研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 14:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]これから始める環境音分析・合成 ○井本桂右(同志社大) EA2023-118 SIP2023-165 SP2023-100 |
機械学習技術の発展や計算機性能の向上により,音の分析・合成技術はこれまでにない速度で進化を遂げている。最新の技術では,静... [more] |
EA2023-118 SIP2023-165 SP2023-100 p.333 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 15:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マイクロホン数を削減したビームフォーミングが音空間合成に与える要因 ○大屋敷凌佑・渡邉貫治・西口正之・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 |
ある音空間を別の空間に再現するシステムの実現を目指し,研究を行っている.これまで,ビームフォーミング(BF)を用いたシス... [more] |
EA2023-122 SIP2023-169 SP2023-104 pp.352-359 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2023-11-24 09:30 |
富山 |
大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 |
[招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上 ○小山翔一(NII) EA2023-47 EMM2023-78 |
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] |
EA2023-47 EMM2023-78 pp.104-108 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2023-06-23 13:50 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Diff-SVCを用いたオペラ歌唱音声合成 ○菅原碧斗(神戸大)・岸本宗真・足立優司・田井清登(メック)・高島遼一・滝口哲也(神戸大) SP2023-7 |
歌声合成技術は娯楽分野において広く普及し,故人や声を失った患者の歌声を再現する手法として注目を集めている.
また,近年... [more] |
SP2023-7 pp.30-35 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 13:00 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]マルチスポット再生 meets 多言語ニューラル音声合成 ~ 実装 is ホンマに all we need ~ ○岡本拓磨(NICT) EA2022-87 SIP2022-131 SP2022-51 |
多数のスピーカを用いて異なる場所に異なる音を別々に提示可能なマルチスポット再生技術を多言語音声合成技術と統合し,多言語音... [more] |
EA2022-87 SIP2022-131 SP2022-51 pp.73-76 |
EA, ASJ-H (共催) |
2022-08-04 14:00 |
宮城 |
東北大通研 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
個人用三次元音場再生用収録システムの三次元定位の評価 ○木村敏幸(東北学院大) EA2022-30 |
これまでに提案してきた個人用三次元音場再生では,ショットガンマイクロホンを用いた収録システムを構築し,二次元定位性能をア... [more] |
EA2022-30 pp.13-18 |
US |
2022-05-19 13:25 |
東京 |
機械振興会館 |
堅牢ハイドロホンの性能評価 ~ 集束超音波音場における耐久性評価 ~ ○貝瀬不二丸(桐蔭横浜大)・椎葉倫久(日本医療科学大)・岡田長也(本多電子)・森下武志・佐藤敏夫(桐蔭横浜大)・竹内真一(東京都市大/桐蔭横浜大) US2022-6 |
我々は音響キャビテーションの発生を伴う高強度超音波音場を測定することを目的にチタンと水熱合成PZT多結晶膜を用いて堅牢性... [more] |
US2022-6 pp.21-25 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-01 09:20 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]音源軌跡の近似による音場合成法の計算量削減 ○松井健太郎・佐々木 陽(NHK) EA2021-68 SIP2021-95 SP2021-53 |
音場合成法は,複数のスピーカの放射する音波の重ね合わせにより所望の音場を物理的に合成する技術である.スペクトル除算法はモ... [more] |
EA2021-68 SIP2021-95 SP2021-53 pp.27-31 |
EMM, EA, ASJ-H (共催) |
2021-11-15 15:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]「新音楽視聴体験 音のVR」アプリの開発と社会展開 ○堀内俊治(KDDI総合研究所) EA2021-46 EMM2021-73 |
筆者らはこれまでに,360 度動画のインタラクティブ視聴向けに,指定した任意の角度範囲の音場を合成する音場の選択的合成手... [more] |
EA2021-46 EMM2021-73 pp.108-113 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-04 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
