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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]各種材料の空中超音波反射・透過特性の測定
小塚恒輔和田有司中村健太郎東工大US2023-57
計測・センシング用途に加えアクチュエータやハプティックデバイスなど空中超音波の応用が進んでいる。本稿では、これらの応用の... [more] US2023-57
pp.7-12
SIS, IPSJ-AVM
(連催) [詳細]
2023-06-15
14:30
島根 松江工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音波反射に強い距離測定アルゴリズムに基づく水中音響測位
山田優生吉澤真吾北見工大)・齋藤 隆多摩川電子)・杉本英樹五洋建設SIS2023-8
LBL方式水中音響測位では複数の基準点を設置し,基準点から測定対象の距離を計測することで座標上の位置を特定する.距離測定... [more] SIS2023-8
pp.41-44
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小規模無響室内測定における反射音の影響
樋口達也金田 豊陶山健仁東京電機大EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
無響室でスピーカ特性などを測定する場合、測定する場所によって結果にばらつきが生じることがある。本報告では、まず、この測定... [more] EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
pp.35-40
AP, WPT
(併催)
2023-01-20
10:15
広島 広島工業大学広島校舎
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300 GHz帯インテリア壁面材の反射特性の実験的検討
柴田航輔高橋莉玖ゴッシュ アニルバン金 ミンソク新潟大AP2022-189
近年,急激な通信トラヒックの増加に対応する一つの方策として,100 GHz を超える(サブ)テラヘルツ 帯の利用が注目さ... [more] AP2022-189
pp.68-73
EA, US
(併催)
2022-12-22
15:45
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~
中迫 昇上保徹志篠原寿広近畿大)・中山雅人阪産大EA2022-65
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この... [more] EA2022-65
pp.24-31
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-19
10:50
ONLINE オンライン開催 超簡素化OCDRの提案
清住空樹宮前知弥横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-53
光ファイバ反射率分布測定法は,ファイバネットワークの健全性を診断する手法として広く研究されている。その中でも,光相関領域... [more] OFT2021-53
pp.13-16
US 2020-08-26
14:55
ONLINE オンライン開催 FDTD法による海面反射波変動特性の解析
津久井智也東工大)・平田慎之介千葉大)・蜂屋弘之東工大US2020-24
海洋資源開発や海洋観測においては多くの水中音響機器が活躍しているが,海水中を伝搬する音波を利用する上で,海面反射の影響を... [more] US2020-24
pp.21-26
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]周波数ごとの反射音打ち消しを用いた反射音環境におけるスピーカ特性測定の検討
森谷晃行金田 豊東京電機大EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
一般室内でインパルス応答を測定した場合,直接音(スピーカのインパルス応答)に反射音が重畳する.そのため,スピーカのインパ... [more] EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
pp.77-82
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]適応フィルタの係数を利用する音源方向推定法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2018-141 SIP2018-147 SP2018-103
本検討では,適応フィルタの係数の変動を利用して直接音と反射音を識別し,両マイクロホン間の信号遅延を算定して音源方向を推定... [more] EA2018-141 SIP2018-147 SP2018-103
pp.243-250
US 2018-08-30
13:30
東京 東京工業大学田町キャンパス シミュレーションによる海面での音波反射特性の検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-41
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2018-41
pp.1-6
US 2017-08-31
10:00
神奈川 IHI 横浜事業所 造波水槽を用いた海面反射波変動の評価
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-46
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2017-46
pp.1-6
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 全周映像を用いたグループワーク振り返り支援システムRONGの基礎検討
梶原善之福嶋政期会田大也苗村 健東大
グループワークや会議などにおいて議論の様子を映像として記録し,振り返りに利用することが広く行われている.議論の過程を詳細... [more]
US 2012-02-23
11:00
東京 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 日野本社5階会議室 鏡面反射を利用した穿刺針イメージング
神山直久金山侑子東芝メディカルシステムズUS2011-106
超音波ガイド下穿刺において針をコントラストよく可視化する新しいイメージング手法を提案する.本手法は,針表面で鏡面反射した... [more] US2011-106
pp.11-15
TL 2011-11-26
11:25
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 多読本を利用した英語レポート活動の実践について
坪田 康京大)・金子恵美子会津大)・難波彩子早大)・前坊香菜子一橋大)・原田康也早大)・壇辻正剛京大TL2011-44
将来国際的に活躍することが期待される理工系の学生にとって,英語で文献を読み,要約し,理由を付した意見を述べることは必須技... [more] TL2011-44
pp.31-36
EA 2011-07-15
14:00
大阪 キャンパスポート大阪 フィードフォワード制御の制御領域拡大に関する2,3の考察
矢入幹記古賀貴士峯村敦雄鹿島技研EA2011-44
屋外設備機器や高速道路などの障壁からの回折音を能動制御する試みは古くからおこなわれている.これらの研究の目標は,いずれも... [more] EA2011-44
pp.7-14
EA 2010-08-10
14:30
宮城 東北大学 全反射現象のマイクロホンへの応用
鈴木 靖群馬高専)・城戸健一東北大EA2010-56
ガラスと空気の境界面における光の全反射現象を利用して音圧を検出する方法を示し、その音圧検出感度について理論的に検討すると... [more] EA2010-56
pp.75-80
EA 2009-10-22
09:15
新潟 長岡技科大 マルチチャネルトランスオーラル方式における俯角方向の音像定位精度
田中勇気穗刈治英島田正治長岡技科大EA2009-56
本報告では,3/2方式マルチチャネル再生系における俯角方向の音像定位の実現を目的とした.
まず,従来のトランスオーラル... [more]
EA2009-56
pp.1-6
EA 2008-09-26
14:00
東京 拓殖大学 ポリスチレン素材の音響特性の測定
上田浩平幹 康拓殖大EA2008-60
パルス波を用いた音響計測システムを開発し,ポリスチレン素材(発泡スチロール等)の反射特性,透過特性の測定を行った.パルス... [more] EA2008-60
pp.1-4
EA 2008-09-26
15:45
東京 拓殖大学 吸音材を内張りした方形ダクトにおける音波伝搬
山里亜紀子NHK/鹿児島大)・柚木謙一鹿児島大EA2008-63
吸音材をダクトに内張りすると、ダクトを伝搬する音を減衰することが知られている。これまで、基本形状ダクトなど様々なダクトに... [more] EA2008-63
pp.15-20
US 2007-09-28
13:30
宮城 東北大学 集束超音波を用いた高分子板の非線形パラメータの測定
斎藤繁実本橋吉朗東海大US2007-49
18.6MHz集束超音波の焦点に反射体を背後に置いて設置された1mm厚高分子板の非線形パラメータB/Aを有限振幅法で測定... [more] US2007-49
pp.37-42
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