研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
LOIS, IPSJ-DC (連催) |
2024-07-12 09:30 |
兵庫 |
御影公会堂(301・302集会室) (兵庫県) |
リスクアセスメントに用いる知識を体系化したセキュリティオントロジーについて ○廣友雅徳・小川龍介(佐賀大)・白石善明(神戸大) LOIS2024-5 |
セキュリティ対策を適切にかつ効果的に行うためには,情報資産のリスクを正しく分析し評価するリスクアセスメントが必要になる.... [more] |
LOIS2024-5 pp.25-30 |
IBISML, NC (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2024-06-21 15:50 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 (沖縄県) |
画像解析における印象の共通特性と個人的差異を明らかにするオントロジー概念階層を用いたアノテーション手法の検討 ○柴田宏誠・鴛海 航(九工大)・藤原正幸(公立小松大)・西田知史(NICT)・我妻広明(九工大) NC2024-24 IBISML2024-24 |
認知科学の観点から,画像解析におけるアノテーションは人間がシーンをどのように感じるかを再現するツールとして重要である.こ... [more] |
NC2024-24 IBISML2024-24 pp.154-160 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2024-03-13 15:55 |
沖縄 |
宮古島市未来創造センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
民俗学資料におけるトピック間のエントロピー共起に基づく文書検索法の評価実験 ○小松純也・森住哲也・細野海人・木下宏揚(神奈川大) SITE2023-108 IA2023-114 |
我々の一般的な言語活動において,共通認識や暗に示されるものなどといった「語りえぬもの」が存在する.このような関係が文書の... [more] |
SITE2023-108 IA2023-114 pp.255-262 |
ICM |
2023-07-14 10:25 |
北海道 |
サンリフレ函館 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるVPNの自律運用技術 ○田辺和輝(NEC)・口井敢太・近藤賢郎・森 康祐(慶大)・黒田貴之・里田浩三(NEC)・寺岡文男(慶大) ICM2023-20 |
ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS (Knowledge base system i... [more] |
ICM2023-20 pp.46-51 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2023-03-15 15:10 |
群馬 |
前橋工科大学 (群馬県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
民俗学資料研究支援のためのトピックモデルによる検索 ○小松純也・森住哲也・木下宏揚(神奈川大) SITE2022-56 IA2022-79 |
テクストを検索するシステムでは,単語自体を検索する方法,テクストの関係性を利用する検索方法,更にオントロジー関係を利用す... [more] |
SITE2022-56 IA2022-79 pp.15-20 |
AI |
2022-12-21 14:10 |
福岡 |
九州大学 西新プラザ (福岡県) |
認知行動療法と臨床査定で取得される多種データへの人工知能技術の適用 ~ 精神状態の識別及び治療アウトカムの予測 ~ ○重枝裕子(NCNP)・西村拓一(北陸先端大)・竹林由武(福島県立医科大)・樫原 潤(東洋大)・村中誠司(阪大)・中島 俊(NCNP)・青木俊太郎(福島県立医科大)・押山千秋(北陸先端大)・国里愛彦(専修大)・菅原大地(筑波大)・辻 拓将・古徳純一(帝京大)・大井 瞳・矢部魁一・杉田 創・加藤典子・伊藤正哉(NCNP) AI2022-40 |
私たちは、学術変革領域研究(B)「デジタル‐人間融合による精神の超高精細ケア:多種・大量・精密データ戦略の構築」を進めて... [more] |
AI2022-40 pp.42-45 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-28 16:55 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オントロジーへの短寿命知識の実装と活用 ○竹田重典・中谷多哉子(放送大) SS2022-5 KBSE2022-15 |
頻繁に更新される知識をインスタンスモデルのオントロジーに実装すると,知識が更新されるたびにオントロジーを更新する必要があ... [more] |
SS2022-5 KBSE2022-15 pp.25-30 |
SC |
2022-05-27 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
Improvement of Performance of Question and Answering System using Ontology Generation Ayato Kuwana・○Incheon Paik(UoA) SC2022-7 |
[more] |
SC2022-7 pp.37-42 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-07 13:55 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ネットワーク情報共有基盤KANVASとネットワークオントロジBonsaiを用いた障害原因特定手法 ○口井敢太・正面佑真・近藤賢郎・寺岡文男(慶大) SITE2021-52 IA2021-65 |
筆者らはネットワーク情報の収集と活用のためのフレームワークである KANVAS (Knowledge base syst... [more] |
SITE2021-52 IA2021-65 pp.37-44 |
NLC |
2022-03-07 16:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
単語の分散表現と経験則に基づく厳密な同義関係の判定 ○鈴木葵登・風間一洋(和歌山大) NLC2021-38 |
特定のドメインの知識を体系化したシソーラスやオントロジは,自然言語を扱うシステムの性能向上に有用である.
