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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2023-11-01
14:15
兵庫 じばさんびる 502会議室(姫路) 周期構造に誘起される高次液晶の自己配列
仲嶋一真尾﨑雅則阪大OME2023-45
液晶の配向を空間的に変調するパターン配向は,液晶光学素子に所望の光学特性を付与する.我々は,三次元周期構造を有し,擬フォ... [more] OME2023-45
pp.12-16
CCS 2023-03-26
15:10
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション mMTCのためのGF-NOMAにおける自己組織型電力選択の送信電力制限を考慮したスループット評価
小田 怜平井健士若宮直紀阪大CCS2022-76
本研究では,massive machine-type communications (mMTC)のためのgrant-fr... [more] CCS2022-76
pp.75-80
NC, MBE
(併催)
2023-03-13
11:05
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚野ニューロンの受容野形成と方位マップの生後発達における樹状突起スパインの競合的生成消滅に関する数理モデル
田中 繁宮下真信沼津高専NC2022-92
大脳皮質や海馬の興奮性ニューロンでは、軸索終末よりも軸索ブトンにおいてシナプスを形成し、樹状突起スパインのダイナミックな... [more] NC2022-92
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2023-03-13
11:30
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己組織化アルゴリズムによって生成される視野-皮質マッピング
佐野大輔佐藤俊治電通大NC2022-93
Kohonenの自己組織化アルゴリズム(SOM)による視野-皮質射影関数の構築方法を提案する.まず,従来の射影モデル関数... [more] NC2022-93
pp.13-18
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
10:15
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイキングニューラルネットワークにおける抑制の減弱がもたらす神経活動の複雑性の低下
朴 志勲NICT/阪大)・河合祐司阪大)・浅田 稔IPUT/阪大/中部大/NICTNLP2022-96 NC2022-80
ニューロンの興奮性と抑制性の活動の均衡は脳が正常な機能を発揮するために重要である.本研究は,興奮性ニューロンと抑制性ニュ... [more] NLP2022-96 NC2022-80
pp.81-86
OME 2021-12-24
16:10
ONLINE オンライン開催 分子性ナノコイルスキャホールドの細胞毒性評価と再生医療への展開
西村珠姫松本知夏東京農工大)・西原禎文広島大)・芥川智行東北大)・中村貴義北大)・帯刀陽子東京農工大OME2021-33
再生医工学の現場では、再生に必要な細胞を効果的に機能させるスキャホールドの開発が渇望されている。導電性・磁性を有する分子... [more] OME2021-33
pp.29-31
RCS, NS
(併催)
2021-12-17
09:30
奈良 奈良県文化会館+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
mMTCにおけるグラントフリー電力軸非直交多元接続の消費電力低減のための自己組織的電力制御
小田 怜平井健士若宮直紀阪大NS2021-102
本研究では、massive Machine-Type Communicationsにおけるグラントフリー電力軸非直交多元... [more] NS2021-102
pp.29-34
HCS 2021-01-23
16:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]コミュニケーションの基盤にある身体性 ~ 運動科学からのアプローチ ~
児玉謙太郎都立大
本講演では、コミュニケーションの基盤にある身体性について、身体性認知や複雑系といった観点からアプローチする研究(力学系ア... [more]
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 スパイキングニューロンモデルの興奮性/抑制性バランスが神経ネットワーク形成に及ぼす影響
朴 志勲小椋基弘河合祐司浅田 稔阪大NC2019-4
本研究は,自閉スペクトラム症で観察される興奮性/抑制性ニューロンの活動のバランスの崩れが神経 ネットワークの自己組織化に... [more] NC2019-4
pp.15-20
CCS, NLP
(共催)
2019-06-07
13:20
新潟 まちな かキャンパス長岡 非同期セルオートマトンとレザバーコンピューティング ~ カオスの縁を越えて ~
浦上大輔日大)・郡司ペギオ幸夫早大NLP2019-20 CCS2019-3
我々が提案している非同期同調セルオートマトンは局所規則に対して普遍的に,いわゆるカオスの縁とは全く異なるメカニズムで,臨... [more] NLP2019-20 CCS2019-3
