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講演検索結果
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 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
11:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター ECNマーキングの差別化によるQoS制御の一検討
阪本 凱関西大)・速水祐作NICT)・山本 幹関西大NS2023-212
動画配信においてはAdaptive Bitrateアルゴリズムにより利用可能なネットワーク帯域にあわせた適切なビットレー... [more] NS2023-212
pp.236-239
TL 2023-09-10
10:20
ONLINE オンライン開催 + 函館工業高等専門学校
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
名詞の相互作用的意味記述に向けて ~ 生態学的観点から ~
井上拓也京都工繊大TL2023-7
伝統的に名詞の意味は内包や外延,あるいは意味素性(semantic features)によって記述されてきた.しかし,こ... [more] TL2023-7
pp.1-6
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2023-03-11
15:00
北海道 ルスツリゾートホテル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的議論フレームワークにおける論証の受理について
高橋和子木村亜美上野友裕関西学院大AI2022-48
結論の出ない議論に対して,自分の主張を参加者全員に承認させるためにはどの意見に反論をすればよいかを判定する手法を述べる.... [more] AI2022-48
pp.1-6
IN, IA
(併催)
2019-12-19
14:50
広島 サテライトキャンパスひろしま ネットワークログ解析におけるセマンティクス活用の検討
大友一樹東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2019-49
ネットワーク運用において,ログは重要な情報源として活用されている.しかしネットワーク機器から発せられるログは,その表記が... [more] IA2019-49
pp.7-12
TL 2019-07-28
10:30
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス Comprehension of underspecified iterative meaning in Japanese
Yao-Ying LaiMichiru MakuuchiNational Rehabilitation Center)・Maria PinangoYale Univ.)・Hiromu SakaiWaseda Univ.TL2019-31
This study examines the processing of sentences like "The at... [more] TL2019-31
pp.101-106
TL 2019-07-14
12:30
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 真理条件無き意味と関連性理論について
徐 子程 TL2019-3
Iten(2005)は,ⅰ)「語―世界」関係,ⅱ)真理性による意味の分析,を真理条件意味論における二つの核心として議論し... [more] TL2019-3
pp.13-18
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 関連性理論における真理条件について
徐 子程 TL2018-52
本発表は、Iten(2005)を中心に、関連性理論における真理条件の扱いについて検討する。 [more] TL2018-52
pp.13-16
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-20
17:15
北海道 函館コミュニティプラザ フィーチャの意味を共有するためのドキュメンテーションとプロセス
中西恒夫福岡大SS2017-20 KBSE2017-20
フィーチャ概念は,製品群や製品のちがいをインスタントに捉えて開発者間で論じるうえで利便性の高い抽象化であり,プロダクトラ... [more] SS2017-20 KBSE2017-20
pp.157-162
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2015-11-20
14:20
鹿児島 指宿市民会館 大会議室 分散アルゴリズムの実行列からプログラム合成とそのプログラム検証
山根 智金沢大CAS2015-50 MSS2015-24
分散システムの分散問題を解決する分散アルゴリズムはクラウドコンピュータやP2Pなどで多数動作しており, その正当性検証は... [more] CAS2015-50 MSS2015-24
pp.35-40
TL 2014-02-22
10:00
千葉 千葉大学 [招待講演]翻訳の種々相および機械翻訳の利用法について
新田義彦日大TL2013-67
翻訳の種々相および機械翻訳の利用法について

新田義彦/日本大学


情報交換が多言語でなされる現在、「翻訳」... [more]
TL2013-67
pp.35-40
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
11:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 携帯電話通信時に得られる位置情報履歴を用いた滞在地の滞在目的の推定
黒川茂莉石塚宏紀渡邉孝文村松茂樹小野智弘KDDI研)・金杉 洋関本義秀柴崎亮介東大MoNA2013-62
昨今,移動体網を経由して取得される携帯電話通信時の位置情報履歴の利活用が注目を集めている.その中でも国土交通省を始め各自... [more] MoNA2013-62
pp.79-84
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 絵の時系列的状態遷移を用いた 2 コマ漫画の自動生成
上野未貴森 直樹松本啓之亮阪府大
計算機による絵の理解は重要な研究領域でありながら,十分な成果は得られていない.これは,絵による表現には自然言語による表現... [more]
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
11:40
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) セキュリティモデルのための文脈の表現とその利用
飯島 正慶大SS2013-27 KBSE2013-27
本報告は,文脈を意識したアクセス制御モデルのための文脈表現として,オブジェクト指向ペトリネットを利用することを提案するも... [more] SS2013-27 KBSE2013-27
pp.85-90
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
15:25
東京 東工大(大岡山 西9号館) シンタックスとセマンティックスに基づく音声認識結果の2段階訂正
中谷良平滝口哲也有木康雄神戸大SP2012-96
本稿では,単語ごとに長距離文脈スコアを付与することで素性とし,Confusion Network上での音声認識自動誤り訂... [more] SP2012-96
pp.149-154
KBSE 2012-11-23
13:05
石川 金沢大学 (角間キャンパス) オブジェクト指向論理ペトリネットによるシミュレーションのためのエージェントモデリング ~ 集団的振る舞い,個体行動,意思決定過程の統一的記述に向けて ~
飯島 正慶大KBSE2012-53
本報告は,エージェント・ベースド・シミュレーション(ABS)のためのエージェントモデル記述言語として,オブジェクト指向ペ... [more] KBSE2012-53
pp.91-96
SS, MSS
(共催)
2012-01-26
13:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと cbUMLのコミュニケーション図から状態機械への変換およびそれらの形式的意味について
長谷川泰央宮本俊幸阪大MSS2011-59 SS2011-44
情報システムを開発する際サービスと呼ばれるシステムの部品単位を組み合わせ,要求仕様を実現する方法論をサービス指向アーキテ... [more] MSS2011-59 SS2011-44
pp.27-32
SS 2011-03-08
09:50
沖縄 沖縄県青年会館 否定前件を含む構造操作意味定義に対するプロセス計算コンパイラ
伴 潤結縁祥治名大SS2010-70
構造操作意味定義(Structural Operational Semantics, SOS)は並行プロセス計算の操作的... [more] SS2010-70
pp.103-108
ET 2011-03-04
13:40
徳島 徳島大学(変更されました) 発表リハーサルにおけるプレゼンテーションセマンティクス構成支援
齊藤圭祐柏原昭博電通大ET2010-137
プレゼンテーションドキュメントの意味的構造であるプレゼンテーションセマンティクスを理解し,構成するスキルはプレゼンテーシ... [more] ET2010-137
pp.259-264
TL 2011-02-04
14:50
東京 機械振興会館 The Main Determinants of Sentence Meaning: Verbs or Constructions?
Kensei SugayamaKyoto Prefectural Univ.TL2010-52
 [more] TL2010-52
pp.37-42
CAS, MSS, VLD, SIP
(共催)
2010-06-22
13:20
北海道 北見工大 並行システムを解析するための逐次化と状態削減機能の実装 ~ 仕様の自動生成を目指して ~
磯部祥尚産総研CAS2010-25 VLD2010-35 SIP2010-46 CST2010-25
並行システムは逐次システムに比べてその全体の動作を把握することが難しい.そこで,並行システムが仕様を満たすことを判定する... [more] CAS2010-25 VLD2010-35 SIP2010-46 CST2010-25
pp.139-144
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