研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW |
2025-03-07 09:25 |
島根 |
大社文化プレイスうらら館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高域通過フィルタ、右手/左手系複合伝送線路、および全通過フィルタを組み合わせた移相器の広帯域化検討 ○上田 凌・河村由文・森 一富・平井暁人(三菱電機) MW2024-178 |
フェーズドアレイアンテナにおいて、ビームステアリングと低サイドローブ特性を広帯域に実現するため、広帯域に低位相誤差の特性... [more] |
MW2024-178 pp.58-63 |
AP |
2025-02-21 13:45 |
愛知 |
豊橋技術科学大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
A Proposal of Single-Feed Quad-Polarization Switchable Patch Array Antenna Using Slot-Line Based Phase Shifters ○Maodudul Hasan・Masaya Tamura(Toyohahsi Univ. of Technology) AP2024-201 |
This paper presents a single-feed quad-polarization switchab... [more] |
AP2024-201 pp.65-66 |
MW, ED (共催) |
2025-01-23 15:15 |
東京 |
深谷公民館・深谷生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速ビームステアリングに向けた高速位相切換電流モード移相器 ○小林亜彩香・今西 蓮・野坂秀之(立命館大) ED2024-71 MW2024-157 |
Beyond 5G/6Gに向けて高周波数の利用が検討されており、高周波数でも伝搬距離を延ばすためにフェーズドアレイアンテ... [more] |
ED2024-71 MW2024-157 pp.30-35 |
AP, MW (併催) |
2024-09-19 14:00 |
香川 |
高松商工会議所会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Optimal Output Phase Difference Assignment in One-Dimensional Parallel Switching Matrix with Five Beams ○Shengjia Wu・Jiro Hirokawa・Takashi Tomura(Tokyo Tech.)・Nelson J. G. Fonseca(Anywaves) AP2024-49 |
[more] |
AP2024-49 pp.1-4 |
MW, EMT, OPE, MWPTHz, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-07-12 11:30 |
北海道 |
小樽市民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
150 GHz CMOS 小型 ベクトル合成型移相器 ○別府 隼・高野恭弥(東理大) EMT2024-39 MW2024-63 OPE2024-42 EST2024-40 MWPTHz2024-46 |
ミリ波・テラヘルツ波帯での無線通信にはフェーズドアレイ技術が広く使用される。フェーズドアレ
イにおいて、移相器は必要不... [more] |
EMT2024-39 MW2024-63 OPE2024-42 EST2024-40 MWPTHz2024-46 pp.163-166 |
IN, RCS, NV (併催) |
2024-05-30 10:25 |
福岡 |
福岡大学 |
離散サブキャリア配置を用いた高速ビームステアリングにおける隣接チャネル漏洩電力比およびビーム検出特性評価 ○宗 秀哉(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大)・加保貴奈(湘南工科大) RCS2024-15 |
ビーム探索時間を削減するため,離散サブキャリア配置と高速ビームステアリングを用いたビーム探索法を提案する.アンテナを多素... [more] |
RCS2024-15 pp.7-12 |
AP |
2024-03-15 10:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Reconfigurable Intelligent Surfaceを用いた電子ファントム ~ 振幅・位相独立制御型可変負荷回路を用いたMIMOレーダチャネル再構成に関する検討 ~ ○瀬川智尋・村田健太郎・本間尚樹(岩手大) AP2023-211 |
著者らは,multiple-input multiple-output(MIMO)レーダを用いたヒトセンシング技術のov... [more] |
AP2023-211 pp.57-62 |
WPT |
2024-03-14 16:25 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
反射型移相器に用いるカプラ形状による性能に関する研究 ○梶原 豪・楊 波・篠原真毅・三谷友彦(京大) WPT2023-45 |
本研究では、反射型移相器に用いるハイブリッドカプラの変更が移相器の性能に及ぼす影響を検討した。最初に、容易に実装できるブ... [more] |
WPT2023-45 pp.55-58 |
WPT |
2024-03-15 09:35 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自己発振原理を応用した大電力マイクロ波源の設計 ○楊 波・三谷友彦・篠原真毅(京大)・許 恒銘(中興大学) WPT2023-47 |
大電力のマイクロ波出力を実現するには、通常、多段のアンプ増幅が必要である。しかし、多段増幅に伴うシステムの複雑さが高まり... [more] |
WPT2023-47 pp.63-65 |
WPT |
2024-03-15 16:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5.7GHz帯無線電力伝送に向けたビームフォーミングアンテナの試作 ○二又頌太・中嶋徳正(福岡工大) WPT2023-59 |
