お知らせ
研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
お知らせ
2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ
技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
すべての学会/ソサイエティ
IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
IEE: 電気学会
IEIJ: 照明学会
JSAP: 応物学会
ITE: 映情メ学会
IPSJ: 情処学会
IEEE
ASJ: 日本音響学会
JSAI: 人工知能
OSJ: 日本光学会
HIS: HI学会
VRSJ: 日本VR学会
Others: その他
すべての研究会
バイオメトリクス研究会 (BioX)
回路とシステム研究会 (CAS)
応用音響研究会 (EA)
ハードウェアセキュリティ研究会 (HWS)
安全・安心な生活とICT研究会 (ICTSSL)
イメージ・メディア・クオリティ研究会 (IMQ)
情報セキュリティ研究会 (ISEC)
情報理論研究会 (IT)
ITS研究会 (ITS)
システム数理と応用研究会 (MSS)
信頼性研究会 (R)
高信頼制御通信研究会 (RCC)
信号処理研究会 (SIP)
スマートインフォメディアシステム研究会 (SIS)
技術と社会・倫理研究会 (SITE)
安全性研究会 (SSS)
思考と言語研究会 (TL)
超音波研究会 (US)
VLSI設計技術研究会 (VLD)
ワイドバンドシステム研究会 (WBS)
複雑コミュニケーションサイエンス研究会 (CCS)
非線形問題研究会 (NLP)
アドホックネットワーク研究会 (AN)
アンテナ・伝播研究会 (AP)
知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN)
コミュニケーションクオリティ研究会 (CQ)
コミュニケーションシステム研究会 (CS)
電子通信エネルギー技術研究会 (EE)
環境電磁工学研究会 (EMCJ)
インターネットアーキテクチャ研究会 (IA)
情報通信マネジメント研究会 (ICM)
情報ネットワーク研究会 (IN)
ヘルスケア・医療情報通信技術研究会 (MICT)
モバイルネットワークとアプリケーション研究会 (MoNA)
ネットワークシステム研究会 (NS)
光通信システム研究会 (OCS)
光ファイバ応用技術研究会 (OFT)
フォトニックネットワーク研究会 (PN)
無線通信システム研究会 (RCS)
宇宙・航行エレクトロニクス研究会 (SANE)
衛星通信研究会 (SAT)
センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)
スマート無線研究会 (SR)
短距離無線通信研究会 (SRW)
ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
無線電力伝送研究会 (WPT)
電子部品・材料研究会 (CPM)
電子デバイス研究会 (ED)
電子ディスプレイ研究会 (EID)
機構デバイス研究会 (EMD)
電磁界理論研究会 (EMT)
エレクトロニクスシミュレーション研究会 (EST)
集積回路研究会 (ICD)
レーザ・量子エレクトロニクス研究会 (LQE)
磁気記録・情報ストレージ研究会 (MRIS)
マイクロ波研究会 (MW)
マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会 (MWP)
マイクロ波テラヘルツ光電子技術研究会 (MWPTHz)
有機エレクトロニクス研究会 (OME)
光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
データ工学研究会 (DE)
マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
情報論的学習理論と機械学習研究会 (IBISML)
情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
画像工学研究会 (IE)
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)
パターン認識・メディア理解研究会 (PRMU)
リコンフィギャラブルシステム研究会 (RECONF)
サービスコンピューティング研究会 (SC)
音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS)
ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)
福祉情報工学研究会 (WIT)
センサネットワーク研究会 (SN)
次世代無線設備試験認証技術研究会 (ACT)
バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
通信行動工学研究会 (CBE)
ネットワーク仮想化研究会 (NV)
新世代ネットワーク研究会 (NwGN)
ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
光応用電磁界計測研究会 (PEM)
水中無線技術研究会 (UWT)
光集積及びシリコンフォトニクス研究会 (PICS)
量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
合意と共創研究会 (Consensus)
サイバーワールド時限研究会 (CW)
フェロー&マスターズ未来技術研究会 (FM)
ネットワークロボット研究会 (NR)
サステナブルコンピューティング研究会 (SUSC)
食メディア研究会 (CEA)
人間とICT倫理研究会 (EHI)
HCGシンポジウム (HCGSYMPO)
ヒューマンプローブ研究会 (HPB)
革新的無線通信技術に関する横断型研究会 (MIKA)
超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 (RISING)
バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
固体光源分科会 (IEIJ-SSL)
立体映像技術研究会 (ITE-3DMT)
映像表現&コンピュータグラフィックス研究会 (ITE-AIT)
