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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2023-08-31
14:15
宮城 東北学院大学五橋キャンパス 音場伝達関数の簡易な測定と臨界距離の推定のための試験信号について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・北村達也甲南大EA2023-20
離散フーリエ変換の周期性と、オールパスフィルタに基づいて提案した広義の時間伸長パルスに基づく方法を検討している。ここでは... [more] EA2023-20
pp.14-17
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 音声の基本周波数の周波数変調に対するピッチ抽出法の線形・非線形・ランダム応答の同時測定について ~ 拡張された時間伸長パルス系列の直交化の応用 ~
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・矢田部浩平早大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大)・森勢将雅明大NLC2021-23 SP2021-44
様々な音声のピッチ抽出法を、システムの多数の属性を同時測定する方法を用いて測定した。ここでは、音声の基本周波数の変周波数... [more] NLC2021-23 SP2021-44
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
15:00
ONLINE オンライン開催 拡張された時間伸長パルスと教育用ロボットアームを用いた音の伝播の可視化について
河原英紀和歌山大EA2021-23
比較的入手が容易になった教育用のロボットアームを用いて、スピーカーから放射される音の伝播を可視化した。どのように波面が伝... [more] EA2021-23
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
09:30
ONLINE オンライン開催 MATLABを用いた音の可視化と処理のための対話的実時間ツールの実装について
河原英紀和歌山大EA2021-1
音声を収録する環境と提示する環境の物理特性を把握することは,研究の再現性と,音声資料の可用性のために有用である。前報では... [more] EA2021-1
pp.1-5
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
09:55
ONLINE オンライン開催 音メディアの処理における標本化周波数の変換と再標本化の検討について ~ 拡張された時間伸長パルスに基づく複数経路同時測定法の応用 ~
河原英紀和歌山大)・天野成昭愛知淑徳大EA2021-2
最近のディジタル機器では、音声素材の標本化周波数の違いを利用者が意識せずに済むように、自動的に標本化周波数の変換が行われ... [more] EA2021-2
pp.6-9
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 利用価値の高い音声データの録音手順の実際と支援ツールについて ~ オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用 ~
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平早大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大)・入野俊夫和歌山大SP2021-1
音声を収録する環境と提示する環境の物理特性を把握することは,研究の再現性と,音声資料の可用性のために有用である。ここでは... [more] SP2021-1
pp.1-6
EA, EMM
(共催)
2019-11-23
11:10
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [招待講演]Velvet noiseと周波数領域Velvet noise ~ 偶然から生まれた奇妙な信号が音と聴覚の再考を促す ~
河原英紀和歌山大EA2019-65 EMM2019-93
白色雑音よりも滑らかに感じられることで『Velvet noise』と名付けられた信号は、1と-1を疎にランダムに配置する... [more] EA2019-65 EMM2019-93
pp.69-74
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
13:00
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) 周波数領域velvet noiseを用いた音響計測手順の拡張について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大EA2019-15
周波数領域velvet noise (FVN)は、単一では平坦なパワースペクトルを有しつつバースト雑音として知覚される
... [more]
EA2019-15
pp.77-82
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-24
09:50
宮城 東北学院大学 周波数領域velvet noiseとパワースペクトルの静的表現を用いた音響計測の可能性について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅山梨大)・水町光徳九工大EA2018-42
音響インパルス応答測定用信号と分析法の新しい方法を提案する.これまで用いられてきた信号は,聴いていて心地良いものでは必ず... [more] EA2018-42
pp.89-96
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
14:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク USRP/GNU Radio環境におけるチャネルインパルス応答測定の実現
福嶋開人神島実佳山田洋士石川高専SR2017-113
無線伝送路特性を把握することは,無線通信システムの検討を進める上で欠かすことができない.パソコン(PC)とA/D・D/A... [more] SR2017-113
pp.9-16
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
11:15
沖縄 沖縄産業支援センター インパルス応答測定用純白色擬似雑音信号の時間軸変動耐性の検討
森 健太郎金田 豊東京電機大EA2016-86 SIP2016-141 SP2016-81
インパルス応答測定は伝達系の線形時不変性を前提としている。従って、大空間測定時の風などによる伝達系の時間変動や、再生系の... [more] EA2016-86 SIP2016-141 SP2016-81
pp.25-30
EA 2005-04-21
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]車室内空間音響特性の適応等化器の開発
伊勢友彦齊藤 望中村清志秋保政一滑川 誠アルパイン
近年,音場制御に関する様々な研究がなされているが,その成果をそのまま製品にしようとすれば,多くの DSPチップが必要とな... [more] EA2005-1
pp.1-6
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