研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CAS, CS (共催) |
2024-03-14 13:30 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
音声信号伝送におけるセマンティックコミュニケーションの特性評価 ○岩永風杜・梅原大祐(京都工繊大) CAS2023-118 CS2023-111 |
近年,データ通信におけるデータ量は急増し,その送信には無線データ通信に必要となる空間,周波数,時間のリソースが増大してい... [more] |
CAS2023-118 CS2023-111 pp.41-46 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-14 16:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザの発話積極性に連動するキャラクタの応答表現の印象 ○松村直季・米澤朋子(関西大) IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80 |
本研究は,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とする.これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] |
IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80 pp.208-213 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:30 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
話者適応による聴覚障害者音声認識の評価 ○高橋快斗・木内貴浩・若林佑幸(豊橋技科大)・太田健吾(阿南高専)・小林彰夫(大和大)・北岡教英(豊橋技科大) EA2023-102 SIP2023-149 SP2023-84 |
健聴者と聴覚障害者とのコミュニケーションには,一般に手話,筆談,音声認識などが用いられる.聴覚障害者の半数以上が音声を用... [more] |
EA2023-102 SIP2023-149 SP2023-84 pp.244-249 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 16:35 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音源の放射特性を用いたバイノーラル合成における仮想音源の回転方向の弁別 ○西山織絵(千葉工大)・堀内俊治・大久保翔太(KDDI総合研)・苣木禎史(千葉工大) EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107 |
あたかもその場にいるような感覚をもたらすために,五感情報を取得,伝送,再生する臨場感通信の研究が進められている。しかし,... [more] |
EA2023-125 SIP2023-172 SP2023-107 pp.376-381 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2023-03-23 10:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
聴覚障害者のための健聴者スキー講習参加時における情報保障システムの開発 長崎 潤・向後佑香・西岡知之・○黒木速人(筑波技大) WIT2022-25 |
聴覚障害者が健聴者のスキー講習に参加する際,情報保障手段が必要になる.本研究は,スマートグラスとWeb Speech A... [more] |
WIT2022-25 pp.32-35 |
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR (連催) |
2023-01-27 16:30 |
奈良 |
奈良先端科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RPG内キャラクタとの外国語会話における音声の発話積極性評価モデルの検証 ○松村直季・米澤朋子(関西大) MVE2022-45 |
本研究では,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とし,これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] |
MVE2022-45 pp.60-65 |
NLC, SP (共催) IPSJ-NL, IPSJ-SLP (共催) (連催) [詳細] |
2022-11-30 16:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
どう言ったかを何を言ったかで表す ~ フォーカスを含んだ発話及びその含意を反映したテキストを含む英語コーパス ~ ○鱸 尚晃・中村 哲(奈良先端大) NLC2022-15 SP2022-35 |
音声対話において,意図は「何を言ったか(言語情報)」と,「どう言ったか(パラ言語情報)」で伝えられる .本研究では,パラ... [more] |
NLC2022-15 SP2022-35 pp.33-38 |
TL |
2022-11-27 10:00 |
山形 |
山形大学 |
Schizophrenia at the crossroads of thought, language and communication ○Francesco Cangemi(Univ. of Cologne) TL2022-23 |
[more] |
TL2022-23 pp.25-29 |
MVE |
2022-09-08 15:00 |
東京 |
東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション ~ 擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入 ~ ○松村直季・米澤朋子(関西大) MVE2022-11 |
本研究では,外国語の対面対話における発話の積極性向上を目的とし,ゲーム中のキャラクタとの擬似対面対話に着目し,ユーザの外... [more] |
MVE2022-11 pp.9-14 |
