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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
13:55
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 5段パイプラインのRISC-Vソフトプロセッサの設計と実装
宮崎広夢金森拓斗Md Ashraful Islam吉瀬謙二東工大VLD2019-73 CPSY2019-71 RECONF2019-63
本稿では,RISC-Vの基本命令セットであるRV32IをサポートするFPGA向けに最適化された5段パイプラインのRISC... [more] VLD2019-73 CPSY2019-71 RECONF2019-63
pp.123-128
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 核融合実験装置LHDの大容量データを用いた多地点高速転送実験
山中顕次郎総研大/NII)・中西秀哉自然科学研究機構)・小関隆久徳永晋介石井康友量研機構)・阿部俊二漆谷重雄総研大/NII)・山本孝志江本雅彦自然科学研究機構NS2018-233
先端科学技術分野では,国際協力で巨大な実験・観測装置を作り,得られたビックデータを各国で分析することが多い.ビックデータ... [more] NS2018-233
pp.237-242
NS, IN
(併催)
2018-03-01
10:50
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート LHD大容量データの遠隔レプリケーション ~ MMCFTPとパイプライン化レプリケーションによる145TBデータの4Gbps移送 ~
山中顕次郎総研大/NII)・中西秀哉自然科学研究機構)・小関隆久量研機構)・阿部俊二漆谷重雄総研大/NII)・山本孝志江本雅彦中島徳嘉自然科学研究機構NS2017-180
先端科学技術分野で国際共有される大容量データは,多数の小さなファイルで構成されることが多い.小さなファイルのままファイル... [more] NS2017-180
pp.73-78
SANE 2014-10-24
11:40
海外 Ramada Plaza Melaka, Malacca, Malaysia The Design and Development of Synthetic Aperture Radar (SAR) Imaging Field Programmable Gate Array (FPGA)-based Processor
Yung Chong LeeVoon Chet KooYee Kit ChanMultimedia Univ.SANE2014-100
Synthetic Aperture Radar (SAR) is an all-weather microwave r... [more] SANE2014-100
pp.201-206
RECONF 2014-09-19
10:10
広島 杜の宿 CPU-FPGA環境におけるソフトウェア-ハードウェア混在パイプラインの構築
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスインペリアル)・天野英晴慶大RECONF2014-27
Courier-FPGAは、CPU-FPGA環境でアプリケーション(バイナリ)の高速化を行う為のツールである。まず、実行... [more] RECONF2014-27
pp.57-62
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
15:15
福岡 北九州国際会議場 11会議室 多重ループの自動パイプライン化手法とその評価
中辻裕亮南部真宏神戸尚志近畿大VLD2014-9
システムLSIの大規模化,複雑化に対し,C言語設計による設計期間の短縮及び設計最適化が注目されており、その回路の高速化に... [more] VLD2014-9
pp.57-62
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
10:25
鹿児島 鹿児島県文化センター 高位合成のループパイプライン化におけるフォワーディングユニット生成技術
日下部真吾外山知人瀬戸謙修東京都市大VLD2013-95 DC2013-61
高位合成におけるループパイプライン化では開始間隔の削減が重要であるが、実行前に依存関係が発生するか否か判定できないメモリ... [more] VLD2013-95 DC2013-61
pp.245-249
RECONF 2013-09-19
13:25
石川 北陸先端科学技術大学院大学 PEACH2におけるパイプライン実行の検討
宮島敬明久原拓也慶大)・塙 敏博筑波大)・デビッド トーマスインペリアル)・天野英晴慶大RECONF2013-33
PEACH2 (PCI-Express Adaptive Communication Hub 2) は、筑波大学を中心と... [more] RECONF2013-33
pp.79-84
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
15:00
福岡 北九州国際会議場 ループパイプライン化における開始間隔短縮のためのデータ依存緩和技術
