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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
10:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VR空間における疑似粘性提示手法の提案と評価
堀 光希平尾悠太朗奈良先端大)・Celeste BourseFerran ArgelaguetAnatole LecuyerInria)・Monica Perusquia-Hernandez内山英昭清川 清奈良先端大IMQ2023-67 IE2023-122 MVE2023-96
本研究ではVR空間における疑似粘性提示手法の提案と評価を行う.具体的には,バーチャル物体表面に触れてから離すというインタ... [more] IMQ2023-67 IE2023-122 MVE2023-96
pp.297-300
ET 2018-12-08
12:50
新潟 長岡技術科学大学 滑車学習支援システムにおける力覚提示機能,擬似力覚提示機能の比較
河野貴範松原行宏岡本 勝広島市大ET2018-69
力覚提示を用いた学習支援システムが開発されている.また擬似力覚提示と呼ばれる視覚的フィードバックのみで力覚を発生させる手... [more] ET2018-69
pp.21-24
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討
茂山丈太郎小川奈美鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-2
本研究では,自己の身体と連動して動くアバタの関節角度を補正してみせることて&#12441... [more] MVE2017-2
pp.7-12
EMM 2017-03-07
13:25
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) 幾何学的錯視による疑似力覚の付与を目指したテクスチャ提示方式に関する一検討
小野里勇希宮本龍介明大EMM2016-103
仮想現実技術が個人での利用が可能な段階にまで発達し始めている.しかし,現在普及している仮想現実技術は視覚と聴覚の刺激に関... [more] EMM2016-103
pp.97-102
ET 2016-03-05
16:50
香川 香川大学(幸町キャンパス) 擬似力覚呈示を伴う物語マップ作成による物語読解支援
梅津和朗柏原昭博電通大ET2015-144
日本人の読解力低下が言われており、考えて文章を読むことに対し苦手意識を持っている。特に、物語文の場合は、登場人物の心情や... [more] ET2015-144
pp.285-290
ET 2015-10-31
15:10
大分 日本文理大学 湯布院研修所 歴史事象の因果マップ作成における擬似力覚呈示
堀口 匠柏原昭博電通大ET2015-50
歴史学習では,事象間の因果関係を理解し,歴史の流れを学ぶことが重要となる.因果関係の理解を支援する方法として,因果マップ... [more] ET2015-50
pp.37-42
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
16:45
東京 東京大学山上会館 visuo-hapticsを用いた作業精度向上支援手法の基礎的検討
野元 彰伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-17
工芸品の装飾や模型の塗装など,手描きによる精密な描画作業は不可欠だが,技能を容易に習得することは難しい.機械的な触覚提示... [more] MVE2015-17
pp.57-62
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:15
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 見かけの移動量の操作による持ち上げ時重量知覚の操作
對間祐毅伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-6
本研究の目的は,感覚間相互作用を用いることにより複雑な機構を用いずに重量提示を行うシステムを構築することである.本研究で... [more] MVE2013-6
pp.1-6
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-26
10:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 背面タッチパネルによる擬似力覚の生成と利用に関する基礎的検討
国分 新伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-13
小型端末のための視界を妨げない入力方式として背面タッチパネルが注目されている.一方,背面タッチパネルでは正確な操作が難し... [more] MVE2013-13
pp.49-54
ET 2013-05-26
13:40
和歌山 和歌山大学 スキル学習支援のための疑似力覚生起時の脳波周波数分析
阪上慶二朗瀬戸勇記阿児駿平三浦浩一松田憲幸瀧 寛和和歌山大ET2013-8
感覚技能を習得するスキル学習支援システムにおいては、学習者が感覚を認知して感覚技能を習得しているかを客観的に評価すること... [more] ET2013-8
pp.41-44
ET 2013-03-29
10:10
愛媛 愛媛大学(城北地区) 概念マップ作成における擬似力覚呈示効果の評価
塩田 剛柏原昭博電通大ET2012-101
学習教材には,重要な概念,重要な関係をはじめとする様々な属性が内在している.概念マップは,これらの属性の顕在化に寄与する... [more] ET2012-101
pp.111-116
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-11
15:00
福岡 福岡工業大学 拡張現実感における擬似触覚を用いた仮想物体の重量知覚に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
pp.157-162
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:15
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 拡張現実感における擬似触覚を用いた引力提示に関する一検討
大塚隆史小川剛史東大MVE2012-45
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を... [more] MVE2012-45
pp.109-114
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:40
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 背面タッチパネルを利用した視触覚融合提示に関する基礎的検討
伴 祐樹国分 新鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-46
本研究では視触力覚融合効果を利用することで,モバイル端末での背面タッチパネル操作において疑似触力覚を提示するシステムの構... [more] MVE2012-46
pp.115-119
HCS 2012-03-05
16:30
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 Pseudo-Hapticsによるゲーム用インタフェースにおける運動ならびに筋電図の同時解析
青木広宙広島市大)・追坂則弘松本浩伸平田正幸追坂明美内田泰則吉野智昭追坂電子機器)・古川 亮広島市大HCS2011-69
本研究では,Kinectを用いたモーションキャプチャにより画面中のキャラクタが移動するゲーム用インタフェースにおいて,P... [more] HCS2011-69
pp.19-24
IMQ 2011-11-25
16:35
富山 富山大学 Pseudo-Hapticsの異方性について
佐藤秀一石井雅博富山大IMQ2011-21
マウスポインタ等の自己投影物の移動速度に変化が生じた場合,擬似的な力覚が知覚されることが確認されている.この現象はPse... [more] IMQ2011-21
pp.29-33
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
14:45
東京 東京大学山上会館 Pseudo-Hapticsを利用した三次元曲面の形状知覚操作に関する基礎的検討
伴 祐樹梶波 崇鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-27
本研究ではPseudo-Haptics を利用することで,多様な形状をなぞる感覚を,簡易な機構で提示可能な視触覚システム... [more] MVE2011-27
pp.67-72
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
13:45
東京 玉川大学 視覚運動刺激を利用した遅延視覚フィードバックに伴う動作抵抗感の軽減
高椋慎也五味裕章NTT/JSTNC2010-171
伝送遅延を伴う遠隔操作などにおいては,視覚フィードバックの遅れによる操作感の悪化が問題となる.本研究では,操作者が見る画... [more] NC2010-171
pp.259-264
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
15:45
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス Pseudo-Hapticsを利用した形状提示のための視触力覚システムに関する基礎的検討
伴 祐樹・○梶波 崇鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大PRMU2010-193 MVE2010-118
本研究ではPseudo-Hapticsを利用することで,バーチャルな物体の表面をなぞる感覚を,簡易な機構で提示可能な視触... [more] PRMU2010-193 MVE2010-118
pp.347-352
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