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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2020-09-10
16:40
ONLINE オンライン開催 言語情報の信頼性 ~ 通信路誤りと情報源誤り ~
得丸久文著述業NLC2020-10
インターネットの検索エンジンにキーワードを投入すると即座に,有史以来蓄積された「きわめて大 量だが信頼性の不確かな言語情... [more] NLC2020-10
pp.46-51
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
NLC 2013-12-05
12:00
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 免疫細胞の「二分法」と「二元論」の論理がヒトのデジタル音声記号言語と脳内の思考を駆動する ~ 免疫細胞はモバイルアドホックネットワーキングニューロンである ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-46
ヒトの言語は脊髄反射の発展したものである.それは単純な電気パルスがシナプス接続した神経細胞間を伝達することではなく,低雑... [more] NLC2013-46
pp.69-74
NLC 2012-08-31
15:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) 複雑系解析のためのテキストマイニング ~ デジタル言語の情報源復号化(検索・検証・取り込み)の手法 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-24
複雑系の定義を「学際的なサブシステムによって構成され,五官で感知できない量子力学現象が運営するシステム」とすると,ヒトの... [more] NLC2012-24
pp.79-84
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
09:30
東京 早稲田大学 自然言語の分子構造 ~ 意識の脳室内免疫応答仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-1 PRMU2012-21
言語はデジタル・ネットワーク・オートマタであり,音節が論理的に機能する.概念と文法による意味操作は,低雑音環境である脳幹... [more] NLC2012-1 PRMU2012-21
pp.1-6
OME 2011-10-14
15:00
東京 機械振興会館 B3-2 言語機能の神経細胞量子スイッチ仮説 ~ ヒト言語の特徴はデジタル信号を組合せた無限の語彙数である ~
得丸公明システム・エンジニアOME2011-52
筆者は情報理論にもとづいて,言語通信システムを,情報源,送信機,回線,雑音,受信機,宛て先という要素に分け,それらの要素... [more] OME2011-52
pp.21-26
ISEC 2011-05-13
14:45
東京 機械振興会館 情報とは何か ~ 論理ネットワーク層で処理され直接行動を生む災害情報の事例から ~
得丸公明システムエンジニアISEC2011-4
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカのクラシーズ河口... [more] ISEC2011-4
pp.23-30
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
17:45
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音声言語のデジタル性 ~ デジタル符号と符号化メカニズムがおりなすオートマタ ~
得丸公明システムエンジニアNLC2010-20 SP2010-93
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカ東ケープ州のイン... [more] NLC2010-20 SP2010-93
pp.61-66
TL, NLC
(共催)
2010-10-23
17:25
東京 機械振興会館 自然言語の論理と感情 ~ その同根性ならびに感情が概念の起源であることについて ~
得丸公明システムエンジニアTL2010-35 NLC2010-14
論理と感情は,原初的には生命の生存本能の不可分一体な発現であり,感情は感覚と遺伝子記憶とのパターン認識,論理は感覚と記憶... [more] TL2010-35 NLC2010-14
pp.31-36
TL 2010-08-05
15:35
東京 機械振興会館 はじめに遺伝子の言葉ありき、言葉は遺伝子なりき ~ 遺伝子と言語の情報処理はともにデジタル通信システムである(デジタル言語学) ~
得丸公明システムエンジニアTL2010-24
遺伝子符号化システムとヒトの話し言葉はたくさんの特徴を共有している.(1) デジタル信号の使用.4元の核酸RNA/DNA... [more] TL2010-24
pp.77-82
SP 2010-03-05
17:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) ヒト話し言葉に適用されているデジタル原理について ~ 時系列上で一次元配列されて送受信される離散・有限信号である音節、ならびにその情報源・通信路・搬送波(伝送路)における符号化処理過程について ~
得丸公明システム・エンジニアSP2009-169
ヒトの話し言葉はデジタル通信であり,情報源・通信路・伝送路での符号化・復号化が行なわれているということを公理系として提示... [more] SP2009-169
pp.123-128
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-02
15:45
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) 情報化社会に対応した倫理を生命体の活動のしくみから考える試み
唐澤信司元宮城高専SITE2009-71 IA2009-123
情報は活動を組織する際に使われ,情報の実体は活動とすると,情報化社会における生き方を考える際に,生物が周囲環境おいて活動... [more] SITE2009-71 IA2009-123
pp.289-294
TL 2009-10-24
14:30
東京 機械振興会館 ヒトの話し言葉はデジタル通信であり、情報源・通信路・伝送路の符号化・復号化が行なわれている ~ 聴覚には言語をデジタル復調するデジタル入力回路がある。語彙と意識と記憶は同じものである ~
得丸公明システム・エンジニアTL2009-28
ヒトの話し言葉は、デジタル通信技術が汎用化されるよりも7万年も前からデジタル通信方式である。すなわち符号化と復号化を行な... [more] TL2009-28
pp.17-22
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