放送技術研究会 (ITE-BCT)
コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)
情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理研究会 (ITE-SIP)
アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
アルゴリズム研究会 (IPSJ-AL)
システム・アーキテクチャ研究会 (IPSJ-ARC)
オーディオビジュアル複合情報処理研究会 (IPSJ-AVM)
バイオ情報学研究会 (IPSJ-BIO)
コンピュータと教育研究会 (IPSJ-CE)
コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 (IPSJ-CGVI)
教育学習支援情報システム研究会 (IPSJ-CLE)
コラボレーションとネットワークサービス研究会 (IPSJ-CN)
コンピュータセキュリティ研究会 (IPSJ-CSEC)
コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
データベースシステム研究会 (IPSJ-DBS)
ドキュメントコミュニケーション研究会 (IPSJ-DC)
デジタルコンテンツクリエーション研究会 (IPSJ-DCC)
マルチメディア通信と分散処理研究会 (IPSJ-DPS)
エンタテインメントコンピューティング研究会 (IPSJ-EC)
電子化知的財産・社会基盤研究会 (IPSJ-EIP)
組込みシステム研究会 (IPSJ-EMB)
情報学基礎研究会(終了) (IPSJ-FI)
ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (IPSJ-HCI)
知能システム研究会 (IPSJ-ICS)
情報基礎とアクセス技術研究会 (IPSJ-IFAT)
インターネットと運用技術研究会 (IPSJ-IOT)
高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (IPSJ-ITS)
モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム研究会 (IPSJ-MBL)
数理モデル化と問題解決研究会 (IPSJ-MPS)
音楽情報科学研究会 (IPSJ-MUS)
自然言語処理研究会 (IPSJ-NL)
ソフトウェア工学研究会 (IPSJ-SE)
システムとLSIの設計技術研究会 (IPSJ-SLDM)
音声言語情報処理研究会 (IPSJ-SLP)
セキュリティ心理学とトラスト研究会 (IPSJ-SPT)
ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (IPSJ-UBI)
建築音響研究会 (ASJ-AA)
聴覚研究会 (ASJ-H)
音楽音響研究会 (ASJ-MA)
音声研究会 (ASJ-SP)
データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会 (JSAI-DOCMAS)
知識ベースシステム研究会 (JSAI-KBS)
社会におけるAI研究会 (JSAI-SAI)
言語・音声理解と対話処理研究会 (JSAI-SLUD)
デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会 (HI-SIG-DeMO)
バーチャル・リアリティー・インタラクション専門研究委員会 (HI-SIG-VR)
アクセシブル・インタフェース専門研究会 (HI-SIGACI)
コミュニケーション支援専門研究委員会 (HI-SIGCE)
VR心理学研究委員会 (VRPSY)
日本バーチャルリアリティ学会 (VRSJ)
サイバースペースと仮想都市研究会 (VRSJ-SIG-CS)
複合現実感研究会 (VRSJ-SIG-MR)
デバッグ用研究会 (DEBUG)
画像電子学会 (IIEEJ)
けいはんな「Web Semantics」研究会 (KEWPIE)
Korea Society of Satellite Technology (KOSST)
レーザー学会 (LSJ)
Society for Information Display 日本支部 (SID-JC)
最近の開催
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
最近1ヶ月
最近1年
最近2年
最近3年
最近5年
最近10年
すべての年度
[Japanese]
/
[English]
すべての開催地
北海道
東北地方(青森,秋田,山形,岩手,宮城,福島)
関東地方(東京,埼玉,神奈川,千葉,茨城,群馬,栃木,山梨)
甲信越地方(新潟,山梨,長野)
北陸地方(新潟,富山,石川,福井)
東海地方(岐阜,静岡,愛知,三重)
近畿地方(京都,大阪,滋賀,兵庫,奈良,和歌山,三重)
中国地方(岡山,広島,山口,島根,鳥取)
四国地方(徳島,香川,愛媛,高知)
九州地方(福岡,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島)
沖縄県
東京都
東京都および神奈川県
東京圏(東京,埼玉,千葉,神奈川)
大阪圏(大阪,京都,奈良,兵庫)
海外(アジア,ヨーロッパ,アフリカ,アメリカ,オセアニア)
オンライン開催
(
研究会名/開催地/テーマ
)→
(
講演検索
検索語:
/ 範囲:
題目
著者
所属
抄録
キーワード
)→
すべての研究会開催スケジュール
(検索条件: すべての年度)
講演検索結果
登録講演(開催プログラムが公開されているもの)
(日付・降順)
33件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
CCS
,
NLP
(共催)
2022-06-10
14:25
大阪
大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子ウォークを再現するランダムウォークの推移確率の骨格構造
○
山上智輝
(
東大
)・
瀬川悦生
(
横浜国大
)・
田中健一郎
・
巳鼻孝朋
・
レーム アンドレ
・
堀﨑遼一
・
成瀬 誠
(
東大
)
NLP2022-19 CCS2022-19
本報告では,量子ウォークと呼ばれる数理モデルの確率分布を再現するランダムウォーク(quantum-walk-replic...
