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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IVRにおけるユーザーの動作に基づく学習語彙の生成手法に関する基礎検討
阪本啓悟福嶋政期九大IMQ2022-27 IE2022-104 MVE2022-57
近年,HMDの普及により,第二言語学習にIVRを用いたシステムを取り入れることを試みた研究が増加している.我々は,IVR... [more] IMQ2022-27 IE2022-104 MVE2022-57
pp.50-55
TL 2022-11-26
16:25
山形 山形大学 [基調講演]第二言語音声語彙習得と評価
内原卓海早大TL2022-22
語彙学習と聞くと「単語帳を繰り返し読む」「多読をする」「単語カードを作成する」「綴りを繰り返し書く」などの筆記情報に焦点... [more] TL2022-22
pp.23-24
ET 2020-03-07
15:20
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
晴眼点字学習者の学習動機を構成する因子に関する研究
星野ゆう子鶴見大)・元木章博鶴見大/東北大ET2019-85
本論では,晴眼者が点字を学習する際の動機を構成する因子について明らかにすることを目的として,アンケート調査を行なった.ア... [more] ET2019-85
pp.53-58
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]日本人による英語自然発声を対象とした流暢さの高精度自動スコアリングの実現
安ヵ川彩乃安藤慎太郎紺野瑛介林 振超井上雄介齋藤大輔峯松信明東大)・斉藤一弥Univ. Coll. LondonEA2019-134 SIP2019-136 SP2019-83
世界的にアイデンティティや多様性が重視されるようになり, 語学のスピーキング教育においてもネイティブらしい発音より伝わり... [more] EA2019-134 SIP2019-136 SP2019-83
pp.189-194
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]言語対の音素事後確率を用いた第二言語学習者の発音習熟度判別
森 凜太朗李 晃伸名工大SP2019-36
第二言語学習者の発音習熟度判別において,音響モデルにより計算される音素事後確率が広く用いられている.従来の手法では,学習... [more] SP2019-36
pp.43-48
SP 2019-06-13
14:20
神奈川 東京工業大学(横浜) ベトナム人学習者による日本語読み上げ音声とそれに対する母語話者のシャドーイング音声の収録
安藤慎太郎トリシティショーク タサバット井上雄介吉澤風希齋藤大輔峯松信明東大SP2019-3
外国語学習の主目的は対象言語を用いた音声コミュニケーションであり、発音学習の目標としては母語話者のような発音ではなく、相... [more] SP2019-3
pp.13-17
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 A Psycholinguistic Analysis of Activation and Selection in Multilingual Lexemic Transfer in the Foreign Language Classroom
Robert PriceWKU
In the Fall of 2016, a study was designed to examine the pro... [more]
SP 2013-11-22
13:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 日本人英語音声を対象とした単語了解度の自動予測
ポンキッティパン ティーラポン峯松信明東大)・牧野武彦中大)・沈 涵平国立成功大)・広瀬啓吉東大SP2013-79
本研究では,日本人が英文を読み上げた場合に日本語訛りによって聞き取り難くなってしまう単語を自動的に予測する手法を検討する... [more] SP2013-79
pp.47-52
SP, WIT
(共催)
2013-06-14
16:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 /r/-/l/訓練における年齢効果:聴覚機能劣化の影響の有無
久保理恵子赤木正人北陸先端大SP2013-51 WIT2013-21
成人を対象とした米語/r/-/l/聴取訓練結果で年齢効果が示された.本報告では,訓練における年齢効果が聴覚機能劣化によっ... [more] SP2013-51 WIT2013-21
pp.119-124
ET 2012-11-17
14:00
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) DLS (Dynamic Listening and Speaking Method) 英語学習法を元にしたスピーキング練習支援システムの開発
仲谷佳恵室田真男東工大ET2012-60
主張したい意見はあるものの,それを英語で発話することが困難だと感じる日本人EFL (English as a Forei... [more] ET2012-60
pp.43-48
ET 2012-03-10
11:00
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) ライフログを活用した英会話学習支援システムの開発と評価
仲谷佳恵室田真男東工大ET2011-116
国際化が進む中で日本人EFL(English as a Foreign Language)学習者に対する英会話学習意欲向... [more] ET2011-116
pp.89-94
SP 2012-03-09
14:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター [招待講演]日本語母語話者による英語音声習得 ~ 基礎研究とeラーニングシステムの開発 ~
山田玲子ATRSP2011-170
日本語母語話者を対象とした英語音声の知覚、生成に関する実験から、母語にない外国語の音韻は知覚・学習が困難であるが、パソコ... [more] SP2011-170
pp.83-88
TL 2011-02-04
15:20
東京 機械振興会館 オンライン辞書構築による中国語結果動詞の文型と意味の統合的学習
砂岡和子早大)・Zhan Weidong北京大TL2010-53
結果を表す中国語のV-R複合動詞は、その生産性の高さと意味の豊富さにおいて日本語や英語の補語動詞を凌駕する。V1-V2結... [more] TL2010-53
pp.43-47
ET 2011-01-28
10:00
東京 早稲田大学 チャット交流における学習者のテーマ選好と言語知識の獲得
砂岡和子早大)・鄭 偉上海外国語大)・植屋高史中大)・谷川栄子日大ET2010-81
ユビキタス社会の到来は、第二言語の習得手段や学習体験の場をより動的、融合的な形態へと変貌させ、言語学習活動に恩恵をもたら... [more] ET2010-81
pp.13-16
TL 2010-08-05
13:35
東京 機械振興会館 第二言語の動詞学習における意味推論のための手がかり ~ 中国語を母語とする日本語学習者を対象として ~
坂本杏子広島大)・中石ゆうこ学振/広島大)・龍 盛艶酒井 弘広島大TL2010-12
本研究では、格助詞のない中国語を母語とする成人日本語学習者が、第二言語(L2)の動詞を学習する際に格助詞を用いて正しく意... [more] TL2010-12
pp.7-12
TL 2009-06-18
13:30
東京 機械振興会館 日本語学習者のための日本語テキスト難易度推定用コーパス
クリスティーナ フメリャク 寒川リュブリャーナ大TL2009-4
第2言語学習に効果的な読解のためには、学習者の言語能力に適した読解材料が必要である。本稿では、今まで取り上げられた日本語... [more] TL2009-4
pp.19-24
CAS, MSS
(共催)
2008-11-07
14:30
大阪 大阪大学 第二言語としての日本語の能力向上を目指したE-Learningシステムの設計
袁 広偉葛 崎偉成富 敬山口大)・丁 佐華浙江理工大CAS2008-60 CST2008-38
本研究は,日本留学に適した日本語能力の養成を目指して,外国人を対象とする日本語総合学習システムのモデルを提案する.まず,... [more] CAS2008-60 CST2008-38
pp.89-94
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 日本人英語学習者音声の時間制御特性客観評価
中村 静早大/ことばの科学研)・松田繁樹加藤宏明NICT/ATR)・津崎 実京都市芸術大)・匂坂芳典早大/ことばの科学研/NICT/ATRSP2008-28
日本語を母語とする学習者の英語音声に対する,タイミング制御客観評価モデルの検討結果を紹介する.客観評価には,これまで用い... [more] SP2008-28
pp.49-54
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