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 45件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2022-06-17
10:25
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サポートベクター分類を併用したGNSS測位のアンサンブル学習に基づく回帰学習に関する一検討
丸山周悟衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大RCS2022-60
人工衛星を利用した測位システムにおいて,位置推定を行う際に非線形連立方程式を逐次近似法で解くことによる誤差が生じる.この... [more] RCS2022-60
pp.212-217
MBE, NC
(併催)
2022-03-04
14:20
ONLINE オンライン開催 脳波位相同期値による感情状態弁別のための機械学習手法の検討
廣岡郁弥奥田次郎京都産大NC2021-74
本研究では、脳波の電極間位相同期値を用いて快と不快の感情状態を精度よく弁別する機械学習手法を検討した。視覚呈示した画像に... [more] NC2021-74
pp.143-148
ET 2021-03-06
12:30
ONLINE オンライン開催 眼球情報を用いたプログラムコード読解行動評価に関する検討
原田紘人中山 実東工大ET2020-66
コード読解能力は眼球反応の特徴を反映している可能性があるため,眼球情報を分析することにより,新たな評価指標として用いるこ... [more] ET2020-66
pp.83-86
DC 2020-02-26
10:00
東京 機械振興会館 機械学習を用いたデジタル温度電圧センサの精度向上について
権藤昌之三宅庸資梶原誠司九工大DC2019-86
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO: Ring Oscillator)を利用したデ... [more] DC2019-86
pp.1-6
MBE 2019-07-20
11:20
徳島 徳島大学 脳波指標のサポートベクター回帰分析を用いた近未来の眠気予測
アクバル イザットルーマギット アーサー宇都宮光拓森江崇正伊賀崎伴彦熊本大MBE2019-21
近年、交通事故は世界的な問題となっており、その一つの原因は居眠り運転にある。したがって、運転中の眠気を検知することは重要... [more] MBE2019-21
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2019-06-06
14:40
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 サポートベクタ回帰を用いたLoRaの屋内での受信強度の予測手法
平田真唯落合秀也江崎 浩東大IA2019-1 ICSS2019-1
現在,センサネットワークの多くは有線やWi-Fiを用いているが,システムの設置・運用コストの問題が導入の大きな障壁となっ... [more] IA2019-1 ICSS2019-1
pp.1-6
AI 2018-08-27
16:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 衛星データと機械学習を用いた耕作放棄地分布推定と圃場・地理的要因による耕作放棄確率モデル
山口陽平町村 尚松井孝典阪大AI2018-24
わが国で急速に進行する耕作放棄によって,社会,経済,環境への多様な影響が懸念される.本研究では,石川県を対象地域として衛... [more] AI2018-24
pp.61-66
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]単一気泡振動放射音スペクトルからの粘度推定モデル
畑中佑斗黒山喬允岐阜高専US2017-96
音響キャビテーションノイズに基づく液体の粘度測定実現に向けて,単一気泡振動によって生じる放射音のパワースペクトルから粘度... [more] US2017-96
pp.71-76
CPSY 2017-11-19
15:00
青森 青森県観光物産館アスパム [ポスター講演]A Programmable Analog Calculation Unit based on Support Vector Regression
Renyuan ZhangTakashi NakadaYasuhiko NakashimaNAISTCPSY2017-55
本研究では, 4ビット任意関数の計算を目指し, プログラム可能なアナログ演算器を開発する. 提案した効率的なサポート・ベ... [more] CPSY2017-55
pp.27-32
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
14:00
東京 機械振興会館 生体用4自由度力/変位センサの多次元出力推定問題に関する回帰モデルの比較検討
村上知里金田泰昌都立産技研センター)・高橋 誠北海学園大MBE2016-87
褥瘡発症の危険度推定のために利用されている市販の生体用力センサは,褥瘡の主な発症要因として知られている垂直力および二方向... [more] MBE2016-87
pp.27-32
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
16:20
東京 東京工業大学 機械学習を用いたWi-SUNによる位置推定手法の検討
