研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SANE |
2024-06-05 14:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
静止衛星の測光観測と光学散乱モデルによる光度曲線推定 ○遠藤貴雄・土川拓朗(三菱電機) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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EMT, IEE-EMT (連催) |
2024-05-27 14:20 |
東京 |
電気学会会議室 |
誘電体モデル化したキラル構造物の紫外線渦場中の散乱特性のFDTD法シミュレーションについて ○川口秀樹(室蘭工大)・王 晨旭・中村浩章(核融合科学研) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-21 15:50 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非線形フーリエ変換における固有値と散乱係数bを用いた2段階搬送波周波数オフセット推定の検討 ○千野太輔・本村拓海・丸田章博・三科 健(阪大) OCS2023-73 OPE2023-116 |
光固有値伝送において受信端にデジタルコヒーレント受信器を用いるが,搬送波と局部発振光の間の波長不整合により生じる搬送波周... [more] |
OCS2023-73 OPE2023-116 pp.31-36(OCS), pp.47-52(OPE) |
OPE (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2024-02-22 10:25 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低損失空孔アシスト光ファイバの性能指数に関する考察 ○大本航平・半澤信智・松井 隆・中島和秀(NTT) OFT2023-75 OPE2023-127 |
我々は,細径コアもしくは低比屈折率差コアに空孔アシスト(HA: Hole Assist)構造を適用することで,波長1.3... [more] |
OFT2023-75 OPE2023-127 pp.66-69(OFT), pp.107-110(OPE) |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-22 16:10 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
紫外線渦場中のキラル構造物質の散乱特性の数値シミュレーションについて ○川口秀樹(室蘭工大)・王 晨旭(核融合科学研)・松尾光一・加藤政博(広島大)・中村浩章(核融合科学研) PN2023-56 EMT2023-96 MWPTHz2023-84 |
近年,生化学分野では,タンパク質,DNAなどのキラル物質に,左/右円偏波を照射した際の透過光の強度の違い(円二色性)から... [more] |
PN2023-56 EMT2023-96 MWPTHz2023-84 pp.51-55 |
IEE-CMN, ITE-BCT (連催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-11-10 10:35 |
京都 |
YIC京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低コヒーレンスBOCDRに基づく高精度な歪分布測定:シミュレーションと実験的検証 ○大坪謙太・朱 光韜・清住空樹(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-52 |
光ファイバに沿った歪や温度の分布を測定する技術として、ブリルアン散乱に伴う周波数シフトの歪や温度に対する依存性を利用した... [more] |
OFT2023-52 pp.24-29 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2023-11-10 11:10 |
山口 |
海峡メッセ下関 |
光学的線形判別フィルタとニューラルネットワークの同時学習アルゴリズム ~ 誘電体表面の微細な三次元欠陥の凹凸識別への適用 ~ ○島田慎吾・杉坂純一郎・平山浩一・安井 崇(北見工大) EMT2023-79 |
微小構造を検出・識別するため,光計測技術と機械学習を応用した様々な検査手法が提案されているが,照明光の波長以下の微細な構... [more] |
EMT2023-79 pp.91-95 |
OFT |
2023-10-12 10:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRに基づく簡素な温度計測プローブの開発 ○戸田歌音(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-20 |
光ファイバ型温度センサは、周辺の電磁環境に影響を受けず、防爆性に優れ軽量であるなど多くの利点を有していることから、研究開... [more] |
OFT2023-20 pp.19-22 |
OFT |
2023-10-12 10:10 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRにおけるレイリー散乱を用いた空間分解能推定法の提案 ○菊地啓太・井上 諒(芝浦工大)・尾崎滉太(横浜国大)・捧 治紀(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大) OFT2023-21 |
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)の空間分解能を決定するには、光の変調振幅を測定する必要がある。本研究では、レイリ... [more] |
OFT2023-21 pp.23-26 |
OFT |
2023-10-12 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ブリルアン利得と損失の仮想合成スペクトルのゼロクロス点探索によるブリルアン周波数シフト測定 ○野々垣颯人・清 大地(東京農工大)・Mohd Saiful Dzulkefly Bin Zan(マレーシア国民大)・田中洋介(東京農工大) OFT2023-28 |
