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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-03-17
12:50
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的モデル検査器を用いたファミリーベースモデル検査についての考察
岸 知二早大KBSE2022-64
ファミリーベースモデル検査は可変性を持つシステム定義を対象にモデル検査を行い、複数の製品バリエーションの性質を一度に検証... [more] KBSE2022-64
pp.61-66
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
SS 2019-03-05
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター 関数型プログラムの条件式のための反例を用いた自動修正
松井 健佐藤亮介鵜林尚靖亀井靖高九大SS2018-80
ソフトウェア開発において,手動によるバグ修正には多くの手間と時間がかかる.開発者の負担を減らすため自動バグ修正の研究が行... [more] SS2018-80
pp.169-174
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2015-06-18
10:10
北海道 小樽商科大学 記号実行による組込みアセンブリプログラムのソフトウェアモデル検査
公下亮佑・○山根 智金沢大CAS2015-15 VLD2015-22 SIP2015-46 MSS2015-15
組込みシステムのソフトウェアモデル検査器を開発した.
この検証器は,アセンブリプログラムから,モデルを記号実行を用いて... [more]
CAS2015-15 VLD2015-22 SIP2015-46 MSS2015-15
pp.77-81
IN, NV
(併催)
2013-07-19
15:15
北海道 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 記号実行によるパケットの抽象化を用いたOpenFlowネットワークのモデル検査方式の提案
八鍬 豊富沢伸行登内敏夫NECIN2013-54
OpenFlowネットワークに対し,モデル検査を用いて転送ループ等の不具合の有無を検証する方式を提案する.モデル検査では... [more] IN2013-54
pp.107-112
SS 2010-08-05
14:15
北海道 旭川市民文化会館 モバイルFeliCa ICチップ開発におけるSPINを用いたモデル検査による品質確保
只野賢二栗田太郎フェリカネットワークスSS2010-21
モバイル FeliCa IC チップのファームウェアの品質向上手法として,モデル検査器である SPIN を用いて, C ... [more] SS2010-21
pp.29-34
CAS, MSS, VLD, SIP
(共催)
2010-06-22
12:55
北海道 北見工大 Promelaにおける割り込み制御処理の半自動モデル化
只野賢二フェリカネットワークス)・磯部祥尚産総研CAS2010-24 VLD2010-34 SIP2010-45 CST2010-24
組み込みソフトウェアの品質向上手法として,リバースエンジニアリングによるモデル検査を導入するにあたり,割り込み制御処理の... [more] CAS2010-24 VLD2010-34 SIP2010-45 CST2010-24
pp.133-138
AI 2010-01-22
13:00
東京 関学東京キャンパス [招待講演]ソフトウェア技術を利用したCO2排出削減
佐藤一郎NIIAI2009-23
2020年までに1990年比25%のCO2排出量削減が国家目標になっている.IT技術に
よる現実世界のCO2排出量削減... [more]
AI2009-23
pp.25-29
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
13:00
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター モデル検査器NuSMVを利用したテストケース自動生成
門野雅弥土屋達弘菊野 亨阪大DC2007-110 CPSY2007-106
ソフトウェアの信頼性を向上させるための様々なテスト手法が存在する.本研究では,テスト手法の1つである状態遷移テストに着目... [more] DC2007-110 CPSY2007-106
pp.155-160
SS 2007-08-03
10:45
北海道 北海道大学 リアルタイム・コンポーネント向けの程良い形式手法
中島 震NIISS2007-27
リアルタイム性を考慮した分散コンポーネントについて、時間特性と論理的な振舞いの関係を設計段階で調べておく必要がある。リア... [more] SS2007-27
pp.65-70
SS 2005-06-23
14:15
長野 信州大学 太田国際記念館 状態遷移表における無効セルの検証方法
松本充広福岡県産業・科学技術振興財団/九大)・山下直仁福岡県産業・科学技術振興財団)・鈴木郁子シャープ)・福田 晃九大
組み込みソフトウェアなどのシステムは,通常複数のサブシステム(タスク)から構成されている.各サブシステム(タスク)の状態... [more] SS2005-14
pp.15-20
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