研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IN, NS (併催) |
2025-03-06 09:45 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
Overclocked LiDAR: 回転式LiDARを用いた自動運転システムに対する回転数改竄攻撃 ○小山卓麻・松林 勝・田中政志(NTT) IN2024-87 |
本研究では,攻撃者が車両内の制御ネットワークに侵入可能な場合に,自動車の障害物検知に用いられる回転式LiDARの回転数を... [more] |
IN2024-87 pp.40-46 |
CPM |
2025-02-28 14:15 |
東京 |
日大駿河台キャンパス(S403(タワースコラ403室)) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
室温原子層堆積法を用いた酸窒化亜鉛薄膜の試作と評価 ○小林 元・宮澤 諒・三浦正範・有馬ボシールアハンマド・廣瀬文彦(山形大) CPM2024-88 |
ZnOは発光デバイスとして有望であるがp形半導体になりにくい。そこで我々は室温原子層堆積法を用いてZnOに窒素をドープす... [more] |
CPM2024-88 pp.19-22 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT, ITE-SIP (共催) (連催) [詳細] |
2025-02-19 10:55 |
北海道 |
北海道大学 |
空港保安検査場のスムーズな通過のためのナッジを用いた表示画面の効果について ○一村泰成(埼玉大)・石川祐一郎・川瀬直也・水野寿一・平田雄一朗(中部国際空港)・出口英雄・内山裕之(エージーピー)・間邊哲也(埼玉大) ITS2024-81 IE2024-73 |
本稿では,空港保安検査場通過時に発生する混雑を回避するために,ナッジを用いた案内画面の効果を比較し,検証している.
中... [more] |
ITS2024-81 IE2024-73 pp.170-175 |
IN, IA (併催) |
2024-12-19 11:10 |
兵庫 |
デザイン・クリエイティブセンター神戸 (KIITO) |
[招待講演]能動的推論によるセンシングと通信の統合型ビームフォーミング制御 ○大歳達也(阪大) IN2024-59 |
本報告では、Integrated Sensing and Communication (ISAC) 環境下におけるビーム... [more] |
IN2024-59 pp.26-29 |
NS |
2024-10-11 14:50 |
徳島 |
徳島大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
3次元点群情報のリアルタイム重要性推定のための空間特徴量解析に向けた検討 ○佐藤淳哉・梅本悠希・三好 匠・山崎 託・新熊亮一(芝浦工大) NS2024-118 |
未来のスマートシティでは,都市のデジタルツインを通じて,様々なサービスを包括的かつ継続的にリアルタイムで提供することが期... [more] |
NS2024-118 p.118 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-23 13:00 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[ポスター講演]2次元ステレオ信号における音源定位および自由聴取点再生 ○佐藤 渉・大網拓海・伊東 駿(東京都市大)・蘆原 郁(同志社大)・橘 亮輔(産総研)・桐生昭吾(東京都市大) EA2023-35 EMM2023-66 |
2次元の音響空間を再現するには,原理的には3点計測が必要である.この2次元空間情報を2チャンネルで扱えるパノラミックステ... [more] |
EA2023-35 EMM2023-66 pp.40-44 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 14:30 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Partial MMSEを適用したミリ波分散MIMOのための無線リソース・ユーザクラスタ統合割当 ○白瀬大地・村岡一志・式田 潤(NEC) RCS2023-158 |
本稿では,ユーザクラスタ中心 (UCC: User-Cluster Centric)-Partial MMSE (Min... [more] |
RCS2023-158 pp.33-38 |
SANE |
2023-05-23 15:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積 ○小林弘一(波動システム研)・青井洋介・小田浩久(綜合電子) SANE2023-13 |
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] |
SANE2023-13 pp.72-77 |
SANE |
2022-12-16 09:35 |
長崎 |
長崎ブリックホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Radar Target Modeling by Employing Directional Point Source ○Hirokazu Kobayashi(Electromagnetic Wave System Lab.)・Hirohisa Oda(SOGO) SANE2022-76 |
Electromagnetic scattering analysis using the point source i... [more] |
SANE2022-76 pp.68-73 |
SANE |
2022-08-18 15:30 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
点波源散乱モデルによるレーダクラッタの一考察 ○小林弘一(波動システム研)・小田浩久(綜合電子) SANE2022-38 |
レーダクラッタは,地面,海面,建物などの自然環境内の物体から生成される不要な後方散乱信号として定義される. 近未来の自動... [more] |
SANE2022-38 pp.26-31 |
IA, ICSS (共催) |
2022-06-23 15:55 |
長崎 |
長崎県立大学シーボルト校 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音声・三次元点群観測によるセンサフュージョンを活用した屋内行動追跡システムの開発と評価 ○西垣茉奈・山本 寛(立命館大) IA2022-7 ICSS2022-7 |
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染症の拡大を抑える必要があることから、屋内における個人の行動追跡が重要とさ... [more] |
IA2022-7 ICSS2022-7 pp.37-42 |
RECONF |
2022-06-07 13:25 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
精度保証付き高速モデル予測制御の固定小数点実装に向けた検討 ○前田志温・中村 宏・高瀬英希(東大) RECONF2022-2 |
モデル予測制御(MPC)の適用領域の拡大のために,固定小数点演算を用いた実装によって高速化およびリアルタイム性の向上を図... [more] |
RECONF2022-2 pp.7-12 |
MW |
2022-03-04 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マイクロ波非破壊検査のためのRPM法及びCSI法を統合した複素誘電率イメージング法 ○鈴木克禎・木寺正平(電通大) MW2021-133 |
老朽化した道路やトンネルのマイクロ波非破壊検査における画像化法はレーダ方式が一般的である.
