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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
15:55
沖縄 大濱信泉記念館 スペクトル置換による音源分離信号の残留ノイズ除去
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2023-122 CS2023-115
複数の複素重み付け加算回路の乗算に基づく音源分離手法は高い抑圧性能を有するが,抑圧が不十分の時間区間では妨害音が残留する... [more] CAS2023-122 CS2023-115
pp.64-69
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:05
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クワドロコプタを用いた災害時生存者捜索のための音源定位の検討 ~ PyRoomAcousticsを用いた環境モデリングとMUSIC法に関わる要因の分析 ~
鎌田賢知早大)・大和淳司工学院大)・及川靖広奥乃 博大谷 淳早大EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
本研究は,災害時の人命救助を革新するために,クワドロコプタ搭載のマイクロホンアレイを用いた高精度な音源定位技術の開発を目... [more] EA2023-73 SIP2023-120 SP2023-55
pp.73-78
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IVAとDNNを近接平均化した優決定BSSに用いるDNNのアーキテクチャの比較
松本和樹早大)・山田宏樹矢田部浩平東京農工大EA2023-88 SIP2023-135 SP2023-70
我々はこれまで,Plug-and-Playと近接平均(PA)の枠組みに基づき,深層ニューラルネットワーク(DNN)による... [more] EA2023-88 SIP2023-135 SP2023-70
pp.162-167
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
16:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車内環境における音声認識のための多チャンネルブラインド音源分離の性能評価
竹内柚月植野夏樹小野順貴都立大)・高沢剛史島ノ江修平種村友貴ミライズテクノロジーズEA2023-127 SIP2023-174 SP2023-109
車内環境では,様々な種類の雑音が重畳するため音声認識が困難となる.これに対し,多チャンネルマイクを利用できる場合には,ビ... [more] EA2023-127 SIP2023-174 SP2023-109
pp.388-393
EST 2024-01-26
14:50
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テンソル分解を用いた地磁気環境下における直流信号源の磁場分離
緒方祐史柳田朋則柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2023-120
磁場を用いた非破壊検査やトラッキングにおいて,信号源の位置を推定する必要があり,そのためには環境磁気ノイズ源による磁場の... [more] EST2023-120
pp.117-122
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-23
14:45
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 2次励起活用インコヒーレント光源を前方励起に用いたC+Lバンド双方向励起ラマン増幅
市原 了高坂繁弘大石智洋畳田泰斗吉田順自杉崎隆一木村俊雄古河電工PN2023-65 EMT2023-105 MWPTHz2023-93
半導体増幅器の広帯域インコヒーレント光源を1次励起、一般的構成を持つ励起光源を2次励起に適用したラマン励起用ユニットを作... [more] PN2023-65 EMT2023-105 MWPTHz2023-93
pp.92-96
CS 2023-11-09
10:55
静岡 プラサヴェルデ ブロックノイズ低減に向けたオーバラップ画像分割型Deep Joint Source-Channel Coding
山本龍之介井上文彰久野大介阪大CS2023-65
深層学習を用いて情報源符号化と通信路符号化を一括して行う情報源-通信路深層結合符号化方式(Deep
Joint Sou... [more]
CS2023-65
pp.16-18
SDM 2023-10-13
15:10
宮城 東北大学未来情報産業研究館5F [招待講演]電気特性計測プラットフォームを用いたランダムテレグラフの動作条件依存性の統計的解析
間脇武蔵黒田理人東北大SDM2023-57
我々はアレイテスト回路などから構成される測定システム全体を,電気特性計測プラットフォーム技術と呼称し,様々な半導体素子の... [more] SDM2023-57
pp.21-26
US 2023-08-21
15:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 水晶Qを測定するための位相雑音測定法
青木佑太原 健悟渡部泰明都立大US2023-36
QCM は一般に水や油などの粘度変化に伴う質量を測定するものと考えられているが、最大の市場は半導体製造に必要な蒸着装置や... [more] US2023-36
pp.30-33
CS 2023-07-28
14:10
東京 八丈町商工会 5Gセルラー通信に応用可能な情報源通信路深層結合符号化における学習モデルの影響評価
山本龍之介松本啓吾井上文彰阪大)・原 祐子東工大)・丸田一輝東京理科大)・中山 悠東京農工大)・久野大介阪大CS2023-56
5G技術の進展やIoTデバイスの普及により, 映像や画像データを効率的に伝送可能な情報源-通信路深層結合符号化方式(De... [more] CS2023-56
pp.151-156
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-03
10:20
北海道 北大学術交流会館 2次元空間の騒音源移動を考慮したANCシステムに関する検討
豊岡祥太梶川嘉延関西大EA2023-14
本稿では,2次元空間の騒音源移動を考慮した固定フィルタANCシステムを提案する.複数のマイクロホンを用いて音源探査を行う... [more] EA2023-14
pp.52-57
MW 2023-06-22
13:35
神奈川 湯河原町商工会
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形伝送線路を用いたミリ波信号源の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-20
これまで筆者らは、28 GHz 帯でホモダイン方式の一つである 6 ポート型 VNA の実用化に取組んできた。市販されて... [more] MW2023-20
pp.1-6
SR 2023-05-11
15:10
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]圧縮率可変なDeep Joint Source Channel Coding
山田準一郎須藤克弥電通大SR2023-11
Deep Joint Source Channel Coding(DeepJSCC)は,画像圧縮と誤り訂正機能を深層学習... [more] SR2023-11
pp.58-60
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
15:40
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリマスクによる音源分離信号の音質改善
齋藤大雅陶山健仁東京電機大CAS2022-122 CS2022-99
2マイクロホン音源分離手法として,複数の複素重み付け加算回路(WSC:Weighted Sum Circuit)を用いた... [more] CAS2022-122 CS2022-99
pp.150-154
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-21
14:15
北海道 北海道大学 プロジェクタ用黄色蛍光体光源を用いた電子ホログラフィ用高輝度光源装置の開発
米山拓応坂本雄児北大
プロジェクタ用黄色蛍光体光源を用いた電子ホログラフィ用高輝度光源装置を開発した。提案光源装置は単位面積当たりの明るさが市... [more]
EMCJ 2023-01-27
15:50
岡山 WASHU BLUE RESORT 風籠かさご
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Investigation of Applicable Types of DC-DC Converters to Noise-source Equivalent-circuit Model for Conducted-noise Prediction
Yanyu JinShuqi ZhangKengo IokibeYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2022-89
これまで、DC/DC コンバータの伝導ノイズを予測するためのノイズ源等価回路モデル を提案してきた。このモデルは、ノーマ... [more] EMCJ2022-89
pp.93-98
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
14:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間的伝搬広がりによる音質劣化を回避する音源分離
古澤 魁陶山健仁東京電機大CAS2022-72 ICTSSL2022-36
一般に,マイクロホンと音源間の距離が遠くなるほど音源信号は空間的伝搬広がりをもちながら受音される.
しかし,実際の... [more]
CAS2022-72 ICTSSL2022-36
pp.56-61
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討
有泉千太切金瑛心小澤賢司山梨大EA2022-47 EMM2022-47
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] EA2022-47 EMM2022-47
pp.34-39
OFT 2022-10-13
09:30
神奈川 かながわ県民センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ブリルアン散乱に基づく簡素な光ファイバ型温度計測プローブ
戸田歌音大坪謙太横浜国大)・野田康平横浜国大/東工大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2022-18
光ファイバ型温度センサは、周辺の電磁環境に影響を受けず、軽量であるなど多くの利点を有していることから、研究開発が推進され... [more] OFT2022-18
pp.1-4
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