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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
15:30
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査
窪田太一ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-23
本研究では,非対面コミュニケーションにおいて話者の頷きを誇張し,引き込みのきっかけを与えるシステムの実現を目指す.本稿で... [more] MVE2022-23
pp.30-35
HCS 2016-03-02
10:30
石川 瑠璃光(山代温泉) 発話タグの出現頻度を考慮した対話における適切な応答タイミング
吉田奎一郎山本知仁金沢工大HCS2015-93
本研究では音声対話システムにおける適切な発話タイミングの調査を目的として,人と音声対話システムとの対話実験を行った.対話... [more] HCS2015-93
pp.65-68
HCS 2016-01-23
15:15
奈良 やまと会議室(奈良市) 「うん」と「はい」が応答されるまでの時間が応答発話の印象に与える影響
川端啓太斎藤博人武川直樹東京電機大HCS2015-77
音声対話において先行発話終了から応答発話が発話されるまでの時間(交替潜時)が,応答発話に対する印象を変化させることが知ら... [more] HCS2015-77
pp.107-112
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
13:25
東京 玉川大学 自然な長さの間と不自然な長さの間が存在する話を傾聴している時の脳活動の差異
善本 淳水上悦雄柏岡秀紀成瀬 康NICTMBE2014-156 NC2014-107
発話の途中に現れる間(ま)の長さが聞き手に与える影響を調査するために,3種類の異なる長さの間を刺激として用いた実験を行っ... [more] MBE2014-156 NC2014-107
pp.223-228
HCS 2014-02-01
12:30
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 僅かに長い間(ま)、または自然な間(ま)のある話を傾聴している時の脳活動の差異 ~ MEG・MRI情報からの活動源の推定 ~
善本 淳水上悦雄柏岡秀紀成瀬 康NICTHCS2013-73
発話の途中に現れる間の長さが聞き手に与える影響を調査するために,2種類の異なる長さの間を刺激として用た実験を行った.
... [more]
HCS2013-73
pp.21-26
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