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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SS
2024-03-08
11:25
沖縄
石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSS開発におけるREADMEの変更方法の分析
○
石岡直樹
・
伊原彰紀
(
和歌山大
)
SS2023-67
オープンソフトウェア(OSS)開発においてREADMEには,ソフトウェアを正しく利用するための情報としてインストール方法...
[more]
SS2023-67
pp.109-114
KBSE
2024-01-23
13:45
鹿児島
宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
要求整理モデルのためのプロセスとモデル化手法
○
林 真光
・
林 香織
・
園部陽平
・
佐藤博之
(
デンソークリエイト
)・
竹内広宜
(
武蔵大
)
KBSE2023-52
ソフトウェアシステムの開発において,複数の担当者が熟練者のもとで要求仕様書内をモデル化するケースがある.そのような場合,...
[more]
KBSE2023-52
pp.7-12
KBSE
2024-01-24
09:55
鹿児島
宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
成果物の構造を考慮したテキスト埋め込みによるトレーサビリティリンク回復手法の提案
○
神谷年洋
(
島根大
)
KBSE2023-59
本稿では,開発者が必要なソースコードやドキュメントを効率的に特定できるようにするためのトレーサビリティリンク回復手法につ...
[more]
KBSE2023-59
pp.49-54
KBSE
,
SC
(共催)
2023-11-17
17:10
宮城
仙都会館
[ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用
○
竹澤小径
・
橋本拓磨
・
本橋浩一
・
干川尚人
(
筑波大
)
KBSE2023-40 SC2023-23
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化...
[more]
KBSE2023-40
SC2023-23
p.43
NS
2023-04-14
11:15
福島
日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法
○
上田清志
・
佐藤佑哉
(
日大
)
NS2023-8
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの高止まりや人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書を解...
[more]
NS2023-8
pp.38-43
SC
2023-03-17
14:15
東京
国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メソッド名構成単語に基づくソフトウェア概要推測に関する検討
○
寺川航平
・
陳 思楠
(
神戸大
)・
佐伯幸郎
(
高知工科大
)・
中村匡秀
(
神戸大
)
SC2022-45
ソフトウェア開発の現場では,過去に開発されたプロダクトが技術的負債を抱えていたり,資産的に管理されていないために再利用が...
[more]
SC2022-45
pp.38-43
SC
2022-03-11
16:55
ONLINE
機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更
効率的なソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの検討
○
中田匠哉
・
陳 思楠
・
中村匡秀
(
神戸大
)
SC2021-47
ソフトウェアの保守管理・更新において,過去の開発で蓄積された技術的負債が多大な作業コストとなる問題が生じている.この負債...
[more]
SC2021-47
pp.71-74
SS
,
IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
13:05
ONLINE
オンライン開催
morfawk: 形態素パターンマッチング/処理言語
○
中西恒夫
・
吉村賢治
・
乙武北斗
・
田辺利文
・
古庄裕貴
(
福岡大
)・
西浦洋一
(
アイシン精機
)
SS2020-4
自然言語で記述されるソフトウェア開発文書のレビューに要するコストを削減するべく自然言語処理の活用が期待されている。係り受...
[more]
SS2020-4
pp.19-24
NS
,
IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄
Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
試験項目自動生成手法におけるMAP推定を用いたPMIによる教師データ作成法
○
佐藤孝樹
・
松本悠希
(
日大
)・
山田 剛
・
菊間一宏
(
NTT
)・
上田清志
(
日大
)
NS2019-237
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を...
[more]
NS2019-237
pp.335-339
SS
2020-03-05
14:45
沖縄
てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用
○
中西恒夫
・
吉村賢治
・
乙武北斗
・
田辺利文
・
古庄裕貴
(
福岡大
)・
西浦洋一
・
浅野雅樹
(
アイシン精機
)
SS2019-60
自然言語で記述される開発文書の品質保証はレビューに頼りがちであり,その工数の削減は容易ではなく,自然言語処理を用いた機械...
[more]
SS2019-60
pp.113-118
NS
2019-01-18
12:40
長崎
長崎県美術館
ソフトウェア開発効率化手法における機械学習性能の向上に向けた教師データ作成法
○
佐藤孝樹
(
日大
)・
山田 剛
・
菊間一宏
(
NTT
)・
上田清志
(
日大
)
NS2018-184
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を...