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP (共催) SP (連催) [詳細] |
2022-06-18 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]状況に即して言語情報を変換する発話内容変換の提案とその初期試行 ○滝田巧平・青柳西蔵・平井辰典(駒澤大) SP2022-19 |
コミュニケーションを円滑に行う上で方言や敬語,平易性などを人や環境に合わせて話すことは重要だが,コミュニケーション技術の... [more] |
SP2022-19 pp.82-87 |
WIT, HI-SIGACI (連催) |
2021-12-09 16:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
「音声コミュニケーションと障がい者」の発刊の意義 市川 熹(千葉大)・長嶋祐二(工学院大)・岡本 明(筑波技大)・加藤直人(情報経営イノベーション専門職大)・○酒向慎司(名工大)・滝口哲也(神戸大)・原 大介(豊田工大)・幕内 充(国立障害者リハビリテーションセンター) WIT2021-42 |
著者らが執筆した「音声コミュニケーションと障がい者」(日本音響学会編,音響サイエンスシリーズ22,コロナ社)は,音声の知... [more] |
WIT2021-42 pp.54-57 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
インタラクティブ音声合成システムにおけるガイドラインの動的表示 ○後藤大樹(北海学園大)・青木直史・藍 圭介(北大)・元木邦俊(北海学園大) SP2021-18 |
インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの開発を行って... [more] |
SP2021-18 pp.80-84 |
CQ, CBE (併催) |
2021-01-22 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]自動音声認識精度と音声QoEの相関に関する一考察 ○山下 仁・松永 宏・西 豊太(ドコモ・テクノロジ) CQ2020-99 |
近年、モバイルネットワークの品質向上に伴って、つながる/つながらないといった客観的な通信品質だけでなく、お客様が体感する... [more] |
CQ2020-99 pp.145-148 |
EA, ASJ-H (共催) |
2020-07-21 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性 ○後藤大樹(北海学園大)・青木直史・藍 圭介(北大)・元木邦俊(北海学園大) EA2020-11 |
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの... [more] |
EA2020-11 pp.63-66 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2020-03-15 15:20 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (開催中止,技報発行あり) |
ALS患者のためのコミュニケーションシステムのカスタマイゼーションに関する実践的研究 ~ 患者と家族のQOL向上を目指して ~ ○石井朱美・三浦太志・山下友子(芝浦工大)・渡辺 聡(ヒューマンテクノシステム)・馮 晨・菅谷みどり(芝浦工大) WIT2019-66 |
声は人の持つ大切なアイデンティティの一つであり、声をなくすことは患者にとっても家族にとっても喪失感が大きい。本研究では、... [more] |
WIT2019-66 pp.171-176 |
NC, MBE (併催) |
2020-03-05 14:35 |
東京 |
電気通信大学 (開催中止,技報発行あり) |
Detection of covert-speech-related potentials ○Sho Tsukiyama・Toshimasa Yamazaki(KIT) MBE2019-87 |
[more] |
MBE2019-87 pp.35-40 |
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) IE, ITS (共催) (連催) [詳細] |
2020-02-27 11:25 |
北海道 |
北海道大学 (開催中止,技報発行あり) |
CNNを用いた筋電位図による音声生成 ○宮坂清貴・坂本雄児(北大) |
音声コミュニケーションは,直観的に豊かな表現ができるが,声を出せない人や騒音環境では使えないなどの問題がある.従来手法と... [more] |
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HIP |
2019-12-20 11:15 |
宮城 |
東北大学電気通信研究所 |
ジェスチャーが発話内容の記憶に与える影響の検討 ○三尾聖二・新美亮輔(新潟大) HIP2019-76 |
日常的な会話においてジェスチャーは聞き手の理解を促進すると考えられるが,記憶にも影響するのだろうか。Kellyら(199... [more] |
HIP2019-76 pp.61-64 |
WIT, SP (共催) |
2019-10-26 14:45 |
鹿児島 |
第一工業大学 4号館1階大会議室 |
汎用コミュニケーション支援システムVCANのエディタ機能の拡張 ○杉山陽菜子・林 豊彦・入山満恵子(新潟大)・藤川成康・川辺 諭・後藤 崇(銀座堂) SP2019-20 WIT2019-19 |
音声出力コミュニケーションエイド(VOCA)は,言語発達障害児の言語・コミュニケーション支援機器のひとつである.われわれ... [more] |
SP2019-20 WIT2019-19 pp.17-22 |
HCS |
2019-08-24 13:00 |
大阪 |
滋慶医療科学大学院大学 |
多人数対話による発散型の創造的な問題解決時の発話と主観および課題成績の関係評価 ○沼田崇志(日立)・近藤早映(東大)・宮前太一・関川博之・笹川佳蓮・小野寺 栞・葛谷正明(イトーキ)・大西耕大郎・大野裕子(ハウス食品グループ本社)・前田薫子・後藤智香子・小泉秀樹(東大) HCS2019-37 |
近年,AIに関する技術が発展しており,将来的には現在の常識を覆す仕事や生活の変化が起こり得る。そのような社会では,創造性... [more] |
HCS2019-37 pp.43-48 |