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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]A parallel, branch and bound algorithm for a combinatorial instance of quantum hypothesis testing
Baasanchimed AvirmedKaito NiinomiMichele Dall'ArnoToyohashi U. of Technology
[学生発表賞希望, application for student presentation award] We con... [more]
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
11:40
ONLINE オンライン開催 コントローラの遷移故障検出率向上のためのコントローラ拡大法
飯塚恭平細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大CPSY2020-63 DC2020-93
近年,VLSIの微細化,高速化,電源電圧の低下に伴い,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっ... [more] CPSY2020-63 DC2020-93
pp.79-84
DC 2020-02-26
12:00
東京 機械振興会館 n入力マルチプレクサのテスト不能故障数削減のためのコントローラ拡大法
竹内勇希細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大DC2019-90
近年,VLSIの微細化,高速化にともない,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっている.しか... [more] DC2019-90
pp.25-30
DC 2019-02-27
13:40
東京 機械振興会館 コントローラの遷移故障検出率向上のための状態割当て手法
吉村正義京都産大)・竹内勇希山崎紘史細川利典日大DC2018-78
近年,VLSIの微細化・高速化に伴いタイミング欠陥が増加し,遷移故障モデルにおけるテストが必要不可欠である.しかし,回路... [more] DC2018-78
pp.43-48
DC 2018-02-20
09:55
東京 機械振興会館 コントローラ拡大を用いた遷移故障テストパターン数削減のための演算器のテストレジスタ割当て法
竹内勇希武田 俊細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大DC2017-78
VLSIのテストコストを削減するためには,テストパターン数を削減することが必要である.特に動的テスト圧縮の効率を高めるた... [more] DC2017-78
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-06
15:20
熊本 くまもと県民交流館パレア コントローラ拡大を用いたレジスタ転送レベルにおけるテストパターン数削減のためのハードウェア要素のテストレジスタ割当て法
武田 俊細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大VLD2017-37 DC2017-43
近年, VLSIのテストコスト増大に伴い,DFT設計を用いたテストパターン数削減手法が重要視されている.特に, VLSI... [more] VLD2017-37 DC2017-43
pp.61-66
NS 2014-10-17
09:45
島根 松江テルサ ロケータ番号自動割振プロトコルHANAのL3スイッチへの実装
藤川賢治原井洋明NICTNS2014-123
PC 1,000台規模の企業網では、
建物やフロアごとに全体で数十台の L3 スイッチが設置される。
ネットワーク管... [more]
NS2014-123
pp.109-114
OPE, LQE, OCS
(共催)
2009-10-22
16:10
福岡 九州大学 インサービスストークスベクトルモニタによる偏波分散起因品質の抽出
竹下仁士福知 清塩入智美Emmanuel L. T. de GaboryNECOCS2009-56 OPE2009-122 LQE2009-81
高信頼かつ高速な通信サービスを安定して提供するためには、伝送信号品質管理が不可欠である。光
ネットワークにおいては、補... [more]
OCS2009-56 OPE2009-122 LQE2009-81
pp.75-80
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
15:00
東京 玉川大学 IDモデルによる動的解表現のQAP解探査への適用
曽田尚宏早川吉弘中島康治東北大NC2007-171
我々はニューラルネットワークモデルの一つである逆関数遅延モデル(IDモデル)を用いて,組み合わせ最適化問題の解探査につい... [more] NC2007-171
pp.349-354
PN, OPE, OFT, LQE
(共催)
2005-01-26
15:25
大阪 大阪大学 代替経路選択に基づく分散光パス設定方式の評価
徳 隆宏荒川伸一村田正幸阪大
各ノードが自律的に光パスを設定する分散環境を対象とした光
パス設定に関する研究では、ネットワーク内の各リンクにおける波... [more]
PN2004-82 OFT2004-88 OPE2004-189 LQE2004-136
pp.33-38
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