お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
12:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察(第3報)
宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大)・中野敬介新潟大CAS2022-67 ICTSSL2022-31
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体が直接無線通信による送信を送信可能エ... [more] CAS2022-67 ICTSSL2022-31
pp.28-33
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2022-10-27
14:05
長野 信州大学 長野(教育)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察(第2報)
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2022-17
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体が直接無線通信による送信を送信可能エ... [more] ICTSSL2022-17
pp.1-5
ICTSSL 2022-05-27
10:35
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2022-1
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体による直接無線通信による送信を送信可... [more] ICTSSL2022-1
pp.1-5
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2016-05-10
10:40
富山 宇奈月 杉乃井ホテル タイムワープシミュレーションのソフトウェア若化に関する基礎的検討
大原 衛都立産技研センター)・福本 聡首都大東京CPSY2016-8 DC2016-8
ソフトウェア若化は,除去が困難なバグへの対策として,主として長時間稼働するサーバソフトウェアの用途で用いられてきた.近年... [more] CPSY2016-8 DC2016-8
pp.59-63
NS, IN
(併催)
2012-03-08
10:10
宮崎 宮崎シーガイア Androidアプリ可用率の調査と安定化手法の提案
荒井大輔堀 賢治吉原貴仁KDDI研IN2011-154
近年,Android™がスマートフォンやタブレット等のOSとして急速に普及している.Android端末はAn... [more] IN2011-154
pp.103-108
NS, IN
(併催)
2007-03-08
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター [口頭発表] シンクライアントトラヒックの性能向上手法の検討
小川祐紀雄日立)・長谷川 剛村田正幸阪大
シンクライアントシステムとは,本稿では,クライアントからキーボード・マウスイベントを送信し,サーバから処理結果の画面情報... [more]
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会