研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SCE |
2023-08-08 13:25 |
神奈川 |
横浜国立大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大規模確率的演算システムに向けた超伝導ストカスティックメモリの設計 ○羅 文輝(横浜国大)・竹内尚輝(産総研)・陳 オリビア(東京都市大)・吉川信行(横浜国大) SCE2023-7 |
Stochastic computing-based neural networks (SC-NNs) have bee... [more] |
SCE2023-7 pp.34-38 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-03-01 10:40 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
入力特徴量で条件づけた拡散確率モデルによるパラレル声質変換 ○岸田拓也・中鹿 亘(電通大) EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71 |
本研究では,変換目標と変換元の音声の発話内容を揃えたパラレルデータセットで学習した拡散確率モデルをベースとする声質変換手... [more] |
EA2022-107 SIP2022-151 SP2022-71 pp.191-196 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]雑音と1bit ADCを用いたMIMO-OFDM信号受信実験に向けて ○齋藤将人(琉球大)・山里敬也(名大) |
無線デジタル通信においてはアナログ・ディジタル変換器 (ADC; Analogue-to-Digital Convert... [more] |
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IN, CCS (併催) |
2022-08-05 15:40 |
北海道 |
北海道大学 百年記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
確率幾何を用いたUAV間通信のための輻輳下における性能解析 ○平井健士・木村達明・若宮直紀(阪大) IN2022-24 |
本稿では,確率幾何を用いてunmanned aerial vehicle (UAV) 間通信 (UAV-to-UAV: ... [more] |
IN2022-24 pp.51-56 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-13 15:55 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高度の異なるUAVから構成される空中基地局ネットワークにおけるハンドオーバの確率幾何による解析 ○藤枝航生・木村達明・滝根哲哉(阪大) NS2022-35 |
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)空中基地局は,その機動性を生かして地上ユーザへの適応的な通信環境... [more] |
NS2022-35 pp.47-52 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2022-06-28 15:50 |
沖縄 |
琉球大学50周年記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MDL原理に基づくNML符号長を用いた離散変数の因果探索 ○小林将理・西本洋紀・松島 慎(東大) NC2022-21 IBISML2022-21 |
有限個の観測データのみから確率変数間の因果構造を推測することは,科学における重要な問題の一つである.
本稿では,離散変... [more] |
NC2022-21 IBISML2022-21 pp.149-155 |
CCS, NLP (共催) |
2022-06-09 16:50 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
慣性項による確率的重み差分伝播法の高速化に関する研究 ○マハブービ シェヘラザード・二宮 洋(湘南工科大) NLP2022-9 CCS2022-9 |
近年, IoTの急速な発展と共に, ニューラルネットワーク(NN)を実装したマイクロコンピュータでデータの処理を行う必要... [more] |
NLP2022-9 CCS2022-9 pp.40-45 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-24 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Stochastic Computing における相関を利用した演算を連続して行うための相関を制御する手法の検討 ○チョウ キ・山下 茂(立命館大) VLD2021-49 CPSY2021-18 RECONF2021-57 |
Stochastic Computing(SC)はビット列における1の存在確率を表す Stochastic Number... [more] |
VLD2021-49 CPSY2021-18 RECONF2021-57 pp.1-6 |
WBS, RCC, ITS (共催) |
2021-12-13 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]few-bit ADCを用いた確率共鳴受信機における高次モーメントを利用した多値振幅変調信号の復調 ○立松昭彦・羽多野裕之・眞田耕輔・森 香津夫(三重大)・田中宏哉(豊田中研)・田所幸浩(TRINA) WBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45 |
サブテラヘルツ波までの高周波領域の使用は各種デバイスに様々な制約をもたらす. 例えば, 現在の通信機で重要なデバイスの ... [more] |
WBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45 pp.22-27 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
3線式SNを用いた演算手法 ○川南翔貴・山下 茂(立命館大) VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34 |
Stochastic Computing(以下SC)ではStochastic Number(以下,SN)と呼ばれるビット... [more] |
VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34 pp.54-59 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Stochastic Computingにおける加算の演算精度の向上手法 ○市川克泰・山下 茂(立命館大) VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35 |
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の存在確率を用いた近似演算手法である. SCの加算はマ... [more] |
VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35 pp.60-65 |
IN, CCS (併催) |
2021-08-05 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
確率的コンピューティングを導入した多層パーセプトロンのディジタル実装 ○佐々木義明・村松聖倭・西田浩平・赤井 恵・浅井哲也(北大) CCS2021-16 |
近年人工知能は著しく発展を遂げているが,その発展と同じくして積和演算のコストが飛躍的に増加している.特にチップ上の面積や... [more] |
CCS2021-16 pp.7-13 |
IT |
2021-07-09 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
クラスタ構造を説明する変数と回帰構造を説明する変数により表現された線形回帰モデルにおける計算量削減に関する一考察 ~ ベイズ最適な予測とその近似アルゴリズム ~ ○香山 渉(早大)・齋藤翔太(群馬大)・松嶋敏泰(早大) IT2021-24 |
データがクラスタに分割され,各クラスタにおいて別々の線型回帰モデルを持つという構造のデータ生成確率モデルを考えることで,... [more] |
IT2021-24 pp.51-56 |
NS |
2021-04-15 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]超高密度無線ネットワークの空間確率モデルにおける干渉場のスケール極限 ○三好直人(東工大) NS2021-8 |
近年,通信ネットワークにおける通信量の増加に対応するため,超高密度無線ネットワークが注目されています.これは,送信出力が... [more] |
NS2021-8 pp.43-46 |
PRMU |
2020-12-17 16:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
少量データにおける不変性を持つ潜在特徴量の抽出手法 ○Mohit Chhabra・Quan Kong・Tomoaki Yoshinaga(日立) PRMU2020-49 |
The remarkable effectiveness of neural networks on vision ta... [more] |
PRMU2020-49 pp.63-68 |
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2020-07-20 16:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ストカスティック演算を用いた確率的準同型暗号の構成に関する検討 ○小関隆介・上野 嶺・本間尚文(東北大) ISEC2020-23 SITE2020-20 BioX2020-26 HWS2020-16 ICSS2020-10 EMM2020-20 |
本稿では,ストカスティック演算(SC: Stochastic Computing)と呼ばれる確率的演算を暗号文上で評価可... [more] |
ISEC2020-23 SITE2020-20 BioX2020-26 HWS2020-16 ICSS2020-10 EMM2020-20 pp.61-67 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-05 11:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
遅延故障に起因する回路寿命分布の確率的高速推定手法 ○富山葉月・増田 豊・石原 亨(名大) VLD2019-113 HWS2019-86 |
集積回路設計では,面積,電力,性能等の制約下において,遅延故障を起こさずに,正常な動作を保つこ
とが求められる.遅延故... [more] |
VLD2019-113 HWS2019-86 pp.113-118 |
EST |
2020-01-30 11:35 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター(小会議室31) |
多項式カオス法を用いた不均一伝送線路の変動解析 ○關根惟敏・臼杵 深・三浦憲二郎(静岡大) EST2019-84 |
本稿では,形状にばらつきのある伝送線路の電気的特性について,その統計的情報を多項式カオス法によって効率的に求める手法を提... [more] |
EST2019-84 pp.31-36 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2020-01-24 13:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
多様な画像への応用に向けたストカスティック数を用いたエッジ検出手法 ○篠崎直人・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2019-87 CPSY2019-85 RECONF2019-77 |
ストカスティックコンピューティング(SC)はビット列中の1の存在確率を値とした近似演算手法である.SCの演算ではストカス... [more] |
VLD2019-87 CPSY2019-85 RECONF2019-77 pp.199-204 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2018-12-06 09:00 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
演算誤差と回路面積のトレードオフを考慮したStochastic Numberの生成手法 ○坂本雄大・山下 茂(立命館大) VLD2018-47 DC2018-33 |
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の数を値とした近似演算手法である.SCを用いて関数$f... [more] |
VLD2018-47 DC2018-33 pp.65-70 |