お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:00
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円柱表面に装着した電波吸収体の電磁特性の同軸プローブ測定法に関する一検討
加藤 奨陳 春平平岡隆晴穴田哲夫神奈川大EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62
無線通信技術の発展に伴い,様々なモノにインターネットでの接続が可能となり,自動運転システムにも無線通信技術が用いられてい... [more] EMCJ2023-35 MW2023-89 EST2023-62
pp.1-6
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
16:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2MHz以下における強磁性箔帯の磁化特性の測定
植田紘司西方敦博東工大EMCJ2023-71 MW2023-125 EST2023-98
EMC部品や磁気遮蔽で広く用いられる強磁性体について,その磁気材料の数値シミュレーションモデルを実現するために,ヒステリ... [more] EMCJ2023-71 MW2023-125 EST2023-98
pp.188-193
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2023-06-09
10:45
宮城 東北大(通研)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時間変調メタマテリアルに向けたスピン流誘起透磁率制御
児玉俊之菊池伸明岡本 聡大野誠吾冨田知志東北大MRIS2023-6
我々はスピントルク強磁性共鳴法を用いて、Ta/Py/Pt3層構造からなる磁性メタマテリアルの透磁率変調について研究を行っ... [more] MRIS2023-6
pp.32-36
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
09:45
ONLINE オンライン開催 3次元CNNとResNetを用いた岩石の浸透率推定
釜野太郎九大)・實松 豊東工大)・辻 健九大NC2021-60
地表を覆う岩石の浸透率や弾性波速度を調査することは,石油・ガスの探査,CO$_2$地中貯留,地震・火山予測などに関連し,... [more] NC2021-60
pp.74-79
MW 2021-12-16
13:25
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
開放端同軸プローブによる電波吸収体の電磁定数の広帯域快速測定法
呉 皓陳 春平蔣 梁超范 佳興穴田哲夫神奈川大MW2021-88
近年,新世代無線局の急速な増加や新たな無線システムの広帯域・高速化に伴い,周波数の需要が増大し,周波数共用技術が利用され... [more] MW2021-88
pp.19-24
EST, MW, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2021-10-08
14:55
ONLINE オンライン開催 電波吸収体の電磁パラメータの快速非破壊測定法に関する一検討
呉 皓陳 春平蔣 梁超范 佳興穴田哲夫神奈川大EMCJ2021-51 MW2021-63 EST2021-53
開放端同軸プローブに基づいた電波吸収体の材料定数の測定技術は広帯域・非破壊測定手法として注目を浴びている.先行研究で開放... [more] EMCJ2021-51 MW2021-63 EST2021-53
pp.118-122
AP
(第二種研究会)

海外 Hotel Istana, Kuala Lumpur Power transmission efficiency of magnetic material loaded solenoid in the vicinity of circuit ground
Yoshihiro NakamuraCho KeizoHiroaki NakabayashiChiba Institute of Tech
 [more]
US 2018-08-30
13:55
東京 東京工業大学田町キャンパス 海底砂のねじれ率、透水係数および間隙半径の予測
木村正雄多孔体音響研US2018-42
Biotモデルの物理パラメータであるねじれ率,透水係数および間隙半径は,海底砂中の音波伝搬を解析するために重要である.本... [more] US2018-42
pp.7-12
AP 2018-04-20
11:20
東京 八丈町商工会 積層セラミックコンデンサからなる負透磁率媒質
木内尚之グェン タイン ビン道下尚文森下 久防衛大)・宮崎輝規田所眞人横浜ゴムAP2018-8
メタマテリアルを構成する単位セル構造の小型化のために,積層セラミックコンデンサ(Multilayered Ceramic... [more] AP2018-8
pp.37-40
EMCJ 2015-07-09
14:25
東京 機械振興会館 複素透磁率を考慮したコモンモードチョークコイルのSPICEモデル
野村勝也菊地直人渡辺良利井上俊太郎服部佳晋豊田中研EMCJ2015-38