[more]
NLP2022-19
CCS2022-19
pp.94-99
CPSY
,
DC
(共催)
IPSJ-SLDM
,
IPSJ-EMB
,
IPSJ-ARC
(共催)
(連催)
[詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE
オンライン開催
強靭な衛星サービス・インフラ構築に向けた状態遷移確率モデルを用いたシステム連携の評価
○
冨田悠貴
・
神武直彦
(
慶大
)
CPSY2021-53 DC2021-87
衛星サービスの提供において、非修理系・高コスト・軌道制約といった宇宙システム特有の課題への対処が求められる。類似システム...
[more]
CPSY2021-53
DC2021-87
pp.50-55
ET
2022-03-04
10:35
ONLINE
オンライン開催
授業評価と環境変化に基づいたマルチ生徒エージェントを活用した授業訓練システムの検討
○
桝本智絵
・
大井 翔
・
佐野睦夫
(
阪工大
)
ET2021-59
教員志望者が実際の現場で授業をする機会は教育実習など一部であり、教員として採用された場合,実践経験の少ないまま教壇に立つ...
[more]
ET2021-59
pp.48-53
VLD
,
DC
,
RECONF
,
ICD
,
IPSJ-SLDM
(連催)
(併催)
[詳細]
2020-11-17
10:30
ONLINE
オンライン開催
LSIの領域毎の信号値遷移確率に基づく電力評価に関する研究
○
大庭 涼
・
星野 竜
・
宮瀬紘平
・
温 暁青
・
梶原誠司
(
九工大
)
VLD2020-13 ICD2020-33 DC2020-33 RECONF2020-32
LSIテストでは通常動作時に比べて信号値遷移が多く発生するため,消費電力が増加する.消費電力が増加すると過度なIR-dr...
[more]
VLD2020-13
ICD2020-33
DC2020-33
RECONF2020-32
pp.12-17
NLP
,
MSS
(併催)
2019-03-15
14:05
福井
福井大学 文京キャンパス
二次多項式近似による臨界遷移確率の推定
○
奥 牧人
(
富山大
)
NLP2018-135
生態系,気候システム,金融市場などの様々な複雑系で時折発生する大規模な状態遷移のことを臨界遷移と呼び,その事前予測に役立...
[more]
NLP2018-135
pp.57-62
IT
2017-07-13
15:45
千葉
千葉大学(西千葉キャンパス)
ネットワーク上のノード故障時の連結性に関する相転移現象の解析
○
高邉賢史
・
中野貴文
・
和田山 正
(
名工大
)
IT2017-25
ネットワークの信頼性を評価する理論的なモデルとして,確率的なノード故障に対するネットワークの接続性を基準とした信頼性の評...
[more]
IT2017-25
pp.49-54
CCS
,
NLP
(共催)
2016-06-13
13:25
東京
機械振興会館
開放進化系における平均場モデルによる解析
○
小串典子
(
東北大
)・
島田 尚
(
東大
)
NLP2016-23 CCS2016-6
種間の単方向相互作用に基づいて系を記述する簡単なモデルから、開放進化系の頑健性に普遍的な転移機構が存在すること示されてい...
[more]
NLP2016-23
CCS2016-6
pp.21-25
LOIS
,
IPSJ-SPT
,
IPSJ-CN
(連催)
2016-05-13
13:45
東京
東京大学駒場IIキャンパス An棟4階 中セミナー室1
滞在地ネットワークに基づく滞在地間の移動傾向を表現する尺度の検討
大藤高史
・
原 直
・○
阿部匡伸
(
岡山大
)
LOIS2016-9
近年,個人の位置情報を解析することで,過去の行動の傾向を分析する研究が行われている.本報告では,位置情報履歴から滞在地ネ...
[more]
LOIS2016-9
pp.95-100
RCS
,
CCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2016-03-03
10:15
東京
東京工業大学
フェージング環境におけるプライマリユーザ信号の時間的変化を考慮したデータベース精度向上法の検討
○
王 昊
・
佐藤光哉
・
藤井威生
(
電通大
)
SR2015-99
周波数枯渇問題の解決に向け,コグニティブ無線を用いた周波数共用による実用的な電波環境推定技術として電波環境データベースが...
[more]
SR2015-99
pp.65-70
CCS
2015-11-09
16:20
京都
京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(鴨川沿)
家系図ネットワークにおける推移過程
○
水口 毅
・
生田成望
(
阪府大
)
CCS2015-55
有性生殖する生物の家系図は一般に複雑なネットワーク構造をとることが知られているが,辺の向きを親から子へと定めることで有向...