しかし,知識... [more] |
NLC2021-38 pp.56-61 |
ICM |
2022-03-04 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるキャンパスNWの障害自動復旧技術 ○田辺和輝(NEC)・口井敢太・正面佑真・近藤賢郎(慶大)・黒田貴之・里田浩三(NEC)・寺岡文男(慶大) ICM2021-52 |
本稿では,ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS(Knowledge base syst... [more] |
ICM2021-52 pp.51-56 |
IA |
2022-01-28 14:25 |
東京 |
機械振興会館 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ネットワークオントロジBonsaiとその活用法に関する一考察 ○寺岡文男・近藤賢郎・口井敢太(慶大) IA2021-55 |
筆者らは広域IPネットワークにおけるネットワーク情報流通基盤としてKANVAS (Knowledge base syst... [more] |
IA2021-55 pp.13-20 |
PRMU |
2021-08-26 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
Activity recognitionの精度向上を目指したprimitive action setの検討 ○西村悟史・江上周作・福田賢一郎(産総研) PRMU2021-10 |
行動認識 のためのデータセットは数多く作られている.例えば, Charadesでは, ,"Throwing a broo... [more] |
PRMU2021-10 pp.19-23 |
SC |
2021-05-28 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]SQuADデータセットから抽出したオントロジーとニューラル言語モデルを用いた新しい質問と回答の生成 ○桑名絢士・白 寅天(会津大) |
[more] |
|
ICM |
2021-03-19 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
ネットワーク情報共有基盤KANVASにおけるネットワーク情報収集・蓄積機構の設計と実装 ○口井敢太・近藤賢郎・永山裕人・寺岡文男(慶大) ICM2020-79 |
当研究室では,ネットワーク情報の収集と活用のためのフレームワークである KANVAS (Knowledge base s... [more] |
ICM2020-79 pp.110-115 |
KBSE, SC (共催) |
2020-11-13 15:22 |
ONLINE |
オンライン開催+機械振興会館 (オンライン, 東京都) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
[ポスター講演]事前学習モデルを用いた自動オントロジー生成 大庭淳史・○桑名絢士・白 寅天(会津大) KBSE2020-22 SC2020-26 |
ニューラルネットワークを用いたオントロジー生成の初期の試みとして、最近Recurrent Neural Network(... [more] |
KBSE2020-22 SC2020-26 p.40 |
CS, IN, NS, NV (併催) |
2020-09-11 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
抽象度の高いサービス記述に基づくIoTサービスの構成手法の検討 ○和室昂佑・北形 元・長谷川 剛(東北大) IN2020-28 |
本稿では,IoTに関する知識が少ない利用者が,IoTデバイスを組み合わせたサービスを簡単に利用できるようにするためのIo... [more] |
IN2020-28 pp.37-42 |
SC |
2020-03-16 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
対話エージェントを活用した個人関心事の抽出と評価 ○徳田裕紀・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・安田 清(阪工大) SC2019-35 |
我々は先行研究において,バーチャルエージェントとの対話を通して個人にまつわる知識(個人オントロジー)をLinkedDat... [more] |
SC2019-35 pp.1-8 |
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT (連催) |
2019-09-10 15:25 |
東京 |
工学院大学 (東京都) |
レシピのアレンジ抽出のための調理手順の典型度算出手法 ○大仁田龍也・北山大輔(工学院大) DE2019-16 |
我々は,レシピのアレンジ抽出の基盤とするために,基本的なレシピの抽出に取り組んでいる.
本稿では,基本レシピの抽出精度... [more] |
DE2019-16 pp.7-11 |
AI |
2019-02-23 10:40 |
東京 |
関西大学 東京センター (東京都) |
日本語辞書の語義文からのオントロジー自動構築 ○田邉憲太朗・兼岩 憲(電通大) AI2018-45 |
知識を体系化するオントロジーを機械可読な形式で大規模化するために,その自動構築の手段が求められている.本研究では,既存の... [more] |
AI2018-45 pp.45-50 |