研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RISING (第三種研究会) |
2024-11-11 13:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]高速フーリエ変換を用いたDeep Joint Source-Channel Codingの実験的評価 ○森 智香(阪大)・辰川 弘・川井祐二・篠原義典・池田博樹(マグナ・ワイヤレス)・久野大介(阪大) |
深層学習を用いて情報源符号化と通信路符号化を統合する情報源-通信路深層結合符号化方式(DeepJSCC)が注目されている... [more] |
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DC, SS (共催) |
2024-10-17 14:30 |
静岡 |
浜松市福祉交流センター |
Finding Functionally Equivalent Methods in Python Using Automated Test Generation Techniques ○Yusheng Guo・Shiyu Yang・Akihiro Tabata・Yoshiki Higo(Osaka Univ.) SS2024-16 DC2024-44 |
[more] |
SS2024-16 DC2024-44 pp.10-15 |
ET, IPSJ-CLE (連催) |
2024-06-15 09:55 |
大阪 |
近畿大学(東大阪キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラムの構造に着目したソースコードのクラスタリングによる論理エラーの推定手法 ○原田裕太・佐藤綜一郎(学芸大)・中村勝一(福島大)・宮寺庸造(学芸大) ET2024-7 |
大学で行われるプログラミング演習授業において, 学習者が直面する問題は, コンパイルエラーとして表出する文法エラーと, ... [more] |
ET2024-7 pp.8-15 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-30 13:40 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
3元AIFV符号の最悪冗長度は1/2 ○森 真由・橋本健吾・岩田賢一(福井大)・山本博資(東大) IT2024-3 EMM2024-3 |
3以上の整数kに対して,Yamamotoらは準瞬時符号として最大1符号語記号の復号遅延で一意復号可能なk元AIFV符号を... [more] |
IT2024-3 EMM2024-3 pp.13-17 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-30 16:00 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
単純マルコフ情報源に対する非対称符号化復号化方式 ○山本博資(東大)・岩田賢一(福井大) IT2024-5 EMM2024-5 |
昨年我々は,データ系列$s^T=s_1s_2¥cdots s_T$に対して符号化を$s_t, t=T, T-1, ¥cd... [more] |
IT2024-5 EMM2024-5 pp.19-24 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
対数損失歪みのもとでの可変長有歪み情報源符号の符号語長のキュムラント母関数の上界 ○齋藤翔太(群馬大) IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 |
本研究では,符号語長のキュムラント母関数と対数損失歪みを評価基準としたもとでの可変長有歪み情報源符号化を扱う.与えられた... [more] |
IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 pp.238-240 |
SS |
2024-03-09 10:35 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
プログラミング演習における編集中のソースコードに対する自動フィードバック方法の考察 ~ 模範解答プログラムの編集遷移グラフを用いた誘導型フィードバック ~ ○澤田侑希・蜂巣吉成・吉田 敦・桑原寛明(南山大) SS2023-78 |
プログラミング演習において,一部の学習者にとって自力でソースコードを完成させることは困難である.自動フィードバックの研究... [more] |
SS2023-78 pp.174-179 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 16:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
IVAとDNNを近接平均化した優決定BSSに用いるDNNのアーキテクチャの比較 ○松本和樹(早大)・山田宏樹・矢田部浩平(東京農工大) EA2023-88 SIP2023-135 SP2023-70 |
我々はこれまで,Plug-and-Playと近接平均(PA)の枠組みに基づき,深層ニューラルネットワーク(DNN)による... [more] |
EA2023-88 SIP2023-135 SP2023-70 pp.162-167 |
SR |
2023-11-10 11:10 |
宮城 |
東北工業大学 八木山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]Deep Joint Source Channel Codingにおける視覚的秘匿性を向上するためのモデル共有・学習方式 ○付 昱洋・須藤克弥(電通大) SR2023-59 |
データ駆動で画像伝送に特化した情報源・通信路符号を設計する DeepJSCC(Deep Joint Source Cha... [more] |
SR2023-59 pp.64-66 |
CS |
2023-11-09 10:55 |
静岡 |
プラサヴェルデ |
ブロックノイズ低減に向けたオーバラップ画像分割型Deep Joint Source-Channel Coding ○山本龍之介・井上文彰・久野大介(阪大) CS2023-65 |
深層学習を用いて情報源符号化と通信路符号化を一括して行う情報源-通信路深層結合符号化方式(Deep
