
山門太一大川立樹眞田幸俊慶大RCS2021-49
本稿では低解像度Digital-to-Analogue Converter(DAC)を用いたMassive Multip... [more] RCS2021-49
pp.121-126
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]物体検出型センサ反応に基づくOpenCVを利用した物体数認識
大橋優人白木詩乃上原拓大塩田茂雄千葉大CQ2020-78
センサの反応に基づき,監視領域内の対象物数を自動認識する技術について検討する.具体的には,センサの反応を画像に変換し,イ... [more] CQ2020-78
pp.70-71
CQ 2020-07-16
14:15
ONLINE オンライン開催 焦電型赤外線センサを用いた近接情報利用型位置推定実験
白木詩乃大橋優人上原拓大塩田茂雄千葉大CQ2020-25
取得された位置が不明なセンシングデータから環境認識が可能であることを示すため,位置情報非付与型センシングデータに基づく焦... [more] CQ2020-25
pp.19-24
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
13:20
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [ポスター講演]半正定値錐上での拡張ラグランジュ法を用いた量子状態の最尤推定
藤澤俊祐東大)・大川洋平豊田工大)・深津 晋東大
離散変数の量子状態トモグラフィ(QST)は半正定値錐上での尤度関数の最適化問題である。
非線形な半正定値制約をパラメト... [more]

RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
15:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 非線形AWGN下における確率変調変形を用いた相互情報量最大化に関する一検討
飯盛寛貴ジュゼッペ アブレウ立命館大RCS2017-401
送信機RFチェインによる非線形雑音の信号への影響はよく知られている事実である.これまでの無線通信に関する研究においては,... [more] RCS2017-401
pp.459-464
NLP 2015-04-24
13:55
香川 香川県社会福祉総合センター(高松市) 確率共鳴による微弱信号の高感度検出
李 ウェン金井久亮今川健吾幕内雅巳大坂英樹日立NLP2015-21
社会インフラ分野などでは,過酷なノイズ環境に埋もれた微弱信号を高感度に検出することが要求されている.従来の加算平均などフ... [more] NLP2015-21
pp.99-104
OFT 2011-10-20
13:50
長野 信州大学 上田キャンパス モード多重伝送用3モードファイバの最適化検討
武笠和則今村勝徳杉崎隆一古河電工OFT2011-33
モード多重伝送に適した3モードファイバの最適化に関する検討を行った.基底モードのAeffが150um2,伝搬する3つのモ... [more] OFT2011-33
pp.11-14
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