一方,レーダ方式ではコンク... [more] |
MW2021-133 pp.122-127 |
IA |
2021-09-08 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
LiDARと多種機械学習を活用した除雪車周辺危険感知システムの開発と評価 ○大町航平・山本 寛(立命館大)・北辻佳憲(KDDI総合研究所) IA2021-20 |
豪雪地帯において、除雪車による除雪作業は、地域住民の交通手段の確保など重要な役割を果たしている。しかし、除雪作業中に除雪... [more] |
IA2021-20 pp.36-41 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-03 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]近接場頭部伝達関数測定のためのスピーカ設計の検討 ○伊藤敦郎・松井健太郎・北島 周(NHK) EA2020-67 SIP2020-98 SP2020-32 |
頭部伝達関数(head-related transfer function, HRTF)は空間上の任意の位置に配置された... [more] |
EA2020-67 SIP2020-98 SP2020-32 pp.45-50 |
IT, EMM (共催) |
2020-05-28 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
i.p.i.d.情報源におけるベイズ規準の下で最適なRelevant な変化の検出 ○鈴木海理・鎌塚 明・松嶋敏泰(早大) IT2020-3 EMM2020-3 |
時系列データにおいて,データの従う確率分布のパラメータが切り替わった点(変化点)を検出する問題を変化点検出題と呼ぶ.変化... [more] |
IT2020-3 EMM2020-3 pp.13-18 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-05 16:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
Approximate Floating Point Multiplier based on Shifting Addition Using Carry Signal from Second-Highest-Bit ○Jie Li・Yi Guo・Shinji Kimura(Waseda Univ.) VLD2019-120 HWS2019-93 |
[more] |
VLD2019-120 HWS2019-93 pp.151-156 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-03 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
長期文脈を考慮したPointer-Generator Networkに基づく話し言葉・書き言葉変換 ○庵 愛・高島瑛彦・増村 亮(NTT) EA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91 |
本稿では,談話や会話などの連続した複数のテキストから構成される文章を扱うことに適した,話し言葉テキストを書き言葉テキスト... [more] |
EA2019-142 SIP2019-144 SP2019-91 pp.237-242 |
SR |
2019-11-04 11:00 |
海外 |
Rutgers University, NJ, USA |
[ポスター講演]Toward Efficient Wireless Resource Sharing between Multiple Carriers in Dynamic Traffic Environments ○Yuta Noyori(Fukuoka Univ.)・Yuzo Taenaka(NAIST)・Mai Ohta・Masayoshi Ohashi(Fukuoka Univ.) SR2019-70 |
With the proliferation of mobile devices, the amount of mobi... [more] |
SR2019-70 p.19 |
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO (共催) NC, IBISML (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-06-17 15:25 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
i.p.i.d.情報源におけるベイズ規準の下で最適な変化回数の推定 ○鈴木海理・鎌塚 明・松嶋敏泰(早大) IBISML2019-6 |
変化回数の推定問題は,さまざまな実問題において重要な問題である.従来,この問題に対して,尤度を最大にすることにより変化回... [more] |
IBISML2019-6 pp.35-41 |