研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OCS, LQE, OPE (共催) |
2023-05-26 16:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]空間多重によるリアルタイム50-Gbit/s量子乱数発生器 ○谷澤 健・加藤研太郎・二見史生(玉川大) OCS2023-7 OPE2023-7 LQE2023-7 |
真に予測不可能な乱数の発生は暗号への応用に不可欠な技術である.量子力学によりランダム性が担保された現象を用いて乱数を生成... [more] |
OCS2023-7 OPE2023-7 LQE2023-7 pp.26-31 |
HIP, VRPSY (共催) ITE-HI (連催) [詳細] |
2023-02-22 11:30 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
距離方向に対する聴覚的注意が標的音聴取に及ぼす影響 ○田中優希・寺岡 諒・寺本 渉(熊本大) HIP2022-78 |
騒がしい環境下で特定の音を聴き取るとき,その音が到来する方向に対して注意を向けることで,音の聴き取りが容易になる。注意は... [more] |
HIP2022-78 pp.15-18 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-21 13:15 |
北海道 |
北海道大学 |
単一位相SLMにより生成された複素振幅変調信号光の強度輸送方程式法による非干渉検出 ○三輪泰士・西村知紘・文仙正俊(福岡大) |
ホログラフィックメモリの大容量化のために信号光の振幅と位相の両方に変調を施す複素振幅変調が注目されている.単一の空間光位... [more] |
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IMQ |
2022-12-16 15:55 |
千葉 |
千葉大学西千葉キャンパス |
空間アテンションと属性相関関係に基づいた歩行者属性認識システム ○陳 奕宸・松本哲也(名大)・竹内義則(大同大)・工藤博章(名大) IMQ2022-18 |
動画映像中の歩行者の属性の認識は,注目されている技術である.歩行者の属性を推定するには,属性に応じて画像内の人物に対して... [more] |
IMQ2022-18 pp.16-21 |
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC (連催) |
2022-12-07 13:00 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
導電繊維製移動壁型電波反射箱の壁振動振幅による反射箱特性への影響 ○原 誠(川崎重工/名工大)・王 建青(名工大) EMCJ2022-66 |
電気電子機器及びシステムのEMC試験評価に対し,ランダム電磁界を発生できる電波反射箱によるRVC(Reverberati... [more] |
EMCJ2022-66 pp.18-22 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-14 14:00 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
軌跡データの時間的/空間的な内在情報価値の保存に向けたLDPにおける動的プライバシ制御法の一検討 ○笹田大翔・妙中雄三・門林雄基(奈良先端大) NS2022-47 |
人々の移動軌跡や経由地等を含む時空間データは,物理空間での人の行動分析や都市設計など多様な用途で価値が高い一方で,個人の... [more] |
NS2022-47 pp.106-111 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCE (連催) [詳細] |
2022-05-16 10:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オブジェクトベースの視覚的注意に基づく情報入力システム ○呂 雨虹・久方瑠美・金子寛彦(東工大) HCS2022-25 HIP2022-25 |
ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者など四肢を動かすことが困難な患者のための簡易なコミュニケーションツールが必要とされている... [more] |
HCS2022-25 HIP2022-25 pp.124-127 |
VLD, HWS (共催) [詳細] |
2022-03-08 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
製造装置に起因する不連続な特性ばらつきを考慮したウェハ空間特性ばらつきモデル化 ○長尾匠真(奈良高専)・新谷道広(奈良先端大)・山口賢一・岩田大志(奈良高専)・中村友紀・梶山賀生・栄木 誠(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)・井上美智子(奈良先端大) VLD2021-92 HWS2021-69 |
ウェハ面上に製造された集積回路(Large-scale integrated circuit,LSI)の性能を予測する統... [more] |
VLD2021-92 HWS2021-69 pp.87-92 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 15:35 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]音楽への選択的注意が引き起こす脳波の引き込み変化とアルファ帯域の空間変調 ○溝口佳奈・田中聡久(東京農工大)・佐藤 尚・白木善史(NTT) EA2021-95 SIP2021-122 SP2021-80 |
ヒトは様々な音の中から1つの音楽や音声に対して選択的注意を向けることができる.
