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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS 2024-03-14
13:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の専有VMで構成した標的型攻撃演習システム
西村拓也神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・白石善明葛野弘樹神戸大)・毛利公美近畿大)・森井昌克神戸大LOIS2023-64
特定の組織を狙った標的型攻撃はその巧妙さと被害の大きさから問題になっている.標的型攻撃の性質から,被害を回避するためには... [more] LOIS2023-64
pp.96-101
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装
野田朋宏長谷川皓一嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-32
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-32
pp.37-42
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
ICSS 2020-11-26
15:25
ONLINE オンライン開催 インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの初期検討
野田朋宏長谷川皓一名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-23
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-23
pp.21-25
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:25
ONLINE オンライン開催 新陳代謝型ネットワークを実現するための仮想ネットワーク置換方式
田村 悠宮岡祐太村山純一東海大IN2020-24
将来の標的型攻撃は,ネットワークにマルウェアを感染させ,パケット転送経路を改ざんする恐れがある.このような攻撃への対策と... [more] IN2020-24
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2020-03-05
11:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
仮想ルータの逐次更新を実現するための動的経路情報の継承方式
田村 悠宮岡祐太村山純一東海大IN2019-93
今後の標的型攻撃では,ルータに感染したマルウェアプログラムがさまざまな問題を引き起こす可能性がある.そこで,我々はルータ... [more] IN2019-93
pp.103-108
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
16:00
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス [招待講演]サイバー攻撃の現状と対策 ~ ネットワークエンジニアのためのサイバーセキュリティ概説 ~
矢野由紀子NECCQ2019-93
昨今、サイバー攻撃が拡大し、公的機関の機微情報、企業や大学の知的財産や最新技術情報、個人情報などの情報流出や、仮想通貨な... [more] CQ2019-93
p.27
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
11:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 DNSトンネリング検知のためのキャッシュ特性に基づく特徴量
石倉直武近藤大嗣戸出英樹阪府大NS2019-93
多くの企業が標的型攻撃による情報漏洩の脅威にさらされており,近年ではその流出ルートにDNSトンネリングが利用されている.... [more] NS2019-93
pp.25-30
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
10:20
高知 高知工科大学 擬似的な標的型攻撃の実行に向けた攻撃シナリオ生成方式のアプローチ
髙橋佑典島 成佳内藤厚典NEC)・田辺瑠偉吉岡克成横浜国大ISEC2019-13 SITE2019-7 BioX2019-5 HWS2019-8 ICSS2019-11 EMM2019-16
ますます脅威が増大している標的型攻撃への対策として,対応する人材の育成を目的としたサイバー演習が実施されている.サイバー... [more] ISEC2019-13 SITE2019-7 BioX2019-5 HWS2019-8 ICSS2019-11 EMM2019-16
pp.7-14
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
11:10
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 教師あり機械学習を用いた重要囮文書の判定手法
肖 遥森島周太横浜国大)・渡辺露文横浜国大/富士ソフト)・吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2017-72
近年の標的型メール攻撃では,文書ファイルを装ったマルウェアや文書閲覧ソフトの脆弱性を突く悪性文書ファイルが添付ファイルと... [more] ICSS2017-72
pp.127-132
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:20
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 複数端末の連携による高度な標的型攻撃を阻止するための分散型通信制御方式
前田龍志村山純一東海大IN2017-90
近年,企業を標的としたサイバー攻撃が深刻化している.その被害の多くは情報漏洩である.対策として,セキュリティゲートウェイ... [more] IN2017-90
pp.5-10
IA 2017-11-16
11:05
海外 KMITL, タイ・バンコク A Proposal of Dynamic Access Control with SDN for Practical Network Separation
Satoki NakamuraNIT)・Hirokazu HasegawaNagoya Univ.)・Yuichiro TateiwaNIT)・Hiroki TakakuraNII)・Yonghwan KIMYoshiaki KatayamaNITIA2017-45
 [more] IA2017-45
pp.65-69
RCS, IN, NV
(併催)
2017-05-12
11:10
東京 機械振興会館 イントラネットからの情報漏洩防止のための端末操作分析機能の分散化技術
前田龍志村山純一東海大IN2017-5
近年,標的型攻撃の被害が深刻化している.この攻撃は,企業の情報資産を漏洩させる.対策としては,セキュリティゲートウェイが... [more] IN2017-5
pp.21-24
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
15:40
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) Struggling against New-Born Malwares Attached to Mails
Motoyuki OhmoriNaoki MiyataKiyoyuki NakashimaKenichi TakahashiTottori Univ.SITE2016-70 IA2016-100
We, Tottori University, have been experiencing targeted atta... [more] SITE2016-70 IA2016-100
pp.51-56
IA, IN
(併催)
2016-12-16
13:20
広島 広島市立大学 講堂小ホール 出口対策に向けた耐感染性を有したネットワーク監視並びに防御システムの検討
佐藤康次関谷勇司東大IN2016-82
標的型攻撃によるデータ漏洩が大きな問題となっている.標的型攻撃は,特定のシステムに対して様々な攻撃を繰り返すという特徴を... [more] IN2016-82
pp.91-96
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
13:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 囮文書の内容に着目した標的型攻撃の分析
川上奈津子吉川亮太鉄 穎田辺瑠偉吉岡克成松本 勉横浜国大
標的型メール攻撃では,攻撃者は関連文書を装ったマルウェアを添付したメールを送り,これを攻撃対象に実行させることでシステム... [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
11:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 プロセスの出現頻度や通信状態に着目した不審プロセス判定
中里純二津田 侑衛藤将史井上大介中尾康二NICTICSS2015-60
標的型攻撃による重大なセキュリティインシデントが多く発生している.標的型攻撃で利用されるマルウェアは,アンチウイルスソフ... [more] ICSS2015-60
pp.77-82
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
11:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 侵入防御のためのプロセス活動リンク付方式に向けた初期的検討
都丸裕大橋本正樹田中英彦情報セキュリティ大ICSS2015-61
近年,標的型攻撃などのマルウェア対策としてC&Cサーバとの通信やファイルの作成,実行などをブラックリストやシグネチャとし... [more] ICSS2015-61
pp.83-88
NS, IN
(併催)
2016-03-04
13:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) SDNを用いたNetwork監視によるデータ漏えい防止機構の検討
佐藤康次関谷勇司東大IN2015-139
標的型攻撃と呼ばれるメールを利用したサイバー攻撃や,メールの誤送信などによるデータ漏えいが昨今大きな問題となっている.こ... [more] IN2015-139
pp.183-188
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