Joint Sou... [more] |
CS2023-65 pp.16-18 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]深層学習に基づく情報源通信路一括符号化変調におけるMIMO伝送の性能評価 ○猪熊偲音・佐々木友基(東京理科大)・久野大介(阪大)・中山 悠(東京農工大)・丸田一輝(東京理科大) |
5G技術の進展やIoTデバイスの普及により, 映像や画像データを効率的に伝送可能な情報源-通信路深層結合符号化変調方式(... [more] |
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IT |
2023-08-03 13:25 |
神奈川 |
湘南工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
補助情報付きの情報源・通信路同時符号化における分極現象の解析 ○長井友輝・八木秀樹(電通大) IT2023-15 |
E. Arıkanによって提案された通信路分極の現象を用いるポーラ符号は,定常無記憶通信路の通信路容量を低計算複雑度で達... [more] |
IT2023-15 pp.7-12 |
IT |
2023-08-03 14:30 |
神奈川 |
湘南工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無歪みデータ圧縮のための非対称符号化復号化方式 ○山本博資(東大)・岩田賢一(福井大) IT2023-17 |
ANS (Asymmetric Numeral System)は,算術符号に比べて少ない演算量で算術符号と同等の圧縮率を... [more] |
IT2023-17 pp.17-22 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-06 17:00 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]NanoVNAのご紹介 ~ オープンソースの小型ベクトルネットワークアナライザ ~ ○高橋知宏(クラスメソッド) CAS2023-14 VLD2023-14 SIP2023-30 MSS2023-14 |
超小型ベクトルネットワークアナライザ「NanoVNA」を紹介する。気軽に使える小型のVNAを手元に置きたいと考え個人的に... [more] |
CAS2023-14 VLD2023-14 SIP2023-30 MSS2023-14 p.71 |
SANE |
2023-05-23 15:40 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
近傍界遠方変換によるチャフ雲を想定した点波源群のレーダ断面積 ○小林弘一(波動システム研)・青井洋介・小田浩久(綜合電子) SANE2023-13 |
レーダ画像に基づく近傍界遠方変換(NFFFT)を組み込んだソフトウェアコードを応用して, チャフ雲のレーダ反射断面積(R... [more] |
SANE2023-13 pp.72-77 |
SR |
2023-05-11 15:10 |
北海道 |
生涯学習センター きらん(東室蘭) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]圧縮率可変なDeep Joint Source Channel Coding ○山田準一郎・須藤克弥(電通大) SR2023-11 |
Deep Joint Source Channel Coding(DeepJSCC)は,画像圧縮と誤り訂正機能を深層学習... [more] |
SR2023-11 pp.58-60 |
SS |
2023-03-14 18:25 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バージョンに導入される変更提案の特徴分析 ○上中瑞稀・伊原彰紀(和歌山大)・柏 祐太郎(奈良先端大) SS2022-60 |
大規模なプロジェクトには,ソースコードの変更提案が日々膨大に提出される.プロジェクトの開発者 は,ソースコードの品質や保... [more] |
SS2022-60 pp.79-84 |
SS |
2023-03-15 15:15 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
直前のトークンの種類情報を利用したソースコード生成の試み ○田中 駿・山本哲男(龍谷大) SS2022-70 |
本研究では機械学習モデルで利用されているBeamSearchアルゴリズムに関しての改良を行う.BeamSearchアルゴ... [more] |
SS2022-70 pp.139-144 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 13:00 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Exponential Strong Converse for Source Coding with Encoded Side Information
-- Comparison with Source Coding with Non-encoded Side Information -- ○Daisuke Takeuchi・Shun Watanabe(TUAT) IT2022-100 ISEC2022-79 WBS2022-97 RCC2022-97 |
[more] |
IT2022-100 ISEC2022-79 WBS2022-97 RCC2022-97 pp.209-211 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-14 13:50 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Nビットの復号遅延を許容するアルファベティック符号の構成法 植田大智・○岩田賢一(福井大)・山本博資(東大) IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99 |
情報源符号において,復号遅延を許容するAIFV符号,AIFV-m符号の拡張として,Sugiura, Kamamoto, ... [more] |
IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99 pp.218-223 |