研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-21 09:50 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MTJベースの不揮発性デバイスを用いたノンストッププロセッサ ○中別府将太・山﨑信行(慶大) CPSY2023-39 DC2023-105 |
今日では,自動車,家電,ロボット,宇宙機,センサネットワーク等の様々な組込みシステムが私達の生活を支えている.
組込み... [more] |
CPSY2023-39 DC2023-105 pp.7-11 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-22 09:25 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リアルタイムシステム向けRISC-V SMTプロセッサの設計 ○野尻悠太・山﨑信行(慶大) CPSY2023-42 DC2023-108 |
組込みシステムは家電から自動車まで幅広い分野に使用されている。特に、時間制約が存在するものを組込みリアルタイムシステムと... [more] |
CPSY2023-42 DC2023-108 pp.24-28 |
SS, MSS (共催) |
2024-01-18 10:25 |
石川 |
金沢商工会議所会館(石川県金沢市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラムの入れ子構造を考慮し実行時間の部分的計測を用いたパラメトリック実行時間解析手法とその評価 ○中西優元・中田明夫(広島市大) MSS2023-62 SS2023-41 |
本研究では,実時間ソフトウェア再利用のためのパラメトリック実行時間解析手法を提案する.実時間制約を持つソフトウェアの異な... [more] |
MSS2023-62 SS2023-41 pp.58-63 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-11 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Fluidスケジューリングを用いた高効率なMixed Criticalityシステム ○八島幸祐・山﨑信行(慶大) CPSY2021-64 DC2021-98 |
近年のリアルタイムシステムでは,実行時間が状況に応じて変化するタスクを扱う必要がある.
Mixed Criticali... [more] |
CPSY2021-64 DC2021-98 pp.115-119 |
SS, MSS (共催) |
2022-01-12 10:05 |
長崎 |
長崎県建設総合会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メモリ使用量の動的変化に対する適応的制御によりデッドラインを充足し総メモリ使用量を削減するマルチタスクスケジューリング手法の提案 ○新井諒介・中田明夫(広島市大) MSS2021-48 SS2021-35 |
筆者らは従来,メモリ使用量と実時間制約の両方を考慮した優先度を設定することにより実時間制約を守りながらシステム全体の総メ... [more] |
MSS2021-48 SS2021-35 pp.95-99 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2021-03-25 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチプロセッサにおけるスポラディックタスクと周期タスクのスケジューリング手法 ○森 祐樹・山﨑信行(慶大) CPSY2020-54 DC2020-84 |
機器に組み込まれ,特定の機能を実現する組込みシステムの中でも特に,デッドラインや周期などの時間制約を守る必要があるシステ... [more] |
CPSY2020-54 DC2020-84 pp.25-30 |
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2018-07-26 11:45 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター |
非負値Tucker分解を用いたリアルタイムボットネット検知システムの構築 ○金原秀明・村上佑磨(早大)・島村隼平(クルウィット)・高橋健志(NICT)・村田 昇(早大)・井上大介(NICT) ISEC2018-38 SITE2018-30 HWS2018-35 ICSS2018-41 EMM2018-37 |
本研究ではボットネット等にみられる協調動作の活動を早期に
把握すべく,テンソル分解を用いたダークネットトラフィック解析... [more] |
ISEC2018-38 SITE2018-30 HWS2018-35 ICSS2018-41 EMM2018-37 pp.297-304 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2015-03-06 14:50 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) |
RMT Processorにおける資源利用率を考慮したスループット向上手法 ○村田太郎・金田健佑・高須雅義・溝谷圭悟・羽鳥雄介・山﨑信行(慶大) CPSY2014-166 DC2014-92 |
SMT (Simultaneous MultiThreading) は演算器の利用率を上げることができるため,面積に制約... [more] |
CPSY2014-166 DC2014-92 pp.25-30 |
RECONF, CPSY, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-01-30 16:50 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
Responsive Linkを用いた通信遅延を考慮したパケットスケジューリング ○大沢幸平・萩原秀磨・久村雄輔・溝谷圭悟・高須雅義・山崎信行(慶大) VLD2014-150 CPSY2014-159 RECONF2014-83 |
近年,複数のプロセッサから構成される分散システムが多く登場してきている.中でもヒューマノイドロボットなどシステム全体の処... [more] |
VLD2014-150 CPSY2014-159 RECONF2014-83 pp.233-238 |
SS, MSS (共催) |
2014-01-30 14:25 |
愛知 |
豊田中央研究所 |
