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電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
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次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IBISML
2022-12-23
11:10
京都
京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正例とラベルなしデータからの学習を用いた音響信号の強調
○
伊藤信貴
・
杉山 将
(
東大
)
IBISML2022-56
音響信号強調とは,さまざまな音が混在した観測音(以下,「雑音を含む信号」)から音声などの所望のクラスの音(以下,「信号」...
[more]
IBISML2022-56
pp.94-100
OME
2022-02-19
12:00
大分
J:COMホルトホール大分
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノテクのロジーを応用した次世代ウイルスバイオセンサ
○
竹村謙信
(
産総研
)
OME2021-65
SAES-CoV2のパンデミックを経て、ウイルス検査薬のニーズは劇的に増加した。特にPCRを原理とする検出法については社...
[more]
OME2021-65
pp.34-37
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2020-03-05
17:35
東京
東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[特別招待講演]無線の回路と信号処理の研究を振返って
○
山尾 泰
(
電通大
)
RCS2019-364 SR2019-129 SRW2019-69
移動通信の発展は留まることを知らず,第5世代を超えて第6世代に向かおうとしている.無線の技術は社会の隅々までを照らし,絆...
[more]
RCS2019-364
SR2019-129
SRW2019-69
p.225(RCS), p.95(SR), p.49(SRW)
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄
沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
変分自己符号化器を用いた空気・体内伝導音の結合音源モデリングに基づく半教師あり自己発声音強調・抑圧
○
関 翔悟
・
高田萌絵
・
武田一哉
・
戸田智基
(
名大
)
EA2019-140 SIP2019-142 SP2019-89
自己発声音に対する音声強調・抑圧において,外部雑音に頑健で自己発声音成分を支配的に含む,という特性をもつ体内伝導音を空気...
[more]
EA2019-140
SIP2019-142
SP2019-89
pp.225-230
EA
,
SIP
,
SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎
アイランド ナガサキ(長崎市)
[ポスター講演]MVDRビームフォーマの時間周波数スイッチングによる劣決定音声強調
○
山岡洸瑛
(
筑波大
)・
小野順貴
(
首都大東京
)・
牧野昭二
・
山田武志
(
筑波大
)
EA2018-124 SIP2018-130 SP2018-86
本稿では,ステレオマイクロフォンから利用可能な新たな劣決定音声強調手法を提案する.我々は以前,時間周波数点毎に事前構成し...
[more]
EA2018-124
SIP2018-130
SP2018-86
pp.149-154
RCS
,
SIP
,
IT
(共催)
2019-01-31
15:15
大阪
大阪大学 中之島センター
[招待講演]秘密分散と物理層の信号処理により情報保護を強化した無線通信方式
○
山嵜彰一郎
・
松嶋智子
(
職能開発大
)
IT2018-50 SIP2018-80 RCS2018-257
(k, n)しきい値法の秘密分散は,情報をn個のシェアと呼ばれる分散情報に分散させ,
k個以上のシェアを集めなければ,...
[more]
IT2018-50
SIP2018-80
RCS2018-257
pp.85-90
EA
2018-12-13
14:55
福岡
九州大学
ライブビューイングにおける拍手音伝送を目的とした配信先会場での拍手音検出
○
西川萌恵
・
河原一彦
(
九大
)・
鎌本 優
・
佐藤 尚
(
NTT
)・
大内一弘
・
尾本 章
(
九大
)・
守谷健弘
(
NTT
)
EA2018-85
我々は,ライブビューイングの一体感や参加感の増加を目的として,配信先の会場で起こった拍手音を配信元の会場へフィードバック...
[more]
EA2018-85
pp.27-32
MWP
2018-11-26
16:25
東京
機械振興会館
変調器による光周波数コム生成技術を用いたマルチキャリア光FM-CWレーダーへのMUSIC法応用
○
大谷慎太郎
・
上川紘輔
(
青学大
)・
菅野敦史
・
山本直克
(
NICT
)・
外林秀之
(
青学大
)
MWP2018-48
複数キャリアを用いる光周波数変調連続波(FM-CW)方式レーダーの信号源として光マッハツェンダ変調器による光周波数コム生...
[more]
MWP2018-48
pp.23-26
EA
,
ASJ-H
(共催)
2018-08-23
12:55
宮城
東北学院大学
ウェアラブルな空気/体内伝導マイクロフォンを用いた自己発声音強調/抑圧法
○
高田萌絵
・
関 翔悟
・
戸田智基
(
名大
)
EA2018-29
本稿では,空気伝導マイクロフォンと体内伝導マイクロフォンを併用した多チャネル信号に対する自己発声音の強調法および抑圧法を...
[more]
EA2018-29
pp.7-12
CAS
,
SIP
,
MSS
,
VLD
(共催)
2018-06-14
10:25
北海道
北海道大学フロンティア応用科学研究棟
[特別招待講演]What is a neaural network -- IEEE Distinguished Lecture --
○
Bhiksha Raj
(
CMU
)
[more]
CS
,
IE
(共催)
IPSJ-AVM
,
ITE-BCT
(共催)
(連催)
[詳細]
2017-12-01
13:10
愛知
名古屋大学
[特別招待講演]ビッグデータからの価値創出を実現する次世代情報検索 ~ AI・IoT技術の発想支援型検索への導入 ~
○
長谷山美紀
(
北大
)
CS2017-77 IE2017-92
著者らは,ビッグデータからの価値創出を実現する新しい情報検索技術の構築に向けて,研究を行ってきた.既に,画像・映像データ...