本稿では,$5.7si{GHz}$帯無線電力伝送に向けて反射型移相器によりビームフォーミングアンテナについて説明する.F... [more] |
WPT2023-59 pp.117-122 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 10:30 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]高速ビームステアリングを用いた場合の位相回転によるセルID検出性能評価の一検討 ○田中鼓太朗・宗 秀哉(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大)・加保貴奈(湘南工科大) SR2023-97 |
無線通信の高速化のため,複数アンテナを用いたビームフォーミングが検討されているが,使用するビームの探索が必要であり,ビー... [more] |
SR2023-97 pp.49-51 |
MW |
2024-02-29 11:20 |
岡山 |
岡山県立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
送受信距離の変化に追従して安定受信を実現するテラヘルツ波受信回路 ○内藤竜治・門内靖明(東大) MW2023-177 |
ミキサ1 つだけで構成されたホモダイン検波回路では、検波出力はRF とLO の位相によるため、受信機が移動すると1/2 ... [more] |
MW2023-177 pp.15-20 |
ED, MW (共催) |
2024-01-26 14:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Beyond 5Gに向けたフェーズドアレーアンテナ装置の研究 ○加保貴奈・宗 秀哉・松永高治(湘南工科大) ED2023-80 MW2023-172 |
Beyond 5G移動通信システムではより高い周波数の利用が見込まれており,基地局装置はフェーズドアレーによるビームステ... [more] |
ED2023-80 MW2023-172 pp.75-80 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 13:25 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速ビームステアリングを用いたビーム探索手法の特性評価 ○宗 秀哉・行谷滉希(湘南工科大)・丸田一輝(東京理科大)・加保貴奈(湘南工科大) RCS2023-156 |
ビーム探索時間の削減のため,高速ビームステアリングを用いたビーム探索法を提案する.アンテナを多素子化したMassive ... [more] |
RCS2023-156 pp.24-28 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 09:55 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相制御型時間変調アレーを適用したパルスドップラーレーダにおける干渉低減および速度アンビギュイティ低減 ○松木 誠・紀平一成・高橋 徹・稲沢良夫(三菱電機) AP2023-148 |
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] |
AP2023-148 pp.92-97 |
AP |
2023-10-20 15:20 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形 ○藤元美俊・鍵主庄吾(福井大)・山口 良・豊見本和馬(ソフトバンク) AP2023-127 |
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] |
AP2023-127 pp.153-157 |
WPT, EMCJ, EMD (併催) |
2023-07-21 10:45 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Design of a Low Loss Phase shifter ○Bo Yang・Tsuyoshi Kajiwara・Naoki Shinohara(Kyoto Univ.)・Hengming Hsu(National Chung Hsing Univ.) WPT2023-17 |
[more] |
WPT2023-17 pp.7-10 |
WPT |
2023-03-16 15:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電力伝送用フェーズドアレイアンテナにおける位相誤差補正手法の実験的評価 ○瀬上陽子・石崎俊雄(龍谷大)・松室尭之(ATR)・長谷川直輝・中本悠太・平川 昂(ソフトバンク) WPT2022-38 |
本研究の目的は,電力伝送用フェーズドアレーアンテナを簡易・安価に実現するための位相誤差補正手法の開発である.高効率な電力... [more] |
WPT2022-38 pp.41-46 |
WPT |
2023-03-17 11:10 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
放射近傍界における間引き給電方式を用いたフェーズドアレイの研究 ○鎌田紘行・楊 波・髙原 麦・邵 文毅・篠原真毅・三谷友彦(京大) WPT2022-46 |
通信の高周波化とともに,無線電力伝送も高周波化の需要が高まっている。28GHz帯に代表される高周波帯の特徴はアンテナ素子... [more] |
WPT2022-46 pp.78-83 |
PN |
2023-03-01 15:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館 講座室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Beyond 5Gに向けた高速ビームステアリング技術 ○野坂秀之(立命館大)・加保貴奈(湘南工科大)・川西哲也(早大) PN2022-46 |
Beyond 5Gシステムに向けて,移動体を探す高速ビームスキャンや高速移動体のビームトラッキング,少ないアレーアンテナ... [more] |
PN2022-46 pp.23-27 |