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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-21
15:30
ONLINE オンライン開催 DXのビジネスモデルを発想・検討するための4つの視点のモデルとそのルールベース表現
幡鎌 博デジタル・ビジネスモデル研KBSE2021-6 SWIM2021-6
本稿では、DX(デジタルトランスフォーメーション)のための新事業/新サービスのビジネスモデルを発想・検討するための方法論... [more] KBSE2021-6 SWIM2021-6
pp.31-36
ET 2018-11-10
13:35
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 特許法条文の述語論理表現による解の自動生成機能を持つ作問学習システムの開発
藤田風志赤倉貴子東京理科大ET2018-58
産業のグローバル化により,知的財産教育の重要性が増加している.しかし,大学では十分な授業時間を確保できていないという現状... [more] ET2018-58
pp.29-32
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2018-03-08
15:25
島根 隠岐の島文化会館 論理推論システムのルール集合を機械学習により切り替える試み
竹岡尚三識名朝彬中條拓伯東京農工大CPSY2017-142 DC2017-98
ルールは巨大化しつつある.ルール集合を小さくできれば,推論の探索空間が小さくなり,推論を高速化することができる.本稿では... [more] CPSY2017-142 DC2017-98
pp.197-202
SS 2007-10-22
14:00
宮城 宮城大学 導出木からのループ検出による論理プログラムの非停止性証明法
水谷知博西田直樹酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗名大SS2007-30
本稿では,論理プログラムの非停止性を自動的に証明する手法を提案する.本手法では,与えられた質問パターンを代表する質問から... [more] SS2007-30
pp.1-6
SS 2005-04-21
15:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター 静的解析と動的解析を用いたデザインパターン検出手法
堅田淳也・○小林隆志佐伯元司東工大
既存のオブジェクト指向ソフトウェアの中でどこにどのようなデザインパターンが使われているかを知ることは,そのソフトウェアを... [more] SS2005-4
pp.19-24
ET 2004-10-16
16:20
岡山 倉敷芸術科学大学 アンケートに基づく実験理解度の測定と論理型言語を用いた集計
古宇田フミ子渡邊廣次小田哲治東大
非電気系学生を対象とした電気の基礎に関する一般学生実験講座がある。時代の変化等で、学生の持つ電
気に関する原理等の背景... [more]
ET2004-49
pp.73-78
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