研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EE |
2025-01-24 11:15 |
神奈川 |
1日目:湯河原町商工会 302会議室,2日目:ホテルあかね 会議室「知恵袋」 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低透磁率コアを使用したトランスのモデリングと高周波コンバータ設計最適化 ○徐 ブンエイ・大澤 寛・宮城大輔・駒中綾乃・小西晃央(千葉大)・朱 聞起(東京理科大)・グエン キエン・関屋大雄(千葉大) EE2024-29 |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
EE2024-29 pp.60-64 |
MW, EMCJ, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2023-10-19 09:00 |
山形 |
山形大学(米沢市) (山形県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円柱表面に装着した電波吸収体の電磁特性の同軸プローブ測定法に関する一検討 ○加藤 奨・陳 春平・平岡隆晴・穴田哲夫(神奈川大) EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62 |
無線通信技術の発展に伴い,様々なモノにインターネットでの接続が可能となり,自動運転システムにも無線通信技術が用いられてい... [more] |
EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62 pp.1-6 |
MW, EMCJ, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2023-10-20 16:30 |
山形 |
山形大学(米沢市) (山形県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
2MHz以下における強磁性箔帯の磁化特性の測定 ○植田紘司・西方敦博(東工大) EMCJ2023-71 MW2023-125 EST2023-98 |
EMC部品や磁気遮蔽で広く用いられる強磁性体について,その磁気材料の数値シミュレーションモデルを実現するために,ヒステリ... [more] |
EMCJ2023-71 MW2023-125 EST2023-98 pp.188-193 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2023-06-09 10:45 |
宮城 |
東北大(通研) (宮城県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時間変調メタマテリアルに向けたスピン流誘起透磁率制御 ○児玉俊之・菊池伸明・岡本 聡・大野誠吾・冨田知志(東北大) MRIS2023-6 |
我々はスピントルク強磁性共鳴法を用いて、Ta/Py/Pt3層構造からなる磁性メタマテリアルの透磁率変調について研究を行っ... [more] |
MRIS2023-6 pp.32-36 |
MBE, NC (併催) |
2022-03-03 09:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
3次元CNNとResNetを用いた岩石の浸透率推定 ○釜野太郎(九大)・實松 豊(東工大)・辻 健(九大) NC2021-60 |
地表を覆う岩石の浸透率や弾性波速度を調査することは,石油・ガスの探査,CO$_2$地中貯留,地震・火山予測などに関連し,... [more] |
NC2021-60 pp.74-79 |
MW |
2021-12-16 13:25 |
神奈川 |
川崎市産業振興会館 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
開放端同軸プローブによる電波吸収体の電磁定数の広帯域快速測定法 ○呉 皓・陳 春平・蔣 梁超・范 佳興・穴田哲夫(神奈川大) MW2021-88 |
近年,新世代無線局の急速な増加や新たな無線システムの広帯域・高速化に伴い,周波数の需要が増大し,周波数共用技術が利用され... [more] |
MW2021-88 pp.19-24 |
EST, MW, EMCJ (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2021-10-08 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
電波吸収体の電磁パラメータの快速非破壊測定法に関する一検討 ○呉 皓・陳 春平・蔣 梁超・范 佳興・穴田哲夫(神奈川大) EMCJ2021-51 MW2021-63 EST2021-53 |
開放端同軸プローブに基づいた電波吸収体の材料定数の測定技術は広帯域・非破壊測定手法として注目を浴びている.先行研究で開放... [more] |
EMCJ2021-51 MW2021-63 EST2021-53 pp.118-122 |
AP (第二種研究会) |
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海外 |
Hotel Istana, Kuala Lumpur (海外(アジア)) |
Power transmission efficiency of magnetic material loaded solenoid in the vicinity of circuit ground ○Yoshihiro Nakamura・Cho Keizo・Hiroaki Nakabayashi(Chiba Institute of Tech) |
[more] |
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US |
2018-08-30 13:55 |
東京 |
東京工業大学田町キャンパス (東京都) |
海底砂のねじれ率、透水係数および間隙半径の予測 ○木村正雄(多孔体音響研) US2018-42 |
Biotモデルの物理パラメータであるねじれ率,透水係数および間隙半径は,海底砂中の音波伝搬を解析するために重要である.本... [more] |
