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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
- 2023-12-19
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]タンデム型type-II擬似位相整合PPLN導波路を用いた偏光エンタングル光子対生成
原 大貴阪大)・村上翔一阪大/阪大QIQB)・平岡駿佑阪大)・小林俊輝阪大/阪大QIQB)・知名史博NICT)・三木茂人NICT/神戸大)・寺井弘高NICT)・小玉剛史NICT/浜松ホトニクス)・澤谷恒明大友昭彦下井英樹浜松ホトニクス)・生田力三山本 俊阪大/阪大QIQB
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
17:10
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非直交多元接続無線システムにおけるイジングマシンを利用したアドミッションコントロール最適化の一考察
中野碩人太田 能フィネルティ パトリック神戸大)・石崎文雄モーダルステージ
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-17
10:25
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低レイテンシなSPHINCS+署名ハードウェアの設計
竹島優太池田 誠東大VLD2023-69 ICD2023-77 DC2023-76 RECONF2023-72
近年耐量子暗号の研究・標準化が盛んに行われている.2022年にNISTにより標準化されたデジタル署名は,格子暗号に分類さ... [more] VLD2023-69 ICD2023-77 DC2023-76 RECONF2023-72
pp.200-204
RCS 2023-10-19
14:30
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]6Gの省電力化へ向けたIRSと量子コンピューティングの活用
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研/東北大)・川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-134
第6世代移動通信システム(6G)におけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(... [more] RCS2023-134
pp.27-32
AP 2023-10-19
10:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]疑似量子アニーリングを用いた大規模IRSの設計
鍵主庄吾藤元美俊福井大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2023-99
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] AP2023-99
pp.48-49
AP 2023-10-20
15:20
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
疑似量子アニーリングによる大規模アレーアンテナのビーム成形
藤元美俊鍵主庄吾福井大)・山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2023-127
Beyond5G,6Gでは現状の移動通信システムよりも高周波数帯の利用が検討されている.高周波帯の電波は伝搬損失が大きい... [more] AP2023-127
pp.153-157
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]セシウム原子を用いた高周波減衰量の量子計測
山本真大東島侑矢木下 基産総研
近年情報通信等の分野における高周波利用ニーズの高まりを受けて、高周波物理量を精密に計測する重要性が高まっている。中でも高... [more]
RCS, SAT
(併催)
2023-09-01
15:35
長野 JA長野県ビル + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
回線計算に基づく静止軌道-地上間の物理レイヤ暗号と見通し通信QKDの実現性検討
遠藤寛之佐々木雅英藤原幹生NICTSAT2023-47
物理レイヤ暗号と見通し通信QKDは,衛星-地上局間のレーザ通信のように指向性が高く視野が確保でき,盗聴者の盗聴能力に合理... [more] SAT2023-47
pp.60-65
PN 2023-08-30
11:40
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
再構成可能な量子ドット半導体光増幅器を用いた全光論理回路
竹本大志波多野祐介松浦基晴電通大PN2023-35
近年通信トラヒックは年々増加しており, 光通信における電気的な信号処理による遅延が通信網の大容量高速化に向けた課題となっ... [more] PN2023-35
pp.97-100
PN 2023-08-30
12:05
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子ドット半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた光デジタル・アナログ変換による高分解能化
伊東哲幸松浦基晴電通大PN2023-36
通信トラフィック容量の増加に伴い,通信の長距離化や大容量化を支えるための光信号処理技術が求められている.本研究では光デジ... [more] PN2023-36
pp.101-105
SIP 2023-08-08
15:25
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]量子全探索アルゴリズムの基礎とその通信・信号処理応用
石川直樹横浜国大SIP2023-62
本発表では、信号処理分野の研究者にとって親しみやすい形式で、量子全探索アルゴリズムの一種であるグローバー適応探索の動作原... [more] SIP2023-62
p.77
CCS, IN
(併催)
2023-08-04
10:58
北海道 番屋の湯 (北海道石狩市) 高次ハミルトニアンを応用した多ユーザNOMAシステムにおけるリソース割当最適化の研究
石橋周峰大塚鉄兵新井麻希東京理科大)・傲寒 李電通大)・武居弘樹稲葉謙介NTT)・合原一幸東大)・長谷川幹雄東京理科大CCS2023-24
Non-Orthogonal Multiple Access(NOMA)は1つの無線リソースを複数のユーザで共有する次世... [more] CCS2023-24
pp.37-42
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-12
13:05
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子計算により通信と測位を制御する自律型IRS利用無線システムにおける位相シフト切替スケジュールの改善の影響
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研/東北大)・川本雄一加藤 寧東北大SR2023-27
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] SR2023-27
pp.7-14
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
固定ビットpolar符号による連続量量子鍵配送の情報整合高効率化の検討
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-11
連続量量子鍵配送(CV-QKD)は,局発光に起因する高い波長フィルタリング効果を内在し,従来の光通信用の部品にて実現でき... [more] SAT2023-11
pp.7-12
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
polar符号による自由空間光通信における物理レイヤ暗号の鍵生成効率の向上
寺田龍人名工大)・遠藤寛之NICT)・山浦健介岡本英二名工大)・北村光雄NICT)・清水亮介電通大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-12
物理的に可能なあらゆる攻撃に対して安全な鍵共有技術として量子鍵配送が知られている.しかし鍵共有の距離と伝送速度には依然と... [more] SAT2023-12
pp.13-18
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
15:00
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
見通し通信QKD実現に向けた量子信号伝送実験
遠藤寛之北村光雄小澤俊介NICT)・清水亮介電通大)・藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-13
量子鍵配送(QKD)は,物理学的に許されるあらゆる攻撃手法を持つ盗聴者でも破れない情報安全を保証するが,鍵生成の距離と速... [more] SAT2023-13
pp.19-24
MWPTHz 2023-06-07
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]フォトニクスとイオントラップ量子技術の融合と量子ネットワーク実現への展望
長田有登林 文博東大MWPTHz2023-2
近年発展の目覚ましい量子技術の中でも、高い量子操作精度と均質性、および光接続の可能性から量子計算と量子通信に向けて有望視... [more] MWPTHz2023-2
pp.4-7
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
15:50
京都 京都大学 桂キャンパス 連続量量子鍵配送における信頼できる雑音の汎用的な処理手法
山野新一郎東大)・松浦孝弥RMIT大)・倉持 結九大)・佐々木寿彦小芦雅斗東大
光の直交位相振幅の連続量を用いた量子鍵配送(CV QKD)は、既存の通信技術との親和性から実用化が 期待されている。CV... [more]
SR 2023-05-12
10:00
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子フィンガープリント法による自律型IRSを用いた測位手法に関する検討
大山貴博パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一加藤 寧東北大SR2023-16
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] SR2023-16
pp.75-82
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
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