研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2024-03-21 14:30 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
紛失通信とアダマール変換を用いてポイズニング安全性を強化したLDP方式の提案 ○清水正浩・菊池浩明(明大) ICSS2023-79 |
近年, スマートデバイスからプライバシーを考慮してユーザの使用履歴を収集し, 利活用するため, 局所差
分プライバシ(... [more] |
ICSS2023-79 pp.71-78 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2024-03-21 14:55 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討 ○小川剛史(名大)・長谷川皓一(NII)・山口由紀子・嶋田 創(名大) ICSS2023-80 |
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] |
ICSS2023-80 pp.79-84 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2024-03-21 16:10 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MNISTにおける差分プライバシメカニズムに関する考察 ○川原尚己・魏 彭轩・東 龍之介・岡田健汰・山月達太・宮地充子(阪大) ICSS2023-81 |
近年では,機械学習をはじめとするデータ活用技術は益々発展しつつある.データ活用技術に対するデータの保護手段の一つとして局... [more] |
ICSS2023-81 pp.85-92 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
高性能なプライバシーを保護した機械学習のためのデータ加工方法の提案 ○山月達太(阪大)・宮地充子(阪大/北陸先端大) IT2023-94 ISEC2023-93 WBS2023-82 RCC2023-76 |
現在,ビッグデータを活用することで問題を解決しようという試みが様々な分野で行われている.しかし個人のデータを収集するため... [more] |
IT2023-94 ISEC2023-93 WBS2023-82 RCC2023-76 pp.118-126 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
継続学習型連合学習モデルにおける効率的なリプレイデータの選択 ○北野優斗(神戸大)・王 立華(NICT)・小澤誠一(神戸大) IT2023-96 ISEC2023-95 WBS2023-84 RCC2023-78 |
本研究では,複数組織で日々生成される分散データを継続的に学習して高性能を維持することができる,継続学習型連合学習について... [more] |
IT2023-96 ISEC2023-95 WBS2023-84 RCC2023-78 pp.135-141 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 15:10 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
連合学習における更新情報の類似度に基づくビザンチン攻撃検出法 ○大野賢太・山岸昌夫(法政大) EA2023-86 SIP2023-133 SP2023-68 |
小文では,連合学習におけるビザンチン攻撃を検出する手法,および,ビザンチン攻撃を繰り返すクライアントを検出する手法を提案... [more] |
EA2023-86 SIP2023-133 SP2023-68 pp.150-155 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 10:45 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
知識蒸留を用いた垂直連合学習におけるデータ漏洩攻撃の提案 ○水門巧実・小泉佑揮・武政淳二・長谷川 亨(阪大) NS2023-187 |
垂直連合学習は、同一サンプルで特徴が異なるデータを所有する参加者が、データを秘匿しながらも協働�て機械学習モデルを訓練す... [more] |
NS2023-187 pp.90-95 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 10:45 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
P2P型見守り支援システムにおけるBloom Filterを用いたプライバシー保護機構 ○松本侑樹・藤本章宏(和歌山大)・戸出英樹(阪公立大) NS2023-193 |
母子・父子家庭や高齢者のみの家庭の増加や共働きのような働き方の変化を背景に,高齢者や子供などが1人になってしまう機会が増... [more] |
NS2023-193 pp.125-130 |
EMM |
2024-01-16 15:25 |
宮城 |
東北大 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]AIにおけるプライバシー保護を強化した連合学習 ○王 立華(NICT) EMM2023-83 |
連合学習は,複数の組織がデータを共有せずに協力し,全体のデータに対して機械学習を行うための重要な手法です.この講演では,... [more] |
EMM2023-83 p.19 |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 09:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]プライバシに配慮した生成AIサービスに向けた三分割Split Computingフレームワーク ○太田翔己・西尾理志(東工大) |
テキスト生成モデルや画像生成モデルといった生成AIモデルの急速な進歩に伴い,数多くのウェブサービスがこれらの最先端技術を... [more] |