坂本 博安田裕之Thong Huynh黒田佳織東京理科大)・荘司洋三NICT)・長谷川幹雄東京理科大CCS2015-78
Wi-SUNは,スマートメータによるガス・水道・電気の消費量データ収集のために策定された無線通信規格である.本稿ではWi... [more] CCS2015-78
pp.63-66
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
10:15
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ スマートメーターで取得した家庭電力データの解析
大桃和樹小檜山裕太趙 強福会津大ASN2015-90
本稿では,家庭に設置されたスマートメーターによって計測された消費電力データを用いて,家庭の将来の消費電力量の予測を行う.... [more] ASN2015-90
pp.63-68
IBISML 2015-11-26
15:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]Robustification of Learning Algorithms using Hinge-loss
Takafumi KanamoriNagoya Univ.)・Shuhei FujiwaraTopGate)・Akiko TakedaUniv. of TokyoIBISML2015-71
 [more] IBISML2015-71
pp.139-146
WIT, SP, ASJ-H, PRMU
(共催)
2015-06-18
16:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 自己視点からの世界諸英語クラスタリングを目的とした発音距離予測とその耐雑音性に関する検討
佐藤惟知柏木陽佑笠原 駿峯松信明齋藤大輔広瀬啓吉東大PRMU2015-45 SP2015-14 WIT2015-14
近年,諸外国から日本を訪れる観光客が増加している.また,2020年には東京オリンピックが行なわれる.彼らとのコミュニケー... [more] PRMU2015-45 SP2015-14 WIT2015-14
pp.77-82
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2015-02-24
09:30
北海道 北海道大学 映像と視聴動作の関連性に基づくユーザの嗜好の推定に関する検討 ~ 視聴動作データが少数の場合の精度劣化低減手法の実現 ~
山口由晃小川貴弘北大)・浅水 仁釧路高専)・長谷山美紀北大
本文では,映像と視聴動作の関連性に基づき,ユーザの嗜好を推定する手法を提案する.提案手法では,映像特徴と視聴動作特徴に対... [more]
ET 2015-01-31
10:50
東京 目白大学 ブレンディッド学習におけるノート特徴情報によるテスト得点予測
中山 実東工大)・六浦光一山本洋雄信州大ET2014-75
ブレンディッド学習で学生が記録したノートの特徴情報と学習者特性から,
最終テスト得点が予測できるかを分析した.また,予... [more]
ET2014-75
pp.17-22
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-15
19:20
神奈川 東工大(すずかけ台) 発音クラスタリングを目的とした基準発音距離の定義と発音距離予測に用いる音響特徴量の実験的検討
笠原 駿東大)・史 天澤清華大)・峯松信明齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2014-110
国際語となった英語について,「英語利用者が従うべき標準的な英語を設けるのではなく,英語が多様化した現状を受け入れる」世界... [more] SP2014-110
pp.47-52
EA 2014-08-19
14:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ITU-T P.563標準の特徴量を用いた音声了解度客観推定の検討
近藤和弘阪野俊洋山形大)・小林洋介都城高専EA2014-14
原音を用いずに総合音質を推定するITU-T 標準P.563 の特徴量を応用して,原音不要な音声了解度推定方法を検討した.... [more] EA2014-14
pp.13-18
ASN 2014-05-29
14:30
東京 東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール [ポスター講演]無線センサネットワークと機械学習を用いた施設園芸環境制御システムの提案
兼田千雅井林宏文鈴木雄也静岡大)・大石直記静岡県農林技研)・峰野博史静岡大ASN2014-22
近年,ICTを用いた農業支援が活発に行われている.その内の一つに,施設園芸内にセンサネットワークを構築することによって環... [more] ASN2014-22
pp.75-76
SP 2014-02-28
11:00
徳島 徳島大学 世界諸英語分類のための構造的表象を用いた発音距離予測
笠原 駿峯松信明東大)・沈 涵平成功大)・牧野武彦中大)・齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2013-109
国際語として利用されている英語の様態を指し示す言葉として世界諸英語がある。発音の観点から世界諸英語を説明すれば、「英語に... [more] SP2013-109
pp.13-18
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