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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2024-12-06
14:00
大分 ふれあい広場・サザンクロス(別府) k時間展開モデルを用いたランダムパターンレジスタント故障のシード生成法
曽根隆暢細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大DC2024-98
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] DC2024-98
pp.1-6
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2024-11-12
15:35
大分 コンパルホール(大分)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似乗算器用BIST内の疑似乱数回路の面積削減について
赤松大地四柳浩之徳島大)・橋爪正樹放送大VLD2024-38 ICD2024-56 DC2024-60 RECONF2024-68
近年,演算の誤りを一定の範囲で許容できる用途において,低消費電力化や低面積化のために近似演算が注目されている.近似演算の... [more] VLD2024-38 ICD2024-56 DC2024-60 RECONF2024-68
pp.67-72
CPSY, DC, RECONF
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2024-08-08
09:50
徳島 あわぎんホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
完全故障検出効率と完全診断分解能を両立するテストパターン置換法
青野竜弥細川利典日大)・吉村正義京産大)・山崎浩二明大CPSY2024-17 DC2024-17 RECONF2024-17
故障診断に用いるテスト集合は,高故障検出効率かつ多数の故障ペアが識別可能であることが重要である.これを実現するために,診... [more] CPSY2024-17 DC2024-17 RECONF2024-17
pp.5-10
DC 2024-02-28
13:15
東京 機械振興会館 近似乗算器の過剰テスト緩和のためのテスト生成に関する考察
王 麒霖市原英行井上智生広島市大DC2023-97
本論文では近似演算回路に対する過剰テスト緩和について議論する.
誤り訂正機構を有し,アプリケーションの要求に応じて誤差... [more]
DC2023-97
pp.17-22
DC 2023-12-08
13:50
長崎 アルカスSASEBO
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組込み自己テストにおける両立可能故障集合を用いた複数ランダムパターンレジスタント故障のシード生成法
曽根隆暢細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大DC2023-88
近年,超大規模集積回路の大規模化により,多量化したテストパターンをテスタに保存することは非現実的になっている.組込み自己... [more] DC2023-88
pp.7-12
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
16:20
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
切り捨てビットを考慮する近似乗算器用BIST回路の面積削減について
赤松大地東海翔午四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2023-60 ICD2023-68 DC2023-67 RECONF2023-63
近年,演算誤差を許容できるアプリケーションにおいて消費電力や回路面積を抑えるために近似演算が注目されている.乗算器に対す... [more] VLD2023-60 ICD2023-68 DC2023-67 RECONF2023-63
pp.156-161
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-28
15:00
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似演算を用いる乗算器に対するテストパターン削減について
東海翔午赤松大地四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2022-23 ICD2022-40 DC2022-39 RECONF2022-46
近年,演算誤差を許容できる用途において,演算回路の近似手法が適用されている.乗算器の近似手法としては,乗数と被乗数のビッ... [more] VLD2022-23 ICD2022-40 DC2022-39 RECONF2022-46
pp.25-30
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-07-27
11:00
山口 海峡メッセ下関
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ゲート網羅故障のテスト生成高速化のためのブロック分割手法
溝田桃菜細川利典日大)・吉村正義京都産大CPSY2022-3 DC2022-3
セル内の欠陥を網羅するゲート網羅故障モデルはゲート数と故障数が比例の関係にあるため,ゲート数が増大すると故障数やテストパ... [more] CPSY2022-3 DC2022-3
pp.13-18
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-10
10:50
ONLINE オンライン開催 故障活性化率に基づく診断分解能向上指向テスト生成法
千田祐弥細川利典日大)・山崎浩二明大CPSY2021-57 DC2021-91
高い欠陥検出率を達成するテスト生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が提案されている.さらに,テスト品質尺度として故障... [more] CPSY2021-57 DC2021-91
pp.73-78
DC 2022-03-01
14:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SATを用いた遅延故障BIST向けLFSRシード生成法
岩本岬汰郎大竹哲史大分大DC2021-74
LFSRを用いたLSIのBISTにおいて,ランダムパターン耐性故障を検出するシードを求めるニーズがある.これまでに,AT... [more] DC2021-74
pp.57-62
DC 2021-12-10
13:00
香川 国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低消費電力指向多重目標故障テスト生成法
三浦 怜細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大DC2021-55
近年,超大規模集積回路の実速度テスト時におけるキャプチャ消費電力の増大に伴い,低消費電力指向テスト生成手法が提案されてい... [more] DC2021-55
pp.1-6
ICM 2021-03-18
09:00
ONLINE オンライン開催 APIアダプタテストコード自動生成方式の提案
金丸 翔佐々木幸次高橋謙輔豊嶋剛司NTTICM2020-59
B2B2X (Business to Business to X)ビジネスモデルの普及に伴い,複数の卸サービスを組み合わ... [more] ICM2020-59
pp.1-6
DC 2021-02-05
14:00
ONLINE オンライン開催 RTLハードウェア要素のテストスケジューリング情報を用いた多重目標故障テスト生成法
浅見竜輝細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大DC2020-74
近年,大規模集積回路のテストコスト増大伴い,テストパターン数削減のためのテスト並列化手法が提案されている.従来手法ではコ... [more] DC2020-74
pp.30-35
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2020-07-31
15:45
ONLINE オンライン開催 テストパターン数削減のためのゲート網羅故障の多重目標故障テスト生成法
浅見竜輝細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大CPSY2020-12 DC2020-12
近年,集積回路の高集積化・複雑化に伴い,セル内の欠陥が増加し,セル内の故障モデルのテスト生成法やゲート網羅故障モデルのテ... [more] CPSY2020-12 DC2020-12
pp.75-80
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
14:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
パーシャルMAX-SATを用いた抵抗性オープン故障に対するテスト生成法
山崎紘史石山悠太松田竜馬細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2019-131 HWS2019-104
従来,VLSIのテストでは,縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられてきた.しかしながら,半導体微細化技術の進展に伴... [more] VLD2019-131 HWS2019-104
pp.215-220
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
16:35
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 独立経路ペアの遅延差を用いたハードウェアトロイ検出テスト生成
力野 英平本悠翔郎大竹哲史大分大VLD2019-46 DC2019-70
LSIの信頼性の向上のため,ハードウェアトロイの検出が重要である.
本稿ではハードウェアトロイが挿入された信号線におい... [more]
VLD2019-46 DC2019-70
pp.151-155
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2019-03-18
09:00
鹿児島 西之表市民会館(種子島) 最大充足化問題を用いた抵抗性オープン故障に対するテスト生成法
山崎紘史細川利典日大)・吉村正義京都産大)・新井雅之日大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大CPSY2018-117 DC2018-99
従来,VLSIのテストでは,縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられてきた.しかしながら,半導体微細化技術の進展に伴... [more] CPSY2018-117 DC2018-99
pp.315-320
DC 2019-02-27
10:55
東京 機械振興会館 製造検査時における組込み自己テスト回路を利用した効率的なPUF回路のチャレンジレスポンス対の生成と評価
三野智貴新谷道広井上美智子奈良先端大DC2018-75
近年,半導体部品市場における偽造IC チップの流通が問題になっている.その対策として,物理複製困難(Physically... [more] DC2018-75
pp.25-30
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2019-01-30
11:20
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 多重縮退故障用インクリメンタルテストパターン自動生手法
王 培坤ガラバギ アミル マサウド藤田昌宏東大VLD2018-74 CPSY2018-84 RECONF2018-48
 [more] VLD2018-74 CPSY2018-84 RECONF2018-48
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:50
熊本 くまもと県民交流館パレア SATソルバを用いた低消費電力向けテストパタン圧縮手法について
松永裕介九大VLD2017-43 DC2017-49
本稿ではSATソルバを用いた低消費電力向けテストパタン圧縮手法の提案を行
う.
基本となるアイデアは,元の制... [more]
VLD2017-43 DC2017-49
pp.95-99
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