US2018-42 pp.7-12 |
AP |
2018-04-20 11:20 |
東京 |
八丈町商工会 (東京都) |
積層セラミックコンデンサからなる負透磁率媒質 ○木内尚之・グェン タイン ビン・道下尚文・森下 久(防衛大)・宮崎輝規・田所眞人(横浜ゴム) AP2018-8 |
メタマテリアルを構成する単位セル構造の小型化のために,積層セラミックコンデンサ(Multilayered Ceramic... [more] |
AP2018-8 pp.37-40 |
EMCJ |
2015-07-09 14:25 |
東京 |
機械振興会館 (東京都) |
複素透磁率を考慮したコモンモードチョークコイルのSPICEモデル ○野村勝也・菊地直人・渡辺良利・井上俊太郎・服部佳晋(豊田中研) EMCJ2015-38 |
電力変換回路のノイズを抑制するフィルタ回路の設計では,コモンモードチョークコイルを用いたフィルタの減衰特性を,SPICE... [more] |
EMCJ2015-38 pp.43-48 |
ED, CPM, SDM (共催) |
2015-05-29 09:30 |
愛知 |
豊橋技科大VBL棟 (愛知県) |
混合導電性SrFeO3-δの結晶構造と酸素透過特性 ○籠宮 功・白川史朗・柿本健一(名工大) ED2015-29 CPM2015-14 SDM2015-31 |
結晶異方性を持ち、酸素欠損量が多く、高い全導電率を示すことが知られているSrFeO3-δ(δ= ~0.25)に着目し、酸... [more] |
ED2015-29 CPM2015-14 SDM2015-31 pp.67-69 |
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2015-01-30 17:00 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパスΣホール (大阪府) |
同軸プローブ変化法に基づいた電波吸収体の複素誘電率と複素透磁率の同時測定法の不確かさの推定 ○陳 春平・加藤紀樹・加藤丈政・鎌田克洋・穴田哲夫(神奈川大) PN2014-75 OPE2014-200 LQE2014-187 EST2014-129 MWP2014-97 |
電波吸収体を設計・評価するために複素誘電率と複素透磁率を同時に測定する技術が要求されている.一方,フランジ付き開放端同軸... [more] |
PN2014-75 OPE2014-200 LQE2014-187 EST2014-129 MWP2014-97 pp.315-320 |
AP, MW (併催) |
2014-09-19 16:50 |
東京 |
東工大 大岡山キャンパス (東京都) |
[依頼講演]完全磁気導体を実現するメタ・サーフェスの設計法 ○久世竜司・堀 俊和・藤元美俊(福井大) AP2014-108 MW2014-99 |
本報告では,FSS(Frequency Selective Surface)と地板で構成されるAMC(Artificia... [more] |
AP2014-108 MW2014-99 pp.83-86(AP), pp.77-80(MW) |
AP (第二種研究会) |
2014-04-25 13:25 |
宮城 |
青葉記念会館(仙台) (宮城県) |
電磁誘導電力伝送用フェライトシートの透磁率簡易評価法 ○稲垣直樹(名工大)・長屋拓見・奥村康行・藤井勝之(南山大)・田端隆伸・堀 智(小島プレス) |
フェライト透磁率の測定は通常はトロイダル状の形状に対して行われるが,
シート状フェライトをこの形状に加工するのは容易で... [more] |
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US |
2013-11-12 12:00 |
石川 |
金沢工業大学 (石川県) |
超音波を用いた原位置透水試験法の検討 ○黒原雄大・平岡伸隆・中野峻也・田中克彦・藤本将光・深川良一(立命館大) US2013-67 |
斜面崩壊の予測や発生メカニズムの解明に,地盤の透水係数は重要な指標である.透水係数を求める方法として,実地盤で行う原位置... [more] |
US2013-67 pp.73-78 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2013-10-24 11:20 |
宮城 |
東北大 青葉山キャンパス (宮城県) |
電波吸収体の複素電磁パラメータのin-situ測定に関する一検討 ○小田純矢・陳 春平・鎌田克洋・加藤丈政・穴田哲夫(神奈川大) EMCJ2013-65 MW2013-105 EST2013-57 |
フランジ付き開放端同軸プローブに基づいた測定手法は,電波吸収体の材料常数の非破壊測定方法の1つとして注目を浴びている.2... [more] |
EMCJ2013-65 MW2013-105 EST2013-57 pp.31-34 |
AP |
2013-05-16 15:15 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ (大分県) |
広帯域の負の透磁率構造の開発 ○青木雄太・櫛山祐次郎・宇野 亨・有馬卓司(東京農工大) AP2013-20 |
近年,メタマテリアルと呼ばれる自然界には存在しない特性を示す人工媒質の研究がされている.その中でも特に,負の屈折率を有す... [more] |
AP2013-20 pp.27-31 |
EMCJ |
2013-04-12 15:00 |
岡山 |
岡山大 (岡山県) |
人工材料シートの誘電率、透磁率測定法の検討 ○山本真一郎・畠山賢一(兵庫県立大)・蔦岡孝則(広島大) EMCJ2013-7 |
近年,人工材料シートを用いた電波吸収体に関する研究が盛んに行われている.電波吸収体を実際に設計するためには,材料の誘電率... [more] |
EMCJ2013-7 pp.37-42 |
MW |
2012-12-14 10:45 |
山梨 |
山梨大学 (山梨県) |
円筒空洞共振器のTMとTEモードを用いた棒状のフェライト試料の比誘電率と比透磁率の測定法 ○川端広一(東毛産技センター)・小林禧夫(サムテック) MW2012-136 |
円筒空洞共振器を用いた磁性材料の丸棒試料の比誘電率と比透磁率の分離測定法については、それらの一方のみを考慮した近似測定法... [more] |
MW2012-136 pp.55-60 |