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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
11:40
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非決定性離散事象システムの双模倣制御における決定性スーパバイザの存在性に関する一考察
高井重昌阪大MSS2022-99 NLP2022-144
本稿では,事象の部分観測のもとで,
非決定性オートマトンでモデル化されたシステムとその制御仕様に対する
双模倣制御問... [more]
MSS2022-99 NLP2022-144
pp.174-177
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
12:40
沖縄 沖縄県青年会館 部分観測のもとでの非決定離散事象システムの模倣制御
李 京倫高井重昌阪大MSS2018-57 SS2018-28
本稿では,非決定オートマトンとしてモデル化された離散事象システムに対して,事象の部分観測のもと
での模倣制御問題を考え... [more]
MSS2018-57 SS2018-28
pp.19-23
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
10:05
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 決定性の仕様をもつ部分観測非決定離散事象システムの双模倣制御
中郷勇輝・○高井重昌阪大CAS2018-21 VLD2018-24 SIP2018-41 MSS2018-21
事象の完全観測のもとでは,
決定性の制御仕様をもつ非決定離散事象システムに対して,
双模倣制御問題の解となるスーパバ... [more]
CAS2018-21 VLD2018-24 SIP2018-41 MSS2018-21
pp.111-114
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:00
熊本 くまもと県民交流館パレア スキャンベース論理BISTにおけるマルチサイクルテストの中間観測FF選出手法について
大島繁之加藤隆明九工大)・王 森レイ愛媛大)・佐藤康夫梶原誠司九工大VLD2017-41 DC2017-47
論理BISTにおける故障検出率向上のために,マルチサイクルテストにおけるフリップフロップ(FF)値の中間観測手法が提案さ... [more] VLD2017-41 DC2017-47
pp.85-90
MBE, NC
(併催)
2016-11-19
11:35
宮城 東北大学 部分観測されたスパイクからの神経細胞間の結合推定
岩崎泰士早大)・日野英逸筑波大)・龍野正実レスブリッジ大)・赤穂昭太郎産総研)・村田 昇早大NC2016-36
スパイクデータに基づく神経細胞の結合関係の推定は脳の情報処理機構を解明する上で重要な問題である.既存の推定手法の多くは神... [more] NC2016-36
pp.21-26
MSS 2016-03-04
15:30
山口 海峡メッセ下関 離散事象システムにおける部分観測のもとでの状態アトラクション制御
沢崎遼馬高井重昌阪大MSS2015-86
離散事象システムにおける部分観測のもとでの状態アトラクション制御に関する従来の研究では,不可観測事象は不可制御であるとい... [more] MSS2015-86
pp.103-106
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
09:20
鳥取 ブランナールみささ 部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーMSS2014-82 SS2014-46
部分観測のもとでの離散事象システムのスーパバイザ構成アルゴリズムは指数時間であることが知られて
いる.部分観測のもとで... [more]
MSS2014-82 SS2014-46
pp.79-84
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]経験最尤法および経験部分ベイズ学習法の理論解析
中島伸一ベルリン工科大)・杉山 将東大IBISML2014-38
変分ベイズ学習は,ベイズ学習が計算困難な場合の近似学習法として広く用いられている.
しかし,大規模な協調フィルタやテン... [more]
IBISML2014-38
pp.25-32
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
14:30
福岡 九州大学百年講堂 動的部分再構成による故障回避に関する一考察
郡浦宏明阪大)・今川隆司京大)・密山幸男高知工科大)・橋本昌宜尾上孝雄阪大RECONF2012-59
再構成可能デバイスの劣化故障に起因する恒久的エラーを回避する手法として,動的再構成機能を利用した部分配置配線による故障回... [more] RECONF2012-59
pp.71-76
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
16:30
沖縄 琉球大学 50周年記念館 Solving POMDPs using Restricted Boltzmann Machines with Echo State Networks
Makoto OtsukaJunichiro YoshimotoStefan ElfwingKenji DoyaOISTNC2011-19
部分観測マルコフ決定過程(POMDP)により定式化される
環境下において最適な行動選択を実現するための
アプローチに... [more]
NC2011-19
pp.143-148
MSS 2011-01-21
10:20
山口 海峡メッセ下関 部分観測Mealyオートマトンのスーパバイザ制御の余代数による解析
神志那 純潮 俊光阪大)・木下佳樹産総研CST2010-71
余代数および余帰納的定義を用いて不可観測事象を出力事象にもつMealyオートマトンのスーパバイザ制御問題を定式化する.2... [more] CST2010-71
pp.65-70
MSS 2010-08-02
15:30
石川 金沢学院大 サテライト教室 Mealyオートマトンのスーパバイザ制御の余代数による解析
神志那 純潮 俊光阪大)・木下佳樹産総研CST2010-35
本報告では,Mealy オートマトンでモデル化された離散事象システムのスーパバ
イザ制御の余代数的解析について検討する... [more]
CST2010-35
pp.19-24
MSS 2010-01-22
13:25
愛知 豊田中央研究所アクタスCホール 時間付き離散事象システムにおけるスーパバイザの存在条件の簡単化
野村雅司高井重昌阪大CST2009-52
時間付き離散事象システムのスーパバイザ制御において,スーパバイザは,与えられた制御仕様が満足されるように,その生起を許容... [more] CST2009-52
pp.85-89
MSS 2009-06-03
10:40
大阪 摂南大学大阪センター 部分観測下での最悪ケースを考慮したスーパバイザの強化学習
梶原弘治山崎達志摂南大CST2009-1
著者らはこれまでに,最悪ケースを考慮したスーパバイザ(制御器)を強化学習により設計する手法を提案している.
しかし,現... [more]
CST2009-1
pp.1-6
MSS 2008-06-02
14:25
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 Mealyオートマトンを用いた離散事象システムのモデリング
潮 俊光阪大)・高井重昌京都工繊大CST2008-4
離散事象システムにおける論理的な制御手法として,スーパバイザ制御がある.スーパバイザは観測された事象列に対して生起を禁止... [more] CST2008-4
pp.19-24
MSS 2007-06-29
09:25
沖縄 那覇簡易保険レクセンター 優先度付き非決定性スーパバイザの存在条件について
乾 翼潮 俊光阪大CST2007-7
離散事象システムにおける論理的な制御手法として,スーパバイザ制御がある.スーパバイザは観測された事象列に対して生起を許容... [more] CST2007-7
pp.7-12
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