お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS 2021-04-12
14:15
東京 東京大学 武田先端知ビル(武田ホール)/オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RNS表現における除数固定の除算アルゴリズムの提案
川村信一産総研/東芝)・駒野雄一東芝HWS2021-7
近年公開鍵暗号の実装を応用先のひとつとして整数表現法であるRNS (Residue Number System)が研究さ... [more] HWS2021-7
pp.27-32
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-19
14:05
ONLINE オンライン開催 刺激の個数がベクションに及ぼす効果についての検討
姜 莫憂妹尾武治九大)・中村信次日本福祉大HIP2020-88
視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)とは、実際には静止している人間が、視覚情報によって移動しているような知覚の現象である... [more] HIP2020-88
pp.65-70
AP 2019-10-17
12:30
大阪 大阪大学 [ポスター講演]機械学習を用いた受信電力に基づく到来波数推定
納庄尭大立神光洋長谷川達人藤元美俊福井大AP2019-85
従来のアレーアンテナを用いて電波の到来方向や到来波数を推定する手法として,MUSICやAIC, MDLなどが挙げられる.... [more] AP2019-85
pp.29-32
R 2019-05-24
14:55
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス Consecutive-k-out-of-n:G システムの最適化に関する研究
周 蕾山本久志中村太信肖 霄首都大東京R2019-5
本稿では,Consecutive-k-out-of-n:G システムの最適化問題について考察する.Consecutive... [more] R2019-5
pp.23-28
R 2018-07-27
15:35
北海道 ゆめホール知床(北海道斜里郡斜里町本町4番地) Consecutive-2-out-of-n: Gシステムの保全方策に関する研究
周 蕾山本久志中村太信肖 霄首都大東京R2018-14
既存研究はk-out-of-nシステムに対して2つの保全方策を提案し,単位時間あたりの期待コストを与えた.そして,最適な... [more] R2018-14
pp.19-24
IT, EMM
(共催)
2018-05-18
10:50
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) 有限体上のアダマール型行列と完全相補系列系
小嶋徹也東京高専IT2018-7 EMM2018-7
アダマール行列は,${-1, +1}$ の 2 値を成分とし,各行が互いに直交する行列として定義される.本研究では,任意... [more] IT2018-7 EMM2018-7
pp.35-40
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
11:40
香川 サンポートホール高松 有限体上のアダマール型行列とその応用
小嶋徹也東京高専IT2017-62 SIP2017-70 RCS2017-276
アダマール行列は,-1,+1 の 2 値を成分とし,各行が互いに直交する行列として定義される.本研究では,任意の奇素数 ... [more] IT2017-62 SIP2017-70 RCS2017-276
pp.43-48
NS, CS, IN, NV
(併催)
2016-09-30
13:55
宮城 東北大学 クラウドにおけるアプリケーションシステムの異常検出に向けたポート番号の接続構造に基づくコンポーネント間通信の識別方式の提案
井出貴也藪崎仁史橋本恭佑木下順史日立NS2016-87
クラウドで動作するアプリケーションシステムの信頼性確保においてサイレント障害が問題となっている。サイレント障害の検知には... [more] NS2016-87
pp.73-78
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]光子対数識別と多重化を用いた伝令付き単一光子源の出力光子数分布の評価
清原孝行岡本 亮竹内繁樹京大
光子を 1 つずつ発生させる単一光子源は,光子を情報担体とする量子情報処理通信の分野で不可欠である. これまで広く用いら... [more]
IA 2014-11-06
14:10
海外 タイ・チェンマイ Stable Renumbering in Link-State Routing Protocol Network
Kenji FujikawaNICT)・Motoyuki OhmoriTottori Univ.)・Hiroaki HaraiNICTIA2014-44
我々は、柔軟で頑強なネットワーク構築を目指し、
ネットワーク自動構築技術を研究開発してきた。
具体的な技術としては、... [more]
IA2014-44
pp.57-62
IN, NV
(併催)
2012-07-19
15:25
北海道 北海道大学 [招待講演]AKARIアーキテクチャ設計を基にした新世代ネットワークの開発および展開の現状
原井洋明NICTIN2012-37
本稿ではAKARIアーキテクチャ設計プロジェクトでの新世代ネットワーク概念設計を具現化したネットワークを紹介する.位置指... [more] IN2012-37
pp.25-30
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-21
14:30
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス NIST SP800-22のDFT検定に関する一考察
山本尚史金子敏信東京理科大
DFT検定は,NISTが公開している乱数検定のツールであるSP800-22に含まれる16種類の検定法の一つである.この検... [more] ISEC2004-50
pp.61-64
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会