電力変換回路のノイズを抑制するフィルタ回路の設計では,コモンモードチョークコイルを用いたフィルタの減衰特性を,SPICE... [more] EMCJ2015-38
pp.43-48
ED, CPM, SDM
(共催)
2015-05-29
09:30
愛知 豊橋技科大VBL棟 混合導電性SrFeO3-δの結晶構造と酸素透過特性
籠宮 功白川史朗柿本健一名工大ED2015-29 CPM2015-14 SDM2015-31
結晶異方性を持ち、酸素欠損量が多く、高い全導電率を示すことが知られているSrFeO3-δ(δ= ~0.25)に着目し、酸... [more] ED2015-29 CPM2015-14 SDM2015-31
pp.67-69
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-01-30
17:00
大阪 大阪大学 豊中キャンパスΣホール 同軸プローブ変化法に基づいた電波吸収体の複素誘電率と複素透磁率の同時測定法の不確かさの推定
陳 春平加藤紀樹加藤丈政鎌田克洋穴田哲夫神奈川大PN2014-75 OPE2014-200 LQE2014-187 EST2014-129 MWP2014-97
電波吸収体を設計・評価するために複素誘電率と複素透磁率を同時に測定する技術が要求されている.一方,フランジ付き開放端同軸... [more] PN2014-75 OPE2014-200 LQE2014-187 EST2014-129 MWP2014-97
pp.315-320
AP, MW
(併催)
2014-09-19
16:50
東京 東工大 大岡山キャンパス [依頼講演]完全磁気導体を実現するメタ・サーフェスの設計法
久世竜司堀 俊和藤元美俊福井大AP2014-108 MW2014-99
本報告では,FSS(Frequency Selective Surface)と地板で構成されるAMC(Artificia... [more] AP2014-108 MW2014-99
pp.83-86(AP), pp.77-80(MW)
AP
(第二種研究会)
2014-04-25
13:25
宮城 青葉記念会館(仙台) 電磁誘導電力伝送用フェライトシートの透磁率簡易評価法
稲垣直樹名工大)・長屋拓見奥村康行藤井勝之南山大)・田端隆伸堀 智小島プレス
フェライト透磁率の測定は通常はトロイダル状の形状に対して行われるが,
シート状フェライトをこの形状に加工するのは容易で... [more]

US 2013-11-12
12:00
石川 金沢工業大学 超音波を用いた原位置透水試験法の検討
黒原雄大平岡伸隆中野峻也田中克彦藤本将光深川良一立命館大US2013-67
斜面崩壊の予測や発生メカニズムの解明に,地盤の透水係数は重要な指標である.透水係数を求める方法として,実地盤で行う原位置... [more] US2013-67
pp.73-78
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2013-10-24
11:20
宮城 東北大 青葉山キャンパス 電波吸収体の複素電磁パラメータのin-situ測定に関する一検討
小田純矢陳 春平鎌田克洋加藤丈政穴田哲夫神奈川大EMCJ2013-65 MW2013-105 EST2013-57
フランジ付き開放端同軸プローブに基づいた測定手法は,電波吸収体の材料常数の非破壊測定方法の1つとして注目を浴びている.2... [more] EMCJ2013-65 MW2013-105 EST2013-57
pp.31-34
AP 2013-05-16
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ 広帯域の負の透磁率構造の開発
青木雄太櫛山祐次郎宇野 亨有馬卓司東京農工大AP2013-20
近年,メタマテリアルと呼ばれる自然界には存在しない特性を示す人工媒質の研究がされている.その中でも特に,負の屈折率を有す... [more] AP2013-20
pp.27-31
EMCJ 2013-04-12
15:00
岡山 岡山大 人工材料シートの誘電率、透磁率測定法の検討
山本真一郎畠山賢一兵庫県立大)・蔦岡孝則広島大EMCJ2013-7
近年,人工材料シートを用いた電波吸収体に関する研究が盛んに行われている.電波吸収体を実際に設計するためには,材料の誘電率... [more] EMCJ2013-7
pp.37-42
MW 2012-12-14
10:45
山梨 山梨大学 円筒空洞共振器のTMとTEモードを用いた棒状のフェライト試料の比誘電率と比透磁率の測定法
川端広一東毛産技センター)・小林禧夫サムテックMW2012-136
円筒空洞共振器を用いた磁性材料の丸棒試料の比誘電率と比透磁率の分離測定法については、それらの一方のみを考慮した近似測定法... [more] MW2012-136
pp.55-60
MW 2012-12-14
13:00
山梨 山梨大学 導電性液体の誘導加熱における誘導率ξの導入
杉山順一森住真紀産総研MW2012-138
8~19[S/m]の導電率σを有する食塩水をTE105矩形共振器の磁界振動極大点に設置し、2.45GHzのマイクロ波を照... [more] MW2012-138
pp.67-72
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会