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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-10-19
13:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]アレイアンテナの素子数増加に伴う3つの指向性制御手法の性能評価 ~ Array Factor手法,E-MIMO手法,Retrodirective手法を用いた解析による比較 ~
加藤陽向袁 巧微東北工大AP2023-113
E-MIMO主法は、MIMOシステムの最大効率を計算するために本研究室が開発した手法であり、この手法から得られる送信素子... [more] AP2023-113
pp.94-95
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
11:20
ONLINE オンライン開催 マルチフェーズドアレーを用いたパラメトリックスピーカにおけるビーム制御
耿 毓庭王 浩南立命館大)・中山雅人阪産大)・西浦敬信立命館大EA2021-5
パラメトリックスピーカ(PAL)は超音波を利用し,超指向性を実現できるが,小型 PAL では、復調音の ビーム幅が広がり... [more] EA2021-5
pp.24-29
MW 2019-12-19
15:55
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス [特別講演]300-GHz Wireless Data Transmission System with Low-SNR CMOS RF Front End
李 尚曄董 鋭冰広島大)・原 紳介NICT)・高野恭弥天川修平吉田 毅藤島 実広島大MW2019-126
300GHz帯を含め, テラヘルツ帯は 周波数が割り当てられてない 数十 GHz 以上の広い帯域 を用いられることから,... [more] MW2019-126
pp.41-46
ED 2013-10-23
11:15
北海道 北海道大学エンレイソウ フェーズドアレー用X帯800WパルスミニTWTの開発
宗廣孝継小林潤一吉田 満松岡順一ネットコムセック)・上田芳信開沼 聡NECED2013-62
通信やレーダ用途において,フェーズドアレー方式のシステムが検討されている.この方式では,指向性の高い電磁波ビームを形成す... [more] ED2013-62
pp.53-57
SANE 2013-04-26
10:10
長野 JAXA 臼田宇宙空間観測所 太陽発電衛星の無線送電技術実証を目的としたブレッドボードモデルの開発
牧 謙一郎JAXA)・高橋将司井上史也東京理科大)・田中孝治川原康介佐々木 進JAXASANE2013-6
将来の新たな発電システムとして研究している太陽発電衛星の軌道上実証を目指して、その事前実験を実施するための送電装置のブレ... [more] SANE2013-6
pp.29-34
SAT 2011-12-13
13:55
愛知 名古屋大学 Acquisition and tracking in inter-satellite communication with dynamically reconfigurable optical device
Kaori NishimakiAtsushi OkamotoYuta WakayamaAkihisa TomitaHokkaido Univ.)・Yoshihisa TakayamaNICTSAT2011-62
We propose an innovative acquisition and tracking system usi... [more] SAT2011-62
pp.137-140
OPE, EMT, LQE, PN
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-01-28
11:40
大阪 大阪大学 分極反転構造アンテナ電極光変調器を用いた空間多重ミリ波信号の分離
宮中亮太村田博司岡村康行阪大PN2010-46 OPE2010-159 LQE2010-144
複数の方向から到来したミリ波帯無線信号を,平面アンテナと電気光学変調器を一体化させたデバイスにより分離して光信号に変換で... [more] PN2010-46 OPE2010-159 LQE2010-144
pp.113-118
MW 2010-05-14
11:25
兵庫 兵庫県立大学 液晶装荷移相器を用いたマイクロストリップアレーアンテナ
横田宗大亀井利久小野寺紀明防衛大MW2010-24
近年, マルチメディア, マルチチャネルのサービスが様々な伝送路を通じて受信者に届けられる時代のニーズを背景にマイクロ波... [more] MW2010-24
pp.55-58
EA, US
(併催)
2010-01-25
15:00
大阪 関西大 パラメトリックスピーカ用位相反転駆動 ~ 超音波エミッタの配置が音場に与える影響 ~
菊地 哲前川陽州原 祥之鎌倉友男野村英之酒井新一電通大US2009-95 EA2009-103
従来の動電型スピーカに比べて格段に鋭い指向性を持つパラメトリックスピーカは,
その有用性が確認され,実用化されてきてい... [more]
US2009-95 EA2009-103
pp.43-46(US), pp.25-28(EA)
ACT
(第二種研究会)
2008-12-01
15:50
京都 同志社大学寒梅館(今出川キャンパス) フェーズレトリーバル法を基にした開口面分布の最適化
栗原伸一郎出口博之辻 幹男同志社大
フェーズレトリーバル法を基にした開口面アンテナの指向性合成を行うための最適な開口面分布の導出について詳細な検討を行ってい... [more]
US 2008-11-27
14:45
静岡 東海大学(清水校舎1号館2階会議室B) キャリア超音波の音圧低減を目的としたパラメトリックスピーカ用位相反転駆動
菊地 哲愛甲英寿鎌倉友男野村英之酒井新一電通大US2008-63
従来の動電型スピーカに比べて格段に鋭い指向性を持つパラメトリックスピーカは,その有用性が確認されているが,依然として超音... [more] US2008-63
pp.13-16
OPE, EMT, MW
(共催)
2008-07-24
09:00
北海道 千歳アルカディア・プラザ フェーズレトリーバル法を基にしたリフレクトアレーアンテナの設計
栗原伸一郎出口博之辻 幹男同志社大MW2008-63 OPE2008-46
フェーズレトリーバル法を基にした開口面アンテナの指向性合成を提案し,リフレクトアレーアンテナのビーム成形のための簡易設計... [more] MW2008-63 OPE2008-46
pp.91-96
AP 2004-06-17
13:55
東京 機械振興会館 簡易なアンテナ位相パターン制御を用いたMIMO伝送容量改善法
宮地健介今井哲朗古野辰男NTTドコモ
近年,無線通信の周波数利用効率向上手段として,MIMOチャネル信号伝送に関する研究が盛んに行われている.MIMOの伝送容... [more] AP2004-37
pp.7-12
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