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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2021-12-04
16:00
ONLINE オンライン開催 線形連続k-out-of-n: Gシステムの状態監視保全方策に関する研究
周 蕾山口大)・山本久志シャオ シャオ都立大R2021-41
本稿では,線形連続$k$-out-of-$n$:G システムに対して状態監視保全問題について考察する.
線形連続$k$... [more]
R2021-41
pp.13-18
CQ 2018-08-24
11:05
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス 非統計的データ集約方式の系内時間特性と最適集約個数
吉野秀明大田健紘平栗健史日本工大CQ2018-55
センサデバイスの低廉化、クラウド技術の普及、ビッグデータ解析の対象拡大などの技術的背景から、IoT (Internet ... [more] CQ2018-55
pp.53-58
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-09
11:40
沖縄 沖縄産業支援センター 基本的データ集約方式の系内時間特性と最適集約パラメータ
吉野秀明大田健紘平栗健史日本工大CQ2017-122
大量のセンサデータを活用するIoTシステムでは、無線周波数やセンサノードの消費電力などの限られた通信リソースを節約する手... [more] CQ2017-122
pp.111-116
R 2016-07-29
13:30
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づく最適リリース問題に関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-13
ソフトウェアのテスト工程では,フォールトターゲットの変更やモジュール間のフォールト混入率の違い等により,ソフトウェア故障... [more] R2016-13
pp.1-6
CQ 2015-09-02
16:40
京都 京都工芸繊維大学 断続的に通信可能となる伝送路における最適パケット長
小林晋作井上文彰滝根哲哉阪大CQ2015-74
走行する自動車間あるいは自動車と路肩の端末の間での通信や携帯ゲーム機の
すれ違い通信など,各端末が他の端末と通信可能と... [more]
CQ2015-74
pp.201-206
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-31
10:50
京都 京都テルサ [ポスター講演]無線フィードバック制御におけるCSMA方式のQoEに基づいたバックオフ時間制御
冨山純一原 晋介阪市大RCC2014-28 NS2014-48 RCS2014-100 SR2014-29 ASN2014-47
近年,産業分野で制御通信の無線化が進んでいる.工場内のような,制御システム数が増減し各システムが独立して動作する環境では... [more] RCC2014-28 NS2014-48 RCS2014-100 SR2014-29 ASN2014-47
pp.35-36(RCC), pp.13-14(NS), pp.67-68(RCS), pp.55-56(SR), pp.43-44(ASN)
RCC
(第二種研究会)
2013-11-21
14:25
大阪 大阪市立大学文化交流センターホール 省エネルギーのためのスパース制御
永原正章京大
本研究では,連続時間信号のL0ノルムを最小化する新しいタイプの最適制御を考察する.ここで信号のL0ノルムとは,その信号の... [more]
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
09:10
熊本 熊本大学 複数の不確かな遅延を有するネットワーク化制御システムの最適制御
小林孝一平石邦彦北陸先端大CAS2013-2 VLD2013-12 SIP2013-32 MSS2013-2
本論文では,複数の不確かな遅延を有するネットワーク化制御システムを考える.大規模システムの場合,複数の通信路が存在するこ... [more] CAS2013-2 VLD2013-12 SIP2013-32 MSS2013-2
pp.9-14
R 2012-07-27
14:25
北海道 スマイルホテル苫小牧 最適チェックポイント間隔の信頼区間推定
徳本俊介・○土肥 正広島大)・ユン ワンヤン釜山大R2012-16
最適チェックポイント配置問題では, システム障害からの回復コストとチェックポイント配置に要するコストの総和を最小にする最... [more] R2012-16
pp.5-10
R 2012-05-25
13:00
島根 出雲グリーンホテルモーリス 取替時に二重系期間をもつシステムの最適方策
水谷聡志愛知工科大)・中川覃夫愛知工大R2012-1
単一のユニットで構成されたシステムに対し,取替・保全時に旧ユニットと新ユニットを,二重系として運用するシステムの最適取替... [more] R2012-1
pp.1-4
R 2008-07-11
14:15
北海道 とかちプラザ(帯広) 2つの累積損傷モデルの応用 ~ データベースの最適バックアップ間隔 ~
中村正治金城学院大)・中川覃夫愛知工大R2008-23
システムやデータのバックアップ作業は効率性が重要な問題である.データベース全体をバックアップするイメージコピーの手法はデ... [more] R2008-23
pp.19-24
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