近似によるパラメトリック実行時間解析の効率化手法およびその評価 ○杉原圭佑・中田明夫(広島市大) MSS2013-54 SS2013-51 |
実時間制約を持つソフトウェアを異なる実行環境で再利用するためには,プロセッサの各命令の実行時間やプログラムのループ回数な... [more] |
MSS2013-54 SS2013-51 pp.17-22 |
CPSY, VLD, RECONF (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2013-01-17 10:35 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス |
分散リアルタイムシステムにおける消費電力量を抑えるパケット転送手法 ○久村雄輔・吉住 修・水頭一壽・松谷宏紀・山崎信行(慶大) VLD2012-126 CPSY2012-75 RECONF2012-80 |
近年, 様々な分野において, 複数のプロセッサから構成され, システム全体の処理に対して時間制約のある分散リアルタイムシ... [more] |
VLD2012-126 CPSY2012-75 RECONF2012-80 pp.111-116 |
VLD, CPSY, RECONF (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2012-01-25 14:20 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス |
ITRON仕様OSのマルチスレッドプロセッサ拡張 ○上田陸平・藤井 啓・千代浩之・松谷宏紀・山崎信行(慶大) VLD2011-98 CPSY2011-61 RECONF2011-57 |
近年では組込みシステムの高機能化にともない,リアルタイム性に加えシステム全体の高スループット化が求められる.Respon... [more] |
VLD2011-98 CPSY2011-61 RECONF2011-57 pp.43-48 |
ICD, IE, SIP (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2011-10-25 12:50 |
宮城 |
一の坊(仙台) |
[招待講演]超高精度画像合成向けヘテロジニアス・メニーコア型アプリケーション・プロセッサ・アーキテクチャ ○松本祐教(TOPS) SIP2011-72 ICD2011-75 IE2011-71 |
自然曲面(ベジエ曲面)に基づく物体形状の表現と35帯域の反射スペクトルによる色モデルに基づくフルHD(1980x1080... [more] |
SIP2011-72 ICD2011-75 IE2011-71 pp.67-71 |
PRMU |
2011-03-11 10:00 |
茨城 |
産総研(つくば) |
文字誤認識の傾向を考慮したスペルチェッカーによる単語認識の精度向上 ○浅田伸彦・岩村雅一・黄瀬浩一(阪府大) PRMU2010-268 |
本稿では,環境中のあらゆる文字・単語を認識する「全方位認識」の実現のために,
厳しい射影歪みに対応する手法について検討... [more] |
PRMU2010-268 pp.183-188 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (併催) (連催) [詳細] |
2010-03-28 13:00 |
東京 |
八丈シーパークリゾート |
低遅延リアルタイムオンチップネットワークのための先読みルータの設計 ○向後卓磨・山崎信行(慶大) CPSY2009-89 DC2009-86 |
大規模なCMP を用いて実時間システムを構築するためにはスケジューリング方式が重要である.実時間スケジューリングはプリエ... [more] |
CPSY2009-89 DC2009-86 pp.465-470 |
PRMU |
2010-02-18 15:45 |
東京 |
東京農工大 |
リアルタイム単語認識技術を利用したカメラベース情報取得システム ○辻 智彦・岩村雅一・黄瀬浩一(阪府大) PRMU2009-216 |
ユーザーインタフェースの利便性に関わる要素としては素早い応答や直観的な操作性が挙げられる.我々が既に提案しているカメラベ... [more] |
PRMU2009-216 pp.51-56 |
VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2008-05-09 15:00 |
兵庫 |
神戸大学 |
リアルタイム制約とSEU脆弱性制約の下でのヘテロジーニアスマルチプロセッサ合成技術 ○杉原 真(豊橋技科大/JST) VLD2008-13 |
短期間で,かつ低コストに組込みシステムを開発する設計パラダイムとして,ヘテロジーニアスマルチプロセッサがしばしば用いられ... [more] |
VLD2008-13 pp.37-42 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2008-03-27 13:20 |
鹿児島 |
屋久島 離島総合開発センター |
車載センサのネットワーク化を実現するハードウェアの提案と評価 ○河合智之・本田晋也・冨山宏之・高田広章(名大)・石原秀昭・鈴木亨市・手嶋芳徳・松岡俊彦・山田健二(デンソー) DC2007-93 CPSY2007-89 |
本研究では,車載センサを直接ネットワークに接続した構成において,リアルタイム性の確保を実現するハードウェアを提案した.提... [more] |
DC2007-93 CPSY2007-89 pp.55-60 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2008-03-28 14:20 |
鹿児島 |
屋久島 離島総合開発センター |
タスク優先度を考慮した時間保護スケジューリングアルゴリズム ○松原 豊・本田晋也・冨山宏之・高田広章(名大) DC2007-113 CPSY2007-109 |
本論文では,複数の組込みリアルタイムアプリケーションが動作するシングルプ
ロセッサシステム向けに,アプリケーション毎の... [more] |
DC2007-113 CPSY2007-109 pp.173-178 |
LOIS, ICM, IA (併催) |
2008-01-25 13:00 |
熊本 |
崇城大学(熊本市) |
PR-SCTPをもちいたリアルタイム映像伝送における経路切り替え ○前田朋孝・小塚真啓・丸山 伸・古村隆明・岡部寿男(京大) IA2007-49 |
次世代トランスポートプロトコルであるSCTPには伝送に部分的信頼性を持たせることのできるPR-SCTP拡張が提案されてい... [more] |
IA2007-49 pp.51-55 |