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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]音響法科学と録音属性推定
西村 明東京情報大ISEC2022-17 SITE2022-21 BioX2022-42 HWS2022-17 ICSS2022-25 EMM2022-25
音響法科学はメディア法科学の一分野であり、音響学の原理と技術を犯罪捜
査・法廷のために活かす研究と学問を指す。音響... [more]
ISEC2022-17 SITE2022-21 BioX2022-42 HWS2022-17 ICSS2022-25 EMM2022-25
p.58
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2022-06-10
11:40
福岡 九州工業大学(若松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レザバー計算による組込み指向型音声分類システム
田中悠一朗内野壱星九工大)・大栗一敦ソニー)・田向 権九工大SIS2022-9
近年,音声分類の分野においてディープニューラルネットワーク(DNN)ベースの手法が画期的な成果を上げているが,DNNベー... [more] SIS2022-9
pp.41-44
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]小規模デバイス向け日本語キーワード検出と検出キーワードを用いた話者識別方法の提案
藤村浩司東芝EA2018-157 SIP2018-163 SP2018-119
本報告では,家電やスマートスピーカ上の小規模デバイスで動作するキーワード検出と検出キーワードを用いた話者識別方法を提案す... [more] EA2018-157 SIP2018-163 SP2018-119
pp.341-346
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]周波数領域両耳聴モデルを用いた複数話者同時発話時の話者識別に関する研究
清田佳偉イルワンシャー松岡光祐宇佐川 毅熊本大EA2018-94
近年,開発が進められている自動会議録作成支援システムでは,複数話者の発話が重畳したオーバラップ区間における,話者識別精度... [more] EA2018-94
pp.7-12
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-09-06
09:30
富山 富山大学 グループ会話における話者特定のための顔向き統合情報の検討
家永直人小篠裕子斎藤英雄慶大PRMU2016-79 IBISML2016-34
喫茶店などでロボットが給仕することを考えたとき,ロボットは適切なタイミングで給仕するため,客の会話状況を理解する必要があ... [more] PRMU2016-79 IBISML2016-34
pp.191-194
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza テンソル分解に基づく音声表現とその言語識別・話者識別への応用
鈴木 颯齋藤大輔峯松信明東大EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
本稿では、言語識別・話者識別を想定した音声の特徴量表現の新しい手法として、テンソル分解に基づく音声表現を提案する。近年、... [more] EA2015-127 SIP2015-176 SP2015-155
pp.341-346
NC, NLP
(併催)
2016-01-28
15:25
福岡 九州工業大学 若松キャンパス i-vectorにアンサンブル学習を加えた話者識別法の比較検証 ~ Bagging対Random Forest ~
園田祥平井上真郷早大NC2015-58
近年, 話者識別法の多くは話者の特徴を表すi-vectorを経由して行われる.各発話のi-vectorは超球上に分布する... [more] NC2015-58
pp.13-16
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
14:50
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 i-vectorによる短い発話の話者識別の検討
辻川美沙貴パナソニック/総研大)・西川剛樹パナソニック)・松井知子統計数理研PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
年,音声認識技術の発展により音声操作に対応したテレビやスマートフォンの機能が増加している.こうした音声認識技術の普及と共... [more] PRMU2015-43 SP2015-12 WIT2015-12
pp.65-70
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2015-06-18
12:00
北海道 小樽商科大学 パラメトリックスピーカにおける非線形歪み補正に関する検討 ~ 被変調信号の振幅を変えた場合について ~
羽田野佑太木下 聡史 創梶川嘉延関西大CAS2015-19 VLD2015-26 SIP2015-50 MSS2015-19
パラメトリックスピーカの再生音には多くの非線形歪みが含まれている.そこで我々は非線形歪み補正法としてVolterra フ... [more] CAS2015-19 VLD2015-26 SIP2015-50 MSS2015-19
pp.99-102
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