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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
13:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Speech and Language Research in the Google Tokyo Office
Michiel BacchianiGoogleEA2022-116 SIP2022-160 SP2022-80
This talk will consist of three parts. In the first part of ... [more] EA2022-116 SIP2022-160 SP2022-80
pp.239-240
MBE, NC
(併催)
2022-03-03
14:40
ONLINE オンライン開催 音声言語の二重分節解析を担う脳参照アーキテクチャの設計
室 茉央子谷口 彰立命館大)・山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大/理研)・谷口忠大立命館大NC2021-64
ヒトの音声言語は単語が連なって文になり,単語は音素,もしくは音節を繋ぐことで構成される.この階層性を有する分節構造は二重... [more] NC2021-64
pp.94-99
QIT
(第二種研究会)
2021-12-01
15:40
ONLINE オンライン開催 一般確率論における熱力学第二法則の仮定 ~ その帰結とモデルへの制約 ~
皆川慎太朗荒井 駿フランチェスコ ブシェーミ名大
フォン・ノイマンの 半透膜を用いた熱力学の思考実験を一般確率論において定式化し、熱力学第二法則の必要条件として、ある種の... [more]
IBISML 2020-10-21
09:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]確率的生成モデルによる記号創発システムの表現
谷口忠大立命館大IBISML2020-18
記号創発システムとは自らの感覚運動器に基づく環境との身体的相互作用に表現学習(内的表象の学習)が可能な自律エージェントの... [more] IBISML2020-18
pp.34-35
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
16:15
徳島 グランドエクシブ鳴門 情報理論的尺度に基づく家族的類似クラスターの順序関係の学習可能性について ~ ベイジアン逆強化学習の報酬を家族的類似度と見做すこととは何か? ~
森住哲也神奈川大SITE2018-76 IA2018-68
本論文では,<私>という視点を人工知能的システムに組み込むアプローチを示す.「それぞれの<私>が他者性を如何に解釈するか... [more] SITE2018-76 IA2018-68
pp.133-140
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
12:10
北海道 札幌コンベンションセンター 確率測度空間に於いて脱構築装置を内在するアクセス制御について
森住哲也木下宏揚神奈川大ISEC2018-36 SITE2018-28 HWS2018-33 ICSS2018-39 EMM2018-35
ソクラテスの言葉:「ただ生きるのではなく,善く生きる」は,その文節のみ取り上げれば二項対立的である.しかしそうであろうか... [more] ISEC2018-36 SITE2018-28 HWS2018-33 ICSS2018-39 EMM2018-35
pp.281-287
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-06
12:05
栃木 鬼怒川温泉ホテル 論理学的存在者から見る確率的存在者の倫理とは何か
森住哲也神奈川大SITE2017-76 IA2017-87
SCIS2018[14]に於いて,従来のセキュリティモデルにおける論理学的アプローチを批判し,確率的モデルによって「隠れ... [more] SITE2017-76 IA2017-87
pp.213-219
SP 2016-08-24
14:00
京都 京都大学学術情報メディアセンター [招待講演]階層ベイズ音響・言語モデルに基づく教師なし音楽理解
吉井和佳京大SP2016-29
本稿では,教師なし音楽理解のための統計的アプローチについて述べる.我々の目標は,言語モデルと音響モデルとを内包する統一的... [more] SP2016-29
pp.13-18
DE 2012-08-02
10:30
愛知 名古屋大学 確率的データストリームに対する問合せ処理手法
加藤 翔名大)・石川佳治名大/NIIDE2012-20
センサ機器の普及により,それらのセンシングにより取得される情報が爆発的に増えており,センサデータ問合せ処理技術が重要とな... [more] DE2012-20
pp.23-28
IT 2010-07-22
10:40
東京 工学院大学 混合Polya分布に基づくサブトピックを考慮した文書分類手法
牛尼夏海雲居玄道石田 崇後藤正幸早大IT2010-13
本研究では,混合Polya分布を確率的言語モデルとして用いた文書分類方法を提案する.従来,確率的言語モデルを用いた文書分... [more] IT2010-13
pp.13-18
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
15:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) PLSA言語モデル適応におけるアニーリングスケジュールの評価
加藤正治山形大/東北大)・小坂哲夫山形大)・伊藤彰則牧野正三東北大NLC2008-32 SP2008-87
潜在的意味解析(PLSA)の学習においてアニーリングを行うことは局所最適解に陥ることを防ぐ意味で重要である.
本報告で... [more]
NLC2008-32 SP2008-87
pp.49-53
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