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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2022-12-05
17:00
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
特徴点抽出手法の変更及び対象領域の制限によるビジュアルオドメトリの性能改善
薛 俊峰安達美穂宮本龍介明大SIS2022-33
ロボットの自律移動では,地図上のロボットの位置を正確に求めることが重要 である.カメラを用いた手法としてビジュアルオドメ... [more] SIS2022-33
pp.56-61
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2022-06-09
13:40
福岡 九州工業大学(若松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SuperGlueから得られるマッチング結果に基づく分岐点検出と分類
斎藤康平須藤宏晃本多和史和田真凛上田有里子湯田優希安達美穂宮本龍介明大SIS2022-3
著者の所属している研究室では,意味論的領域分割の結果を積極的に用いたロ
ボットのビジュアルナビゲーション手法の開発に取... [more]
SIS2022-3
pp.12-17
NLC 2014-09-12
16:20
東京 ヤフー株式会社 11階セミナールーム ウィキペディアデータを利用した意味的キーワード抽出手法
苗村昌秀山内結子NHKNLC2014-31
放送通信融合に向けた取り組みとして,視聴者の視聴状況から番組への興味内容を推定,蓄積して,テレビの個人化を行う研究を進め... [more] NLC2014-31
pp.63-68
NLC 2013-12-04
13:05
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 意味内容比較による判例検索システムJUSTICEの開発
小畑寛人原田 実青学大NLC2013-33
本システムは、事案の概要を文章で入力すると、これと意味的に類似した判例を出力する。類似性の判定は、判例データベース中のす... [more] NLC2013-33
pp.1-6
AI 2013-02-18
16:20
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 語彙概念の異言語間対応付けにおける機械翻訳の有用性
林 良彦阪大AI2012-38
異なる言語の異なる語彙資源における語彙概念の対応付けの検討を進めている.本報告では,同義語集合 (synset) の翻訳... [more] AI2012-38
pp.97-102
TL 2012-02-04
15:15
東京 機械振興会館地下 3 階 2 号室 Princeton Annotated Gloss Corpusを用いた異言語の語彙概念の対応付け
林 良彦阪大TL2011-59
独立に構築された異なる言語の異なる語彙概念を相互に対応付ける「異言語間語彙概念マッチング」に関し,対訳資源と目的言語にお... [more] TL2011-59
pp.29-34
AI 2011-02-28
10:30
大阪 関学大阪梅田キャンパス 協調的な言語サービス基盤上における複合辞書アクセスサービスの検討
林 良彦阪大AI2010-44
Web 上の言語サービス基盤においては,Web サービス化された言語資源をWeb サービス技術によって組み合わせることに... [more] AI2010-44
pp.1-6
KBSE 2011-01-25
14:40
東京 機械振興会館 シーケンス図をクエリとして用いるシーケンス図の振舞い検索の提案
長谷川明史塚本享治東京工科大KBSE2010-43
UMLのシーケンス図はソフトウェアの振舞いを表す図の一つであり,ライフラインとして表されたオブジェクト間の相互作用が時系... [more] KBSE2010-43
pp.49-54
AI 2006-11-10
11:30
京都 アピカルイン京都 OWLオントロジー間の自動対応付け手法の提案と評価
酒井隆道櫟 粛之NTT
意味に関する相互運用性を実現するためにオントロジーを活用することが提案されている.しかし,オープンかつグローバルな環境に... [more] AI2006-15
pp.19-24
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-18
11:40
島根 くにびきメッセ(松江市) 柔軟なシステム連携のための意味情報を用いたインタフェース変換則導出手法
中辻 真三好 優木村辰幸大塚祥広NTT
近年の企業活動は,ネットワーク上の多様なシステムで働くソフトウェアコンポー
ネントの分散協調に基づいて実行される事が多... [more]
TM2005-40
pp.71-76
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