[more]
NS2018-184
pp.35-40
NLC
,
IPSJ-IFAT
(連催)
2018-02-17
11:20
大阪
ティーオージー会議室
名詞句一覧を活用したソフトウェア開発文書執筆支援
○
南田幸紀
・
杉本 駿
・
原田山人
(
NTT
)
NLC2017-52
ソフトウェア開発において,要件定義書や基本設計書など上流工程ドキュメントは一意に解釈できるよう正確に記述することが重要で...
[more]
NLC2017-52
pp.63-68
NS
2018-01-19
13:40
沖縄
石垣市商工会館
要求仕様の自動構造化による試験項目自動生成
○
佐藤孝樹
・
飯野圭太朗
(
日大
)・
中村義和
・
菊間一宏
(
NTT
)・
上田清志
(
日大
)
NS2017-158
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を...
[more]
NS2017-158
pp.81-86
SS
2015-03-09
16:35
沖縄
沖縄県青年会館
機械学習を用いた省略識別子の復元手法
○
岡嶋秀記
・
水野 修
(
京都工繊大
)
SS2014-68
ソースコードの可読性はソフトウェアを開発・保守する上で重要な要素である.
識別子はソースコードを正しく理解するため...
[more]
SS2014-68
pp.79-84
SANE
2012-01-27
15:20
長崎
長崎県美術館
運用システムとC&DH系開発を融合する搭載ソフトウエア開発システム
○
飯山裕人
・
木村真一
・
小林宗太郎
・
上條崇一
(
東京理科大
)・
石橋金徳
(
東大
)
SANE2011-159
衛星の運用は衛星の適切な機能発現にとって本質的に重要であり、衛星が高機能になるに従ってコマンドやテレメトリの種類は増大す...
[more]
SANE2011-159
pp.103-108
AI
2011-11-24
15:10
東京
国立情報学研究所(NII) 12F会議室(1208/1210)
オフショアソフトウェア開発における異言語文書理解支援システムの試作と実験的評価
○
程 祥瑞
・
松本真佑
・
中村匡秀
(
神戸大
)
AI2011-31
ソフトウェア開発の全体または一部を海外の企業に委託するオフショアソフトウェア開発が盛んである.オフショア開発では,言語や...
[more]
AI2011-31
pp.13-18
SS
2010-10-15
09:45
岩手
岩手県立大学
結合テストにおけるテスト項目自動生成手法の提案と評価
○
丹野治門
・
張 暁晶
・
星野 隆
(
NTT
)
SS2010-34
Webアプリケーションのテスト工程では,プレゼンテーション層,ビジネスロジック層,データ層
という3層間の結合テストが...
[more]
SS2010-34
pp.37-42
SS
2009-12-18
11:30
香川
香川大学幸町キャンパス
ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
○
片山真一
・
大蔵君治
・
伏田享平
・
川口真司
(
奈良先端大
)・
名倉正剛
(
奈良先端大/現日立
)・
門田暁人
・
飯田 元
(
奈良先端大
)
SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな...
[more]
SS2009-46
pp.67-72
KBSE
2009-03-06
13:30
愛知
南山大学 サテライトキャンパス
アスペクト指向に基づくソフトウェアアーキテクチャの文書化方式
○
加藤大地
・
蜂巣吉成
・
沢田篤史
・
野呂昌満
(
南山大
)
KBSE2008-61
ソフトウェアアーキテクチャの設計では多様な視点からソフトウェアの特徴をとらえることが重要であり,我々はこれまでにアスペク...
[more]
KBSE2008-61
pp.55-60
KBSE
2009-01-20
14:35
東京
機械振興会館地下3階6号室
単語-品質特性対応表を用いた品質要求スペクトルの抽出法
○
谷川正明
・
鈴木駿一
・
佐藤知徳
・
長田 晃
・
北澤直幸
・
海谷治彦
・
海尻賢二
(
信州大
)
KBSE2008-49
ソフトウェア開発において,品質要求が適切に定義されることは重要である.そのソフトウェアの品質特性についての概要を早い段階...
[more]
KBSE2008-49
pp.73-78
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