[more]
CS2017-77
IE2017-92
pp.101-106
NS
2017-10-26
13:25
大阪
大阪府立大学 I-siteなんば
[依頼講演]フォトニックネットワークにおける距離及びホップ数適応サブキャリア多重信号を用いた周波数利用効率向上
○
Yuma Isono
・
Yojiro Mori
・
Hiroshi Hasegawa
・
Ken-ichi Sato
(
名大
)
NS2017-93
増加を続けるインターネットトラフィックに対処するため,フォトニックネットワークの周波数利用効率を向上させることが求められ...
[more]
NS2017-93
pp.25-28
SIS
2017-06-02
11:10
大分
別府豊泉荘
高次統計量を基にする騒音フレーム検出及び線形予測による突発性騒音抑圧
○
米山雄統
・
笹岡直人
・
伊藤良生
(
鳥取大
)
SIS2017-15
音声に重畳する突発性騒音の抑圧手法として,我々はこれまで突発性騒音の広帯域成分のみを対象とした手法を提案していた.これは...
[more]
SIS2017-15
pp.77-82
EA
,
EMM
(共催)
2016-11-18
14:05
大分
コンパルホール (大分)
体内伝導音の信号強調による音質改善の基礎的検討
○
月脚雅俊
・
緑川洋一
・
秋田昌憲
(
大分大
)
EA2016-64 EMM2016-70
本研究室では、肉伝導センサを用いて体内の音響信号から入眠予兆や感情変化を検出する研究検討を行ってきたが、発声音が体内に伝...
[more]
EA2016-64
EMM2016-70
pp.95-100
EA
,
ASJ-H
(共催)
2016-08-09
14:00
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
音声強調のための音声調波構造の時間周波数変化による位相復元
○
若林佑幸
・
福森隆寛
・
中山雅人
・
西浦敬信
・
山下洋一
(
立命館大
)
EA2016-22
従来,雑音下音声強調において音声信号を周波数領域上で信号処理することが一般的であり,特に振幅スペクトルに対する雑音抑圧処...
[more]
EA2016-22
pp.13-18
WIT
,
SP
,
ASJ-H
,
PRMU
(共催)
2015-06-18
14:25
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
空気/体内伝導マイクを併用した雑音環境下における非可聴つぶやき強調法とその評価
○
田尻祐介
・
田中 宏
・
戸田智基
・
グラム ニュービッグ
・
サクリアニ サクティ
・
中村 哲
(
奈良先端大
)
PRMU2015-42 SP2015-11 WIT2015-11
サイレント音声コミュニケーションの実現に向けて,非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)を専用の...
[more]
PRMU2015-42
SP2015-11
WIT2015-11
pp.59-64
OCS
,
OPE
,
LQE
(共催)
2014-10-30
14:30
長崎
長崎歴史文化博物館
高Q値化した埋込ヘテロL3共振器によるフォトニック結晶全光メモリ ~ 2.3nWの超低バイアス動作と28bitモノリシック集積の実現 ~
○
倉持栄一
・
野崎謙悟
・
新家昭彦
・
谷山秀昭
・
武田浩司
・
佐藤具就
・
松尾慎治
・
納富雅也
(
NTT
)
OCS2014-61 OPE2014-105 LQE2014-79
フォトニック結晶は全光メモリを超小型かつ超低動作パワーで実現できる技術として注目されている.今回我々は既に超低パワー動作...
[more]
OCS2014-61
OPE2014-105
LQE2014-79
pp.101-105
AP
,
SANE
(併催)
2014-08-29
13:40
新潟
新潟大学(ときめいと)
[依頼講演]圧縮センシングと到来方向推定
○
西村寿彦
・
遠藤大樹
・
小川恭孝
・
大鐘武雄
(
北大
)
AP2014-86 SANE2014-59
電波の到来方向推定を行う際に圧縮センシング法を用いる方法が提案されている.この方法によれば,MUSIC 法等の従来より用...
[more]
AP2014-86
SANE2014-59
pp.79-84(AP), pp.65-70(SANE)
RCS
2013-10-17
09:30
東京
上智大学
複数ストリーム拘束探索を用いる準最適MIMO信号検出 ~ 複数ストリーム拘束探索の原理 ~
○
加藤勝也
(
シャープ
)・
府川和彦
(
東工大
)・
山田良太
(
シャープ
)・
鈴木 博
(
東工大
)・
岡本直樹
(
シャープ
)
RCS2013-142
MIMO通信において,最適信号検出はMLDであるが,送信アンテナ数や変調多値数の増加に伴い演算量が膨大になるという問題が...
[more]
RCS2013-142
pp.1-6
SP
2013-01-30
15:45
京都
同志社大学
音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
○
石川勇樹
・
西田昌史
(
同志社大
)・
藤本雅清
(
NTT
)・
山本誠一
(
同志社大
)
SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特...
[more]
SP2012-102
pp.25-30
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