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RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 10:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]Geo識別不能性に基づくプライバシー保護を行うコグニティブ無線ネットワークの確率幾何による性能解析 ○小渕竜太郎(阪大)・木村達明(同志社大)・滝根哲哉(阪大) |
近年の無線通信サービスの急激な需要の増加に伴い,限られた周波数資源を効率よく利用するための通
信方式として,コグニティ... [more] |
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BioX |
2023-10-12 14:45 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) |
生体認証の高精度化を実現する連合学習システムに関する検討 ○鈴木優聖・加賀陽介(日立) BioX2023-58 |
大規模データセットを使用した機械学習の発展に伴い,生体認証の認証精度が大きく向上している.一方で,各国でプライバシ保護に... [more] |
BioX2023-58 pp.2-7 |
SS, DC (共催) |
2023-10-12 10:25 |
長野 |
信州大学工学部(長野市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
差分プライバシーを用いた機械学習であるDP-SGDのロバスト性の傾向 ○神吉孝洋・小形真平・岡野浩三(信州大)・中島 震(NII) SS2023-28 DC2023-34 |
機械学習は様々な分野で成果を上げているが, 敵対者が学習データを抽出できてしまう問題点がある. そこで, 学習データのプ... [more] |
SS2023-28 DC2023-34 pp.38-43 |
NS |
2023-10-06 15:20 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
差分プライバシを適用した連合学習におけるプライバシ要求レベルを考慮したインセンティブメカニズムの提案 ○宮越奨太・橘 拓至(福井大) NS2023-104 |
複数のデータ所有者がクライアントとして参加して機械学習を実行する連合学習では,各クライアントがローカル更新後に他者とモデ... [more] |
NS2023-104 pp.162-167 |
AI |
2023-09-12 14:35 |
北海道 |
登別グランドホテル |
測定機器の誤差を利用した効果的な位置情報プライバシ保護手法の提案 ○石禾里帆・清 雄一・田原康之・大須賀昭彦(電通大) AI2023-15 |
近年,混雑情報を公開するシステムなど人々の位置情報を収集し統計を公開するシステムが広く使用されている.直接的に情報を公開... [more] |
AI2023-15 pp.77-82 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 15:10 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
ランダム化を用いた$k^m$-匿名性の拡張 ○小林雅弥・藤岡 淳(神奈川大)・千田浩司(群馬大) ISEC2023-53 SITE2023-47 BioX2023-56 HWS2023-53 ICSS2023-50 EMM2023-53 |
これまで匿名性を評価するための様々なモデルが提案されてきた.その中の代表的な匿名性として$k$-匿名性が広く知られている... [more] |
ISEC2023-53 SITE2023-47 BioX2023-56 HWS2023-53 ICSS2023-50 EMM2023-53 pp.255-260 |
IA, ICSS (共催) |
2023-06-21 10:55 |
佐賀 |
佐賀大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DoTを用いたプライバシー配慮型IoTデータ照会システムの検討 ○相良 隼(北大)・金 勇(東工大)・飯田勝吉・高井昌彰(北大) IA2023-10 ICSS2023-10 |
近年、Internet of Things (IoT) 機器の普及に伴い、IoT機器を対象としたサイバー攻撃が増加してい... [more] |
IA2023-10 ICSS2023-10 pp.56-61 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-17 10:40 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プライバシーデータを取り扱うクエリシステムに対する再構築攻撃の機械学習に基づくリスク評価 ○Mohd Anuaruddin Bin Ahmadon(山口大) MSS2022-96 NLP2022-141 |
本稿では、データの意味と価値を分離することにより、データプライバシーの保護メカニズム及びその強度を評価する方法を提案した... [more] |
MSS2022-96 NLP2022-141 pp.160-163 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 16:50 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プライバシーを保護した頻度推定法の提案 ○川原尚己・宮地充子(阪大)・三本知明(ATR) IT2022-97 ISEC2022-76 WBS2022-94 RCC2022-94 |
差分プライバシーは、個人データを保護するために使用される手法の一つで、個人データやその解析結果にノイズを加えることで、デ... [more] |
IT2022-97 ISEC2022-76 WBS2022-94 RCC2022-94 pp.187-194 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2023-03-14 10:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討 ○小川剛史(名大)・長谷川皓一(NII)・山口由紀子・嶋田 創(名大) ICSS2022-74 |
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で... [more] |
ICSS2022-74 pp.157-162 |