日下部真吾瀬戸謙修東京都市大VLD2013-7
高位合成ツールにおけるループパイプライン化では,データ依存グラフ中の閉路におけるサイクル遅延の合計が開始間隔を決定する大... [more] VLD2013-7
pp.55-60
VLD 2012-03-06
14:00
大分 ビーコンプラザ 不完全ネストループに対するループパイプライン
竹中 崇若林一敏NEC)・中越優佳NEC情報システムズVLD2011-126
不完全ネストループに対してループパイプラインを適用できる動作合成手法を提
案する。不完全ネストループとは、ループの... [more]
VLD2011-126
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
09:50
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 外側ループシフトを使用した高位合成向け自動ループ融合
加藤勇太瀬戸謙修丸泉琢也東京都市大VLD2011-69 DC2011-45
高位合成技術を用いて性能制約を満たすハードウェアを得るためには,人手によるループ構造最適化を行うことが多く,そのようなル... [more] VLD2011-69 DC2011-45
pp.103-108
VLD 2011-03-03
13:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター メモリアクセス高速化のための回路自動生成の一手法
岸田和也神戸尚志近畿大VLD2010-130
システムLSIでは、大規模なデータをメモリからアクセスすることが多く、メモリアクセス回路のアーキテクチャ設計が重要となっ... [more] VLD2010-130
pp.81-86
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-02
11:00
高知 高知市文化プラザ Tailbiting BIPを用いたWiMAXターボデコーダ
新井宏明宮本直人小谷光司東北大)・藤澤久典富士通研)・伊藤隆司東北大CPM2009-136 ICD2009-65
本稿では、WiMAX用ターボデコーダにおける高スループットと高いエネルギー効率を得るための方法としてTailbiting... [more] CPM2009-136 ICD2009-65
pp.13-18
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
15:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター リコンフィギュラブルプロセッサを用いたリードソロモン符号復号化回路の設計
吉田敦郎東 裕司宮崎 渉田中照人神戸尚志近畿大VLD2007-167 ICD2007-190
リードソロモン符号は高度な訂正能力を持つ反面、処理に複雑な演算を多用するために回路は大規模とな
り、並列化が難しいこと... [more]
VLD2007-167 ICD2007-190
pp.65-68
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-10
15:20
京都 京大会館 大語彙連続音声認識用出力確率計算回路アーキテクチャの一検討
橋本 丈才辻 誠神戸尚志近畿大VLD2007-5
大語彙連続音声認識エンジンをモバイル端末に搭載することを目的とし、C言語を拡張したハードウェア記述言語であるBach-C... [more] VLD2007-5
pp.25-30
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-01-18
15:20
神奈川 慶應大学日吉キャンパス 来往舎 FPGAを用いた生化学シミュレータReCSiPにおける数値積分機構の性能改善手法
西川由理長名保範吉見真聡岩岡 洋小嶋利紀慶大)・舟橋 啓広井賀子JST)・柴田裕一郎岩永直樹長崎大)・北野宏明JST)・天野英晴慶大
近年のバイオインフォマティクスにおいて、計算機上での生化学シミュレーションは、細胞内の生化学反応を解析する非常に有効な方... [more] VLD2005-106 CPSY2005-62 RECONF2005-95
pp.53-58
SIP, ICD, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-10-21
10:50
宮城 作並温泉一の坊 ビットレベル並列性を利用した演算器の小規模化
多田十兵衛山形大)・江川隆輔東北大)・後藤源助山形大)・中村維男東北大
本研究では,回路の大規模化に伴うリーク電流による消費電力の増大を抑えることを目的として,小規模な演算器で高速に演算を行な... [more] SIP2005-120 ICD2005-139 IE2005-84
pp.31-35
CAS, SIP, VLD
(共催)
2005-06-28
14:50
宮城 東北大学 相補形強誘電体ロジックと超並列算術演算VLSIへの応用
松永翔雲羽生貴弘東北大
本稿では,クイック・オン可能な細粒度超並列構造を実現容易にする相補形強誘電体ロジックインメモリ回路を提案する.強誘電体キ... [more] CAS2005-25 VLD2005-36 SIP2005-49
pp.61-65
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