pp.11-14
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2019-05-11
13:30
熊本 熊本大学 [招待講演]Plane Formation by Synchronous Mobile Robots in the Three-Dimensional Euclidean Space
Yukiko YamauchiTaichi UeharaShuji KijimaMasafumi YamashitaKyushu Univ.COMP2019-6
 [more] COMP2019-6
p.75
IN, NS
(併催)
2019-03-05
15:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 実世界のポテンシャル場表現に基づく管理型自己組織化リソース制御手法
神田幸大荒川伸一村田正幸阪大NS2018-291
本稿では、実世界変動に対応しリソース制約も考慮したリソース配置を、ポテンシャル場を用いた自己組織的な動作によって実現する... [more] NS2018-291
pp.563-568
NS, IN
(併催)
2018-03-02
09:20
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 集団的な行動選択の仕組みに着想を得た不確実な情報に基づくチャネル選択手法の提案と評価
久世尚美小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭阪工大)・村田正幸阪大IN2017-118
ネットワークの大規模化、多様化に伴い、自己組織化の仕組みに基づく自律分散制御が着目されている。自己組織型制御においては、... [more] IN2017-118
pp.171-176
NS, IN
(併催)
2018-03-02
15:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート ブロックチェーン技術を用いた分散型交通情報システムの提案
藤原明広千葉工大IN2017-138
近年,情報改ざんに対する耐性を持つ高信頼なデータ構造としてブロック
チェーンが注目を集めている.その一方,交通システム... [more]
IN2017-138
pp.291-296
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
14:45
東京 玉川大学 ICAを用いた哺乳類と昆虫の色受容野の検証
山田陵平東工大)・関 洋一宮川博義森本高子東京薬科大)・青西 亨東工大NC2015-86
外界の情報が脳内でどのように符号化され、表現されているか探すことは脳科学の分野で重要な課題である。哺乳類の初期視覚系の空... [more] NC2015-86
pp.95-100
CQ 2016-01-21
16:40
茨城 筑波大学 [招待講演]階層構造を有する自己組織化システムにおける相互作用に関する一考察
若宮直紀阪大CQ2015-99
生体,社会,人工物を問わずあらゆる大規模システムは機能的・構造的な階層性を有しており,システムの挙動,様相は構成要素の階... [more] CQ2015-99
pp.37-41
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
14:45
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) 大規模ネットワークシステムの熱力学的解釈
小南大智村田正幸四方哲也阪大IN2015-70
大規模システムである自然システムや生物システムの振る舞いを説明する枠組みの一つとして熱力学が知られている。これらのシステ... [more] IN2015-70
pp.51-56
RCS, IN
(併催)
2015-05-21
16:50
東京 機械振興会館 [招待講演]アシュアランスネットワーク設計原理に基づいたネットワークアーキテクチャとアプリケーション
角田良明広島市大IN2015-10 RCS2015-31
アシュアランスネットワークは,ネットワークの規模が大規模化しても(スケーラビリティ問題),サービス要求やネットワーク環境... [more] IN2015-10 RCS2015-31
pp.47-52(IN), pp.41-46(RCS)
OME 2014-11-29
09:30
鹿児島 奄美大島商工会議所会議室 鉄錯体を基体とした構造化ソフトマテリアルのレオロジー制御
向井 理都 貞喜有村隆志産総研OME2014-61
熱平衡にない状態での散逸構造現象を見出す研究の一環として、安価な鉄錯体・フェロインを用いて、酸化還元状態を自律的に変化さ... [more] OME2014-61
pp.11-15
IN 2014-10-16
16:00
大阪 大阪大学 [招待講演]自己組織型ネットワークシステムの適応性向上に関する研究
小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭村田正幸阪大IN2014-77
大規模・複雑化が進むネットワークシステムに対して環境の変化に対する適応性を備えさせるという目的から、我々はこれまでに管理... [more] IN2014-77
pp.19-24
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