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 54件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SCE 2023-08-08
13:25
神奈川 横浜国立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模確率的演算システムに向けた超伝導ストカスティックメモリの設計
羅 文輝横浜国大)・竹内尚輝産総研)・陳 オリビア東京都市大)・吉川信行横浜国大SCE2023-7
Stochastic computing-based neural networks (SC-NNs) have bee... [more] SCE2023-7
pp.34-38
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
10:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
入力特徴量で条件づけた拡散確率モデルによるパラレル声質変換
岸田拓也中鹿 亘電通大EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71
本研究では,変換目標と変換元の音声の発話内容を揃えたパラレルデータセットで学習した拡散確率モデルをベースとする声質変換手... [more] EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71
pp.191-196
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]雑音と1bit ADCを用いたMIMO-OFDM信号受信実験に向けて
齋藤将人琉球大)・山里敬也名大
無線デジタル通信においてはアナログ・ディジタル変換器 (ADC; Analogue-to-Digital Convert... [more]
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
15:40
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率幾何を用いたUAV間通信のための輻輳下における性能解析
平井健士木村達明若宮直紀阪大IN2022-24
本稿では,確率幾何を用いてunmanned aerial vehicle (UAV) 間通信 (UAV-to-UAV: ... [more] IN2022-24
pp.51-56
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-13
15:55
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高度の異なるUAVから構成される空中基地局ネットワークにおけるハンドオーバの確率幾何による解析
藤枝航生木村達明滝根哲哉阪大NS2022-35
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)空中基地局は,その機動性を生かして地上ユーザへの適応的な通信環境... [more] NS2022-35
pp.47-52
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-28
15:50
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MDL原理に基づくNML符号長を用いた離散変数の因果探索
小林将理西本洋紀松島 慎東大NC2022-21 IBISML2022-21
有限個の観測データのみから確率変数間の因果構造を推測することは,科学における重要な問題の一つである.
本稿では,離散変... [more]
NC2022-21 IBISML2022-21
pp.149-155
CCS, NLP
(共催)
2022-06-09
16:50
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
慣性項による確率的重み差分伝播法の高速化に関する研究
マハブービ シェヘラザード二宮 洋湘南工科大NLP2022-9 CCS2022-9
近年, IoTの急速な発展と共に, ニューラルネットワーク(NN)を実装したマイクロコンピュータでデータの処理を行う必要... [more] NLP2022-9 CCS2022-9
pp.40-45
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2022-01-24
09:30
ONLINE オンライン開催 Stochastic Computing における相関を利用した演算を連続して行うための相関を制御する手法の検討
チョウ キ山下 茂立命館大VLD2021-49 CPSY2021-18 RECONF2021-57
Stochastic Computing(SC)はビット列における1の存在確率を表す Stochastic Number... [more] VLD2021-49 CPSY2021-18 RECONF2021-57
pp.1-6
WBS, RCC, ITS
(共催)
2021-12-13
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]few-bit ADCを用いた確率共鳴受信機における高次モーメントを利用した多値振幅変調信号の復調
立松昭彦羽多野裕之眞田耕輔森 香津夫三重大)・田中宏哉豊田中研)・田所幸浩TRINAWBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45
サブテラヘルツ波までの高周波領域の使用は各種デバイスに様々な制約をもたらす. 例えば, 現在の通信機で重要なデバイスの ... [more] WBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45
pp.22-27
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:20
ONLINE オンライン開催 3線式SNを用いた演算手法
川南翔貴山下 茂立命館大VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34
Stochastic Computing(以下SC)ではStochastic Number(以下,SN)と呼ばれるビット... [more] VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34
pp.54-59
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:45
ONLINE オンライン開催 Stochastic Computingにおける加算の演算精度の向上手法
市川克泰山下 茂立命館大VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の存在確率を用いた近似演算手法である. SCの加算はマ... [more] VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35
pp.60-65
IN, CCS
(併催)
2021-08-05
14:25
ONLINE オンライン開催 確率的コンピューティングを導入した多層パーセプトロンのディジタル実装
佐々木義明村松聖倭西田浩平赤井 恵浅井哲也北大CCS2021-16
近年人工知能は著しく発展を遂げているが,その発展と同じくして積和演算のコストが飛躍的に増加している.特にチップ上の面積や... [more] CCS2021-16
pp.7-13
IT 2021-07-09
13:25
ONLINE オンライン開催 クラスタ構造を説明する変数と回帰構造を説明する変数により表現された線形回帰モデルにおける計算量削減に関する一考察 ~ ベイズ最適な予測とその近似アルゴリズム ~
香山 渉早大)・齋藤翔太群馬大)・松嶋敏泰早大IT2021-24
データがクラスタに分割され,各クラスタにおいて別々の線型回帰モデルを持つという構造のデータ生成確率モデルを考えることで,... [more] IT2021-24
pp.51-56
NS 2021-04-15
15:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]超高密度無線ネットワークの空間確率モデルにおける干渉場のスケール極限
三好直人東工大NS2021-8
近年,通信ネットワークにおける通信量の増加に対応するため,超高密度無線ネットワークが注目されています.これは,送信出力が... [more] NS2021-8
pp.43-46
PRMU 2020-12-17
16:30
ONLINE オンライン開催 少量データにおける不変性を持つ潜在特徴量の抽出手法
Mohit ChhabraQuan KongTomoaki Yoshinaga日立PRMU2020-49
The remarkable effectiveness of neural networks on vision ta... [more] PRMU2020-49
pp.63-68
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
16:35
ONLINE オンライン開催 ストカスティック演算を用いた確率的準同型暗号の構成に関する検討
小関隆介上野 嶺本間尚文東北大ISEC2020-23 SITE2020-20 BioX2020-26 HWS2020-16 ICSS2020-10 EMM2020-20
本稿では,ストカスティック演算(SC: Stochastic Computing)と呼ばれる確率的演算を暗号文上で評価可... [more] ISEC2020-23 SITE2020-20 BioX2020-26 HWS2020-16 ICSS2020-10 EMM2020-20
pp.61-67
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
11:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
遅延故障に起因する回路寿命分布の確率的高速推定手法
富山葉月増田 豊石原 亨名大VLD2019-113 HWS2019-86
集積回路設計では,面積,電力,性能等の制約下において,遅延故障を起こさずに,正常な動作を保つこ
とが求められる.遅延故... [more]
VLD2019-113 HWS2019-86
pp.113-118
EST 2020-01-30
11:35
大分 別府国際コンベンションセンター(小会議室31) 多項式カオス法を用いた不均一伝送線路の変動解析
關根惟敏臼杵 深三浦憲二郎静岡大EST2019-84
本稿では,形状にばらつきのある伝送線路の電気的特性について,その統計的情報を多項式カオス法によって効率的に求める手法を提... [more] EST2019-84
pp.31-36
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-24
13:55
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 多様な画像への応用に向けたストカスティック数を用いたエッジ検出手法
篠崎直人宇佐美公良芝浦工大VLD2019-87 CPSY2019-85 RECONF2019-77
ストカスティックコンピューティング(SC)はビット列中の1の存在確率を値とした近似演算手法である.SCの演算ではストカス... [more] VLD2019-87 CPSY2019-85 RECONF2019-77
pp.199-204
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
09:00
広島 サテライトキャンパスひろしま 演算誤差と回路面積のトレードオフを考慮したStochastic Numberの生成手法
坂本雄大山下 茂立命館大VLD2018-47 DC2018-33
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の数を値とした近似演算手法である.SCを用いて関数$f... [more] VLD2018-47 DC2018-33
pp.65-70
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