音声の呈示下で,注意は音声の包絡線と脳... [more] |
EA2021-95 SIP2021-122 SP2021-80 pp.195-200 |
SIP |
2021-08-23 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]無線環境の可視化:空間統計学の基礎とその多次元拡張 ○佐藤光哉(東京理科大) SIP2021-30 |
電波マップ構築が注目を集めている.これは,端末が移動観測した受信電力情報を外部サーバへ集約し,空間内挿を併用することであ... [more] |
SIP2021-30 pp.12-17 |
NS |
2021-04-15 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]超高密度無線ネットワークの空間確率モデルにおける干渉場のスケール極限 ○三好直人(東工大) NS2021-8 |
近年,通信ネットワークにおける通信量の増加に対応するため,超高密度無線ネットワークが注目されています.これは,送信出力が... [more] |
NS2021-8 pp.43-46 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-05 16:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
OAMビーム制御によるUCA軸ずれ補償の検討 ○櫻谷信彦・西村寿彦・大鐘武雄(北大)・旦代智哉・内田大輔(東芝) RCS2020-260 |
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more] |
RCS2020-260 pp.261-266 |
ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OFT, OCS (併催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2020-11-13 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
チャープパルスを用いた光ファイバのリアルタイム分布型音波計測(DAS)の実用化 ○岸田欣増・グジク アーター・李 哲賢・西口憲一・東 大治(ニューブレクス)・劉 慶文・何 祖源(上海交通大) OFT2020-44 |
光ファイバによる分布型音波計測 (DAS: Distributed Acoustic Sensing) は,従来の DT... [more] |
OFT2020-44 pp.39-44 |
RCS |
2020-06-25 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
OAM多重伝送におけるアレーの設置誤差による特性劣化の改善 ○櫻谷信彦・西村寿彦・大鐘武雄(北大)・旦代智哉・内田大輔(東芝) RCS2020-33 |
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.それに伴い,フロ
ントホールやバックホ... [more] |
RCS2020-33 pp.61-66 |
SR |
2020-06-04 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
経験CDFの補正に基づく高精度電波伝搬外挿手法 ○片桐啓太・藤井威生(電通大) SR2020-2 |
本稿では,経験累積分布関数(CDF: Cumulative Distribution Function)の補正に基づく電... [more] |
SR2020-2 pp.9-16 |
NS |
2020-05-14 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
空間的自己相関をもつデータの検索に適した異種Skip Graphの連携によるクエリ転送法 ○藤田悠生・藤本章宏(和歌山大)・戸出英樹(阪府大) NS2020-9 |
IoTデバイスの増加に伴い,デバイス同士が自律分散的にネットワークを構築・維持するP2P型IoTプラットフォームが注目さ... [more] |
NS2020-9 pp.1-6 |
RISING (第二種研究会) |
2019-11-27 13:55 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター |
[ポスター講演]Modeling of Utility Function for Real-time Prediction of Spatial Information Using Machine Learning ○Keiichiro Sato・Ryoichi Shinkuma・Takehiro Sato・Eiji Oki(Kyoto Univ.)・Takahiro Iwai・Takeo Onishi・Takahiro Nobukiyo・Dai Kanetomo・Kozo satoda(System platform Research Labs, NEC Corporation) |
[more] |
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AP, RCS (併催) |
2019-11-20 14:15 |
佐賀 |
佐賀大学 |
OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた特性改善に関する検討 ○山本綾乃・西村寿彦・大鐘武雄(北大)・旦代智哉・内田大輔(東芝) RCS2019-212 |
近年,軌道角運動量(OAM)モードの直交性を使用した新しい空間多重伝送方式が,ミリ波技術の成長とさらなる高速大容量伝送の... [more] |
RCS2019-212 pp.55-60 |
HIP |
2019-10-31 14:35 |
京都 |
京都テルサ |
複数の注意位置における異なる刺激特性が瞳孔反応に及ぼす影響 ○胡 暁斐・久方瑠美・金子寛彦(東工大) HIP2019-61 |
明るい刺激に注意するとき、暗い刺激に注意したときよりも瞳孔がより収縮することが示されている。これは選択的注意を刺激に向け... [more] |
HIP2019-61 pp.67-70 |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-10 13:50 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
[奨励講演]実空間情報のリアルタイム予測のための効用関数のモデル化方式 ○佐藤圭一郎・新熊亮一・佐藤丈博・大木英司(京大)・岩井孝法・大西健夫・信清貴宏・金友 大・里田浩三(NEC) SeMI2019-21 |
実空間情報のリアルタイム予測の需要が増大しているが,モバイルネットワークの通信帯域は厳しく制限されているため,予測に必要... [more] |
SeMI2019-21 pp.19-22 |