[more]
CCS2015-55
pp.57-60
HIP
2015-03-03
09:30
北海道
札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス
明度勾配に対する明るさ知覚の確率的遷移
○
磯部純司
・
長 篤志
(
山口大
)・
大高洸輝
(
広島商船高専
)・
甲斐昌一
・
三池秀敏
(
山口大
)
HIP2014-89
明度勾配図形を移動させることで,明暗が強調されて知覚されることがわかっている.本研究では,移動によって強調して知覚された...
[more]
HIP2014-89
pp.51-55
MBE
,
NC
(併催)
2014-11-21
16:15
宮城
東北大学
P300 spellerの臨床応用に関する検討
○
河合康平
・
吉川大弘
・
古橋 武
(
名大
)
MBE2014-64 NC2014-34
本稿では,事象関連電位を利用した文字入力装置であるP300spellerについて,その臨床応用における入力性能向上につい...
[more]
MBE2014-64
NC2014-34
pp.31-34(MBE), pp.47-50(NC)
NLP
2014-11-07
14:20
新潟
燕三条地場産業振興センター
マルチモード非線形マルコフ連鎖ネットワーク論の展開 ~ プリゴジン散逸構造と同じ基本方程式による分岐解析 ~
○
小関 健
・
高橋 浩
・
竹田陽介
(
上智大
)・
江口尚孝
(
大和証券
)
NLP2014-98
最近MIT経済学部のAccemogluらは再び銀行破綻伝播を相転移として物理学とのアナロジー的に検討している。プリゴジン...
[more]
NLP2014-98
pp.95-100
ET
2014-06-14
10:55
静岡
静岡大学(浜松キャンパス)
eラーニングにおける推移確率行列を用いた能力測定の確率モデル
○
中村正治
(
金城学院大
)・
中川覃夫
(
愛知工大
)・
近藤 仁
(
南山大
)
ET2014-10
e-learningにおいては,学習者の能力測定にはテストが使われている.学習者が当該の履修項目を修得しているかは,テス...
[more]
ET2014-10
pp.13-16
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催)
[詳細]
2014-05-30
10:20
沖縄
沖縄産業支援センター
音素配列の統計的遷移規則に基づく音韻学習モデル
○
郡司 雅
(
工学院大
)・
郷田直一
(
自然科学研究機構
)・
蒲池みゆき
(
工学院大
)
HCS2014-30 HIP2014-30
生後約8ヶ月の幼児は言語を学習する際に音素や単語の並びなどの統計的規則性を利用しているとされている.しかし,言語獲得の過...
[more]
HCS2014-30
HIP2014-30
pp.221-224
DC
2014-02-10
10:55
東京
機械振興会館
SATを用いた低キャプチャ電力指向ドントケア割当て法
○
高橋慶安
・
山崎紘史
・
細川利典
(
日大
)・
吉村正義
(
九大
)
DC2013-83
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高...
[more]
DC2013-83
pp.25-30
NC
,
IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
13:10
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
マカクザルにおける統計的単語分割に関する神経相関の特定
○
田村 潤
・
久保孝富
(
奈良先端大
)・
Ivana Wongwajarachot
・
長坂泰勇
・
大杉直也
(
理研
)・
池田和司
(
奈良先端大
)・
藤井直敬
(
理研
)
NC2013-9
ヒトは音素間の遷移確率に基づいて連続音声からまとまりごとに区切る分節化が可能であり,その学習に関連する事象関連電位などの...
[more]
NC2013-9
pp.117-121
ET
2013-05-26
10:05
和歌山
和歌山大学
受講生の授業参加意識に着目した授業分析手法における固有値の算出と比較
○
宇治典貞
・
横山 宏
・
魚井宏高
(
阪電通大
)
ET2013-1
大学授業の研究はこれまでも多くされてきたが,それは教授活動に着目して,教育効果の向上を目指すものが多かった.しかし,多様...
[more]
ET2013-1
pp.1-6
MBE
,
NC
(併催)
2013-03-14
13:40
東京
玉川大学
RB-ARQにおけるN-gram情報の利用とP300 spellerへの適用
○
佐溝恵里
・
吉川大弘
・
古橋 武
(
名大
)
NC2012-161
P300 speller は, 脳波から得られる P300 を特徴量に用い, ユーザーが思考によって文字入力を行う Br...
[more]
NC2012-161
pp.159-162
ET
2012-06-23
16:30
愛知
名古屋大学
大学における授業参加意識の遷移行列を用いた授業分析の手法
○
宇治典貞
・
横山 宏
・
稲浦 綾
・
森石峰一
・
魚井宏高
(
阪電通大
)
ET2012-19
大学授業の研究はこれまでも多くされてきたが,それは教授活動に着目して,教育効果の向上を目指すものが多かった.しかし,多様...
[more]
ET2012-19
pp.35-40
33件中 1~20件目
/
[次ページ]
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
ダウンロード書式の初期値を指定してください
NEW!!
テキスト形式
pLaTeX形式
CSV形式
BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会