ブリルアン利得・損失スペクトルを仮想的に合成し,2周波プローブを用いてゼロクロス点を探索することにより,ブリルアン周波数... [more] |
OFT2023-28 pp.51-54 |
OFT |
2023-10-12 13:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]周期的ノイズ変調に基づく低コヒーレンスBOCDRの提案 ○大坪謙太・清住空樹(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) OFT2023-30 |
光ファイバに沿った歪や温度の分布を測定する技術として、ブリルアン散乱に伴う周波数シフトの歪や温度に対する依存性を利用した... [more] |
OFT2023-30 pp.59-62 |
OFT |
2023-10-12 15:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]BOCDRにおける差分スペクトル法の提案と基本動作の実証 ○井上 諒・捧 治紀・白井悠生・菊地啓太(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大) OFT2023-38 |
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)では、測定ファイバ(FUT)中に存在する相関ピークが1つだけとなるように、FUT... [more] |
OFT2023-38 pp.89-92 |
OFT |
2023-10-12 15:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Characterization of strain and temperature sensing properties of Brillouin scattering in ZBLAN fiber ○Guangtao Zhu(YNU)・Kenji Goya(APU)・Kohei Noda(UTokyo)・Heeyoung Lee(SIT)・Yosuke Mizuno(YNU) OFT2023-39 |
[more] |
OFT2023-39 pp.93-96 |
LSJ (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2023-08-25 09:55 |
北海道 |
とかちプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法 ○笠 史郎(明大) OFT2023-13 |
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] |
OFT2023-13 pp.21-26 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2023-05-19 15:30 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 |
光学的線形判別フィルタを利用した誘電体表面の微細凹凸識別 ~ 微弱な散乱光の計測に向けたフィルタの設計アルゴリズム ~ ○島田慎吾・杉坂純一郎・平山浩一・安井 崇(北見工大) EMT2023-6 |
物体表面の凹凸を高精度で素早く識別するために,様々な光計測手法が提案されている.しかし,照明光の波長以下の微細な凹凸構造... [more] |
EMT2023-6 pp.27-32 |
WPT |
2023-03-17 10:45 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
有限長導体棒からの散乱電磁界計算方法に関する一検討 ○樺澤一真・草間裕介(東洋大) WPT2022-45 |
5G,6Gなど利用周波数が高くなるにつれて,放射・散乱問題を扱う必要性が従来に増して高まっている.特に無線電力を扱う場合... [more] |
WPT2022-45 pp.72-77 |
PN |
2023-03-02 16:40 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチバンドWDMネットワークにおけるチルト伝送最適条件の検討 ○大塚民貴・松山友理恵・鈴木雄太・今井邦弘・小熊健史(NEC) PN2022-70 |
光ネットワークの大容量化のためマルチバンドWDMネットワークが検討されているが,誘導ラマン散乱による波長間パワー遷移が光... [more] |
PN2022-70 pp.151-154 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-02-17 16:25 |
沖縄 |
シャボン玉石けんくくる糸満 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
BOCDR同時多点計測法による広温度レンジ分布測定 ○鈴木雄太・手塚信一郎・本間雅美・松浦 聡(横河電機) OFT2022-65 OPE2022-120 |
ブリルアン光相関領域反射率計測法(BOCDR)は,光ファイバ自身をセンサとするため,温度や歪みの分布を長距離に渡って高い... [more] |
OFT2022-65 OPE2022-120 pp.67-70(OFT), pp.128-131(OPE) |
IEIJ-SSL, SID-JC (共催) ITE-IDY, EID, IEE-EDD (連催) [詳細] |
2023-01-26 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (Webex) |
ズダンブラックを添加した紫外線重合型高分子分散型液晶素子の特性評価 ○木谷達郎・山口留美子(秋田大) EID2022-4 |
高分子分散型液晶素子(PDLC)は,光散乱状態-透明状態を電気的に切り替えることができ,スマートウィンドウに応用できる。... [more] |
EID2022-4 pp.1-4 |
NLP |
2022-11-24 17:05 |
滋賀 |
立命館大学 びわこ・くさつキャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深層学習とレーザースペックルを組み合わせた触覚センシングに関する研究 ○提橋昂洋・北川 慧・新山友暁・砂田 哲(金沢大) NLP2022-68 |
ロボット工学において,触覚センシングはロボットを人間のように柔軟に操作するために必要不可欠である.ロボットがより複雑なタ... [more] |
NLP2022-68 pp.49-54 |