お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:25
北海道 北海道自治労会館(札幌) (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的オートマトンとn-gramに基づくRNNに対するバグ限局
石本優太近藤将成鵜林尚靖亀井靖高九大SS2022-10 KBSE2022-20
近年深層学習モデルは自動運転や医療画像解析などの様々な分野で適用されている.深層学習モデルが誤動作すると,重大な事故が発... [more] SS2022-10 KBSE2022-20
pp.55-60
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
09:50
東京 東京大学 (東京都) Non-Uniform State Complexity of Quantum Finite Automata and Quantum Polynomial-Time Logarithmic-Space Computation with Quantum Advice -- (Preliminary Report) --
Tomoyuki YamakamiU of Fukui
 [more]
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
15:10
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス (福岡県) オートマトンを用いた2次元の反辞書符号化法の検討
太田隆博長野県工科短大)・森田啓義電通大IT2014-78 ISEC2014-91 WBS2014-70
1 次元の入力系列に対する反辞書は,入力系列に現れない極小長の系列の集まりであり,これを用いた符号化法(反辞書符号化法)... [more] IT2014-78 ISEC2014-91 WBS2014-70
pp.103-109
DE 2012-08-02
10:30
愛知 名古屋大学 (愛知県) 確率的データストリームに対する問合せ処理手法
加藤 翔名大)・石川佳治名大/NIIDE2012-20
センサ機器の普及により,それらのセンシングにより取得される情報が爆発的に増えており,センサデータ問合せ処理技術が重要とな... [more] DE2012-20
pp.23-28
KBSE, SS
(共催)
2010-05-28
14:25
京都 同志社大今出川キャンパス (京都府) 空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの記号的検証手法
畠中克也鎌澤浩司山根 智金沢大SS2010-13 KBSE2010-13
近年,無線センサネットワークがさまざまな分野において注目を集めている.また,組込みシステムの高機能化に伴い,それらのシス... [more] SS2010-13 KBSE2010-13
pp.75-79
SS 2010-03-08
09:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス (鹿児島県) 時間抽象を行う洗練手法を用いた確率時間システムの到達可能性解析
伊藤明彦長岡武志岡野浩三楠本真二阪大SS2009-62
本稿では,確率時間オートマトンのCEGARを用いた到達可能性解析を行う手法を提案する.確率時間システムでは,反例となるパ... [more] SS2009-62
pp.85-90
MSS 2009-06-03
14:00
大阪 摂南大学大阪センター (大阪府) 空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの提案とセンサーネットワークへの適用
鎌澤浩司山根 智金沢大CST2009-2
近年, 無線センサネットワークがさまざまな分野において注目を集めている. しかし, 無線センサネットワークには送信範囲や... [more] CST2009-2
pp.7-12
MSS 2009-06-03
16:50
大阪 摂南大学大阪センター (大阪府) [招待講演]確率時間CEGAR
森下 篤駒形龍太山根 智金沢大CST2009-5
本論文では, 確率時間オートマトンの到達可能性解析に述語抽象化とその精錬の枠組み(CEGAR)を適用する手法を提案する.... [more] CST2009-5
pp.25-30
MSS 2008-06-03
10:50
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 (愛知県) 述語抽象化とその洗練による確率時間オートマトンの到達可能性解析手法
駒形龍太・○森下 篤山根 智金沢大CST2008-5
本論文では, まず確率時間オートマトンについて定義を行う. そして, その上での効率的な安全性検証手法を提案する. 提案... [more] CST2008-5
pp.1-6
COMP 2007-04-26
14:25
京都 京都大学(桂キャンパス) (京都府) 確率時間強模倣検証アルゴリズムの実現
橋爪裕樹山根 智金沢大COMP2007-6
確率時間オートマトン上での形式的検証法は,確率的動作を伴うリアルタイムシステムの検証法に有効である.また,確率時間強模倣... [more] COMP2007-6
pp.41-48
MSS 2006-07-26
13:25
京都 京都工芸繊維大学 総合研究棟4階 多目的室 (京都府) 確率時間オートマトンの確率時間強模倣検証器の開発
山根 智小寺広志荒井恒夫金沢大
2003年,我々は以下の判定問題を定義して,その決定可能性を示した:
「ソフトリアルタイムシステムを表現・解析する1つ... [more]
CST2006-15
pp.31-35
MSS 2006-06-01
15:05
石川 石川ハイテク交流センター (石川県) 述語抽象化とその精錬による確率線形ハイブリッドオートマトンの到達可能解析手法
加藤位明金沢大)・陸田陽介NEC)・山根 智金沢大
近年,ユビキタスコンピューティングが進み,身の回りのあらゆるものにシステムが組み込まれるようになった.そうした状況の中,... [more] CST2006-4
pp.19-24
MSS, CAS
(共催)
2004-11-04
09:55
愛知 愛知県立大学 (愛知県) 確率線形ハイブリッドオートマトンの記号的到達可能性解析手法
陸田陽介山根 智金沢大
組込みシステムをはじめ,アナログ・デジタル混成のハイブリッドシステムとしてモデル化できるものは多い.
加えて,それらは... [more]
CAS2004-43 CST2004-22
pp.7-12
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会