個人用三次元音場再生システム用収録装置の主観評価 ○羽生 史・木村敏幸(東北学院大) EA2020-81 SIP2020-112 SP2020-46 |
我々はこれまでに8個の指向性マイクロホンで収録した音を8個のスピーカで再生する個人用三次元音場再生システムを提案してきた... [more] |
EA2020-81 SIP2020-112 SP2020-46 pp.128-133 |
EA, ASJ-H, EMM (共催) |
2020-11-20 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討 ○片田晃輔・坂本修一(東北大) EA2020-23 EMM2020-38 |
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] |
EA2020-23 EMM2020-38 pp.9-14 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-02 13:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
[ポスター講演]指向性制御とステレオ幅制御を用いた音場の選択的合成 ○堀内俊治・新井田 統(KDDI総合研究所) EA2019-119 SIP2019-121 SP2019-68 |
本稿では,指向性制御およびステレオ幅制御を用いた音場の選択的合成手法を提案する.これまでに筆者らは,360度動画のインタ... [more] |
EA2019-119 SIP2019-121 SP2019-68 pp.107-110 |
EA, SIP, SP (共催) |
2019-03-14 13:30 |
長崎 |
アイランド ナガサキ(長崎市) |
[ポスター講演]複数音場の選択的合成および重畳に基づくインタラクションソフトウェアの試作 ○堀内俊治・新井田 統(KDDI総合研究所) EA2018-107 SIP2018-113 SP2018-69 |
本研究では,筆者らが提案した全天球や半天球映像のインタラクティブ視聴に合致した音場の選択的合成手法を用いて,複数音場の選... [more] |
EA2018-107 SIP2018-113 SP2018-69 pp.49-53 |
EA |
2018-10-12 10:00 |
福島 |
いわき産業創造館(いわき市) |
球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定 ○清水 拓・トレビーニョ ホルヘ・坂本修一・鈴木陽一(東北大)・伊勢友彦(アルパイン) EA2018-58 |
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] |
EA2018-58 pp.27-32 |
EA, ASJ-H (共催) |
2018-08-23 16:35 |
宮城 |
東北学院大学 |
VRゲームによる個人用三次元音場再生システムの性能評価 ○繁泉宥斗・木村敏幸(東北学院大) EA2018-37 |
超臨場感コミュニケーション技術が遠隔操作システムに適用されれば,より効率的に遠隔作業を遂行できるようになると期待されてい... [more] |
EA2018-37 pp.57-62 |
SIP, EA, SP (共催) MI (併催) [詳細] |
2018-03-19 13:00 |
沖縄 |
石垣島 ホテルミヤヒラ |
[ポスター講演]複数スピーカアレーを用いた分解音声の局所的再合成よるスポット再生 ○安枝和哉・新城大輔・片岡章俊(龍谷大) EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102 |
本研究では,入力信号を複数のサブ信号に分解し,空間上で再合成を行うことにより,特定の場所のみで入力信号が聞き取れるスポッ... [more] |
EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102 pp.107-110 |
EA |
2018-02-16 11:10 |
広島 |
県立広島大学 |
複数チャネル間のスペクトル変形に基づくステレオ音場の選択的合成 ○堀内俊治・新井田 統(KDDI総合研究所) EA2017-98 |
本研究では,全天球や半天球映像のインタラクティブ視聴に合致したステレオ音場の選択的合成手法を提案する.提案手法は,複数チ... [more] |
EA2017-98 pp.27-31 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-06 10:55 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
高位合成を用いた3次元立体音響プロセッサの設計環境の構築 ○大平裟耶・土屋尚暉・松村哲哉(日大) VLD2017-28 DC2017-34 |
前回,我々は3次元(3D)音響処理IPおよび超指向性変調IPを搭載した3次元立体音響プロセッサを提案した.このプロセッサ... [more] |
VLD2017-28 DC2017-34 pp.7-12 |
EA, ASJ-H (共催) |
2017-08-09 13:00 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
超指向性マイクロホンの収音位置同定手法 ○木村敏幸・萩野広佑(東北学院大) EA2017-27 |
指向性マイクロホンと波面合成技術を用いた個人用三次元音場システムを実現するためには,超指向性マイクロホンを用いたマイクロ... [more] |
EA2017-27 pp.1-4 |
EA, ASJ-H (共催) |
2017-08-09 15:45 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
[招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現 ○坂本修一(東北大)・本郷 哲(仙台高専)・岡本拓磨(NICT)・岩谷幸雄(東北学院大)・鈴木陽一(東北大) EA2017-33 |
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] |
